まいふる1周年大感謝祭 開催中!最大55%還元!
わかやまけん いなみちょう
和歌山県 印南町

【梅干・梅酒用】大玉4Lサイズ約2kg 熟南高 生梅 赤秀品<2025年6月上旬~7月7日発送予定>【ART01】-[BW23]

寄附金額
33,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
33,000
数量

返礼品の特徴

【近畿 和歌山県 印南町】
●生梅大玉4Lサイズ秀品です。
梅生産日本一の和歌山県認定エコファーマーよりお届けします。
安全・安心にとの思いで除草剤を控え有機肥料を多く施肥・農薬の回数を必要最低限の散布としています。(農林水産省登録の安全農薬)

●お好みの熟度で加工作業してください
発送時は緑黄で緑色が強い(硬い)ですが、生梅は自己熟成して時間経過で黄色が強くなり柔らかくなります。
柔らかくなると皮がつぶれ易くなるため、そっと取り扱う必要があり時間がかかります。
梅作業時の梅果実の硬さ(色あい)のお好みに個人差がございます。
お好みの時期に加工作業していただける様発送しています。

●梅の大きさばらつき
大きさはドラム式選果機で選果しています。
梅の実は真丸ではないので選果機の該当穴に落ちずに飛び越えて隣の穴に落ちる(小サイズが大サイズの穴に落ちる)ことが稀にあります。
S~4Lの選果出口から出たものをその大きさとして表示発送していますので、多少大きさにばらつきがございます。
この選果発送方法は、ほとんどの企業、組合、事業者が行っている方法ですので弊園も採用しています。

●梅発送重量
商品の重量は箱詰時に計量した重量で発送しています。採りたての生梅は呼吸をしています。
輸送中約3~5%の水分を放出しますので、その分を5%増量計量発送しています。
到着時、多少誤差が生じる場合がありますので、ご承知おきください。

●熟度にバラつき
同時期に収穫した実でも日当たりのよい枝とそうでない枝の実により自己熟成の速度が異なり熟度にバラつきがある場合があります。

●画像はイメージです。

●【発送時期と配送方法】2025年6月上旬よりクール便にて順次発送となります
 ※北海道・沖縄県には輸送の都合上発送していませんのでご注意ください。

●【期間限定】2025年5月31日まで(予定)
 ※予定数量になり次第終了となります。

●【加工作業期間】
 ※商品到着後2-3日以内に加工されることをおすすめします。

※商品変更等は注文可能日終了日までとさせていただきますのでご了承ください。
(寄附金の返金はできかねます)

こちらは和歌山県かつらぎ町との共通返礼品になります。 
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」
に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。 

【お問い合わせ先】
事業者名:アートフルーツ農園
連絡先:090-5053-2223
関連キーワード:フルーツ 果物 くだもの 食品 人気 おすすめ 送料無料

返礼品の詳細

提供元
アートフルーツ農園
配送
冷蔵
配送注記
2025年6月上旬~7月7日順次発送となります。
内容量
重量:約2kg
サイズ:4L
産地(都道府県):和歌山県
保存方法:常温保存
名称:熟南高梅

加工作業期間:※商品到着後2-3日以内に加工されることをおすすめします。
返礼品注記
【アレルギー】
特定原材料等28品目は使用していません

※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

印南町 
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737

メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp

この自治体について

和歌山県印南町

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町

印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。

 紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
 印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。