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わかやまけん いなみちょう
和歌山県 印南町

高級南高梅食べ比べ4種計1kg入 紀州塗箱 網代模様仕上-[AX1029]

寄附金額
26,500

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数量
26,500
数量

返礼品の特徴

【近畿 和歌山県 印南町】
光沢のある漆黒の紀州塗箱に艶やかな高級南高梅を入れて伝統とともにお届けします。
紀州塗箱と梅干はどちらも一つ一つ心を込めて手作りしております。

室町時代から続く由緒ある紀州塗と、肉質が厚く皮がやわらかい最高級南高梅のセット商品です。
和歌山県海南市の黒江・岡田地区は日本三大漆器の産地です。職人たちのつながりが強く、箱を製造する職人と紀州塗を施す職人との信頼関係によって、一つ一つ丁寧に製品を作り上げています。
網代(あじろ)模様で仕上げた紀州塗箱は、丈夫なので末長く趣を楽しんでいただけます。梅干を取り出した後、黒く艶めく網代模様の個性的なデザインがお部屋のインテリアの一つとして映え、裁縫道具入れや文箱など小物入れとしてご利用いただけます。外箱だけでなく内箱(木箱)の蓋にも紀州塗りが施されています。

紀州塗箱に入る梅干は、うす塩・はちみつ梅・白干梅・しそ漬梅の4種類の味を食べ比べていただける詰め合わせセットです。艶やかで粒ぞろいの梅干が、紀州塗を施した雅な木箱に入り、目でも楽しんでいただけます。それぞれの味の違いをどうぞお楽しみください。 

【うす塩梅】塩分、酸味を程よく抑えた梅干です。(2L~3L/塩分約8%)
【はちみつ梅】酸味をおさえた甘口のまろやかな梅干です。(2L~3L/塩分約5%)
【白干梅】塩のみで漬けた無添加、無着色の昔ながらのすっぱい梅干です。(L/塩分約20%)
【しそ漬小梅】塩味を効かせ、しその風味もたっぷりな一口サイズの梅干です。(小梅/塩分約13%)

歴史ある紀州の「伝統」と「味覚」をどうぞお楽しみください。

こちらは和歌山県海南市との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

事業者 :澤 株式会社
連絡先 :073-483-4965

返礼品の詳細

提供元
澤 株式会社
配送
常温
配送注記
準備でき次第、順次発送いたします
内容量
紀州塗箱(外箱)×1
・網代模様箱(漆器塗)
・サイズ:約24cm×25cm×8cm
木箱(内箱)×4
・漆器塗(蓋のみ/4枚のうち2枚)
・サイズ:約11.3cm×11.3cm×7.3cm
うす塩梅250g×1〔塩分約8%〕
はちみつ梅250g×1〔塩分約5%〕
白干梅250g×1〔塩分約20%〕
しそ漬小梅250g×1〔塩分約13%〕

~注意事項/その他~
【紀州塗箱】
1つ1つ手作業で作成しておりますので、サイズが若干前後いたします。
【梅干】
皮が非常にやわらかい為、皮が破れている場合がございます。あらかじめご了承ください。
白干梅の表面に塩が結晶化している場合がございますが、品質には問題ございません。
しそ漬小梅に白い沈殿物が生じる場合がございますが、品質には問題ございません。
直射日光を避けて保存して下さい。開封後は乾燥に注意し、冷蔵庫で保存してお早めにお召し上がり下さい。
本品には種があり、先が尖っているものがありますので、ご注意下さい。

賞味期限:製造日より【うす塩・はちみつ梅】180日【白干梅】1年【しそ漬小梅】120日、別途商品ラベルに記載
返礼品注記
【アレルギー】
りんご
小麦・乳・大豆を原材料にした製品と同じ工程で作られています。

※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

印南町 
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737

メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp

この自治体について

和歌山県印南町

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町

印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。

 紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
 印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。