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2025年4月2日: システムメンテナンスのお知らせ

おおさかふいずみおおつし

大阪府泉大津市

泉大津製福岡ソフトバンクホークス球団旗ひざかけ [0754]-[104882-40017845]

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寄附金額: 9,000

円

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数量

9,000 円 数量

返礼品の特徴

2005年の球団創設以来お馴染みとなったホークス球団旗が毛布となりました。
「坂本龍馬」が率いた海援隊の旗印をベースにし、ホークスのシンボルカラーでもある「レボリューションイエロー」の球団旗。
イエローは人を元気に楽しくポジティブにする色です。
新しく、より面白いプロ野球を日本、そして世界に広げていきたいという、熱い想いが球団旗には込められています。
そんなホークス球団旗が日本製のふっくらあたたかく、やわらかい毛布となりました。

サイズはひざかけサイズ(70cm×100cm)を用意。
ひざかけサイズはオフィスや車の中など様々な場面で持ち運びもしやすく通年使えるアイテムです。
春先のまだ肌寒いキャンプ地見学や、オープン戦観戦、さらには寒くなり始める日本シリーズ観戦へ向けて、是非ご購入下さい！
製品は持ち運びに便利な巾着袋に入っています。
日本製アクリル毛布であり、海外製のポリエステル毛布と比べるとふっくら感とぬくもりが断然違います！

【生産者の声】
私たちは日本で唯一(※)のマイヤー毛布一貫製造工場です。
福岡ソフトバンクホークスは現在は福岡を本拠地としていますが、かつては南海ホークスとして大阪を本拠地とした人気球団でした。
今でもここ大阪、特に泉州地域では南海ホークスファンが多く、大阪でのホークスの試合はいつも満員となります。
球団旗を使ったグッズはあまり展開されておらず、貴重な製品です！
日本製のこの毛布はあたたかさにも自信があります！

※泉大津商工会議所ホームページより

【お洗濯について】
洗濯の際は、ネットを使用し、手洗いモードで洗うことにより長く使っていただくことができます。

返礼品の詳細

配送: 常温
配送注記: お届けまでに1か月から1か月半程度かかります。

※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。
内容量: 福岡ソフトバンクホークス球団旗ひざかけ×1

■サイズ：(約)70×100cm

■素材
パイル部分：アクリル100%
地糸部分：ポリエステル100%

■製造地：大阪府泉大津市

■提供事業者：日本製毛布の工場FORESTA

返礼品注記: ※ご使用端末のモニター発色具合などにより、実物と色味が異なる場合があります。
※梱包は簡易梱包です。
※画像はイメージです。

寄附に関する注意事項

■ワンストップ特例申請書について
ワンストップ特例申請書の提出期限は寄附をされた翌年の１月１０日（必着）です。

■【ワンストップ特例申請書の送付先】
〒320-8790
日本郵便株式会社
宇都宮中央郵便局私書箱第64号　株式会社新朝プレス
泉大津市ふるさと納税サポートセンター宛

■寄付金受領証明書について：寄附完了より最長2週間程度で一般郵便にて発送致します。
※1月寄附分につきましては2月以降順次発送致します。

泉大津市　ふるさと納税についてのお問い合わせ

泉大津市　
〒595-8686　大阪府泉大津市東雲町9－12
TEL：0725-33-1131

メールでのお問合せ
f272060-izumiotsu-cs@mlosjapan.com

この自治体について

おおさかふいずみおおつし大阪府泉大津市創造と安心を未来につなぐまち・泉大津－ひとにやさしい快適なまちづくりをめざして－

泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置しており、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。
高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。

泉大津市の歴史は古く、奈良時代には和泉国の役所の外港として栄えていました。
交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中でも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名称の地です。
西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。

産業では明治18年頃から欧州の技術を導入した毛布の製造が始まり、一大産地となりました。
今でも国産毛布生産量の約9割を占める「日本一の毛布のまち」です。
また、立地条件を活かし、トレンドに素早く対応できるニット素材の生産地としても成長しました。
糸から製品まで、一貫してこだわりを持った付加価値の高いものづくりを行っています。

泉大津市では、ライフステージに合わせたきめ細かいサポートを行っており、安心して出産・子育てできる環境が整っています。
これからも幅広い年代の人が住みたい、住み続けたいと思えるまちをめざして、さまざまな取り組みを行っていきます。