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おおさかふ いずみおおつし
大阪府 泉大津市

ウール コットン ハーモニー 毛布 ハーフサイズ グレー系 [0160]-[104715-40017598]

寄附金額
20,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
20,000
数量

返礼品の特徴

お肌に触れる綿はパフパフタッチのコットン100%起毛していますので、肌さわりはしっとりして、表のウール100%は吸湿発熱・保温性に優れています。
天然コットンのやわらかタッチと天然ウールの自然の高機能を引き出したハーモニー(調和のとれた)ブランケット(毛布)です。

安心の日本製で、安心の天然素材、表面ウール100%、裏面コットン100%(毛羽部分)を使いました。
両面天然素材の恵みが、こころとからだに響きます。
表面のウールはセーター用ウールを使用していますので、通常の毛布用ウールよりやわらかで「チクチクしにくい」ウールを採用しました。

《ウールの特徴》
・冬は暖かく夏は爽やかな繊維で、1本1本の縮れた繊維が空気層を生み出し、断熱効果を期待できます。
・ウールの繊維は湿気をたっぷりと吸い取り放出する不思議な特質をもっていますので、蒸れたりジメジメしたりしないです。
・繊維の表面がごく薄い膜でおおわれており、水をはじきますので汚れにくいです。
・火をつけるとじりじり燃えますが、自然に鎮火してしまいますので、燃えにくい安全繊維です。
・化学物質をしっかり吸着して、室内の空気をキレイにします。
・生粋の自然素材ですから、廃棄されると土壌中の微生物により完全に分解され、土に戻りますので、地球環境にやさしい繊維です。

返礼品の詳細

配送
常温
配送注記
寄付受付より3週間から1か月程度でお届けいたします。

※ご注文状況により上記期間よりお時間がかかる場合がございます。
※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。
内容量
■内容量・サイズ/製造地
毛布:1枚
サイズ:100x140cm
重量:約0.5kg
製造地:泉大津市

■原材料
表:ヨコ糸 ウール100%(毛羽部分) 表面
裏:ヨコ糸 綿100%(毛羽部分) 裏面のお肌に触れる部分
タテ糸 ポリエステル100%

■提供事業者:大津毛織株式会社
返礼品注記
※画像の一部に違う色が写っておりますが、お届けするのはグレーです。

※天然素材の毛布類はご使用する際に毛玉の発生や毛羽が散乱する場合があります。気になる方は、市販のガーゼ毛布カバーをご使用いただくと快適にご使用いただけます。

※画像はイメージです。

寄附に関する注意事項

■ワンストップ特例申請書について
ワンストップ特例申請書の提出期限は寄附をされた翌年の1月10日(必着)です。

■【ワンストップ特例申請書の送付先】
〒320-8790
日本郵便株式会社
宇都宮中央郵便局私書箱第64号 株式会社新朝プレス
泉大津市ふるさと納税サポートセンター宛

■寄付金受領証明書について:寄附完了より最長2週間程度で一般郵便にて発送致します。
※1月寄附分につきましては2月以降順次発送致します。

泉大津市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

泉大津市 
〒595-8686 大阪府泉大津市東雲町9-12
TEL:0725-33-1131

メールでのお問合せ
f272060-izumiotsu-cs@mlosjapan.com

この自治体について

大阪府泉大津市

おおさかふ いずみおおつし大阪府 泉大津市創造と安心を未来につなぐまち・泉大津-ひとにやさしい快適なまちづくりをめざして-

泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置しており、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。
高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。

泉大津市の歴史は古く、奈良時代には和泉国の役所の外港として栄えていました。
交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中でも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名称の地です。
西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。

産業では明治18年頃から欧州の技術を導入した毛布の製造が始まり、一大産地となりました。
今でも国産毛布生産量の約9割を占める「日本一の毛布のまち」です。
また、立地条件を活かし、トレンドに素早く対応できるニット素材の生産地としても成長しました。
糸から製品まで、一貫してこだわりを持った付加価値の高いものづくりを行っています。

泉大津市では、ライフステージに合わせたきめ細かいサポートを行っており、安心して出産・子育てできる環境が整っています。
これからも幅広い年代の人が住みたい、住み続けたいと思えるまちをめざして、さまざまな取り組みを行っていきます。