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ふくおかけん なかまし
福岡県 中間市

ご飯のお供!明太づくしBセット(数の子明太110g・いか明太110g・サーモンハラス明太漬200g)【001-0127】-[001-0127]

寄附金額
13,000

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数量
13,000
数量

返礼品の特徴

九州福岡名物 博多辛子明太子の加工品セット。
ご飯のお供に。晩酌に。いわし明太はピリッと辛めです。

≪いか明太子、数の子明太子≫
解凍してそのままお召し上がりください。
しっかりとした歯ごたえのある数の子とほんのり甘いイカに、無着色の博多辛子明太子をほどよく和えました。
粒のそろったタラコを独自の調味料にじっくり漬け込むことで、辛さの中に旨みがある辛子明太子です。
酒のおともに、あつあつのご飯に、急な来客に。冷凍庫にあると便利です。
一度にお使いにならない時には、ジップ袋などで小分けして冷凍をおすすめ致します。


≪サーモンハラス明太漬≫
脂がのったサーモンの腹身(ハラス)部分のみを使用し、丹念に明太漬けにしました。
ご飯のおかず、お酒の肴、お弁当、おにぎりにどうぞ。
200gずつ小分けされているので便利です。

【お召し上がり方】
冷蔵庫で解凍し、グリル・フライパン等で加熱調理してお召し上がりください。
焦げやすいので弱火で両面を5〜6分ずつ焼いてください。

※画像はイメージです。

【原材料】
●数の子めんたいこ:すけそうだらの卵巣(ロシア又は米国)、ニシンの卵(米国又はカナダ)、合成清酒、食塩、唐辛子、かつお風味調味料、醤油、みりん、ぶどう糖果糖液糖、かつお節、昆布エキス、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ソルビット)、酸化防止剤(V.C)、発色剤(亜硝酸Na)、酵素
※一部に小麦、大豆を含む
●いかめんたいこ:すけそうだらの卵巣(ロシア又は米国)、いか(タイ又はマレーシア)合成清酒、食塩、唐辛子、かつお風味調味料、還元水あめ、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ソルビット)、酸化防止剤(V.C)、酸味料、発色剤(亜硝酸Na)、酵素
一部に小麦、大豆を含む
●サーモンハラス明太漬:アトランティックサーモン(ノルウェー産、養殖)、すけとうだら卵(ロシア産)、合成清酒(大豆含む)、食塩、唐辛子/調味料(アミノ酸等)、甘味料(ソルビット)、酸化防止剤(ビタミンC)、着色料(赤102、黄5、赤3)、発色剤(亜硝酸Na)、酵素
※一部に大豆含む

【アレルギー】
小麦、大豆、いか

【保存方法】
要冷凍(-18℃以下)

【注意事項】
解凍された場合再凍結、再解凍は品質が著しく劣化しますのでお止め下さい。

【原産地・加工地】
原産地:すけそうだらの卵巣(ロシア又は米国)・ニシンの卵(米国又はカナダ)・いか(タイ又はマレーシア)・アトランティックサーモン(ノルウェー産)・すけとうだら卵(ロシア産)
加工地:福岡県中間市

【賞味期限】
すべて60日

【提供元】
株式会社マル五

【地場産品基準のうち該当する類型:3】
上記類型に該当する理由:中間市内の事業所で製造、加工を行っています。

返礼品の詳細

配送
冷凍
配送注記
ご入金確認後30営業日以内
内容量
●数の子明太子:110g
●いか明太子:110g
●サーモンハラス明太漬け:200g

寄附に関する注意事項

【返礼品の配送について】
・配送は生産者から直送でお届けいたします。
・お申し込みから30営業日以内を目途に発送を予定しておりますが、季節ものや予約品などの一部の品物は、別途配送期日を設けております。必ず、返礼品ページにて配送期日の確認をお願いいたします。
※発送時には通知メールをお送りします。
・お申し込み後の返礼品の変更は受け付けておりません。
また、長期不在等により返礼品をお受取りいただけなかった場合、再発送はできかねますので、ご不在期間がある場合は、事前にご連絡くださいませ。
・お申し込み後のキャンセルは原則として行っておりません。 寄附者様都合にて、やむを得ずキャンセルとなった場合は、返金処理のため手数料をご負担いただく場合がございます。

中間市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

中間市 ふるさと納税サポート室
〒809-8501 福岡県中間市中間一丁目1番1号
9:00~18:00(土日祝、年末年始を除く)
TEL:050-5530-0270

メールでのお問合せ
support@nakama.furusato-lg.jp

この自治体について

福岡県中間市

ふくおかけん なかまし福岡県 中間市

福岡県北部の北九州地域と筑豊地域の両方に接するところに中間市はあります。かつては産炭地の一角をなし、市の中央を流れる遠賀川の水運によって栄えた炭鉱のまちでした。
 昭和30年代以降、隣接する北九州市のベッドタウンとして開発がすすみ、今では、市内の人口の9割が生活する住宅地の「川東」と往時の面影を残す田園風景がのどかな「川西」の今昔の風景が共存しています。
 平成30年に市制施行60周年を迎え、中間市は遠賀川とともに新たな歩みを始めました。世界遺産「遠賀川水源地ポンプ室」をはじめ、九州最大の中州である自然豊かな「中島」、市内外から人が集うイベントや季節を彩る河川敷の風景など、遠賀川を活用したまちづくりを進めています。
 わたしたち中間市は、16平方キロメートルの小さなまちです。小さなまちだからできることを、みんなで取り組んでいきたいと思っています。中間市が「今」頑張っていることを、ぜひご覧ください。