重要なお知らせ
- 2025年1月15日
- 【重要なお知らせ】常時特典の内容変更について
返礼品の特徴
アオシマ製のキットを完成させたものです。
1982年、10年間のブランクを終え、遂にスカイラインがサーキットに帰って来ました。
この復活の裏には熱いドラマがあります。
日産がハコスカでのワークス参戦を停止してからの10年間も、プライベーターとしてレース活動を続けていた「ハセミモータースポーツ」代表兼レーサーの長谷見昌弘氏は
「レースで走るスカイラインが見たい」との強い願いを、当時のプリンス自販社員から聞き、行動しました。
それはプリンス自販の社員達に一枚1000円程の「日産プリンス・ディーラーズ・クラブ(NISSAN PDC.)」のステッカーを購入してもらい
レース活動の資金とし、DR30 スカイラインのグループ5レーシングカーを作り参戦するというものでした。
この計画は、日産自動車追浜研究所から想定以上の支援を得る事が出来、結果として日産ワークスとしてスーパーシルエットレースへの参戦が実現したのです。
スカイラインスーパーシルエットは、スカイラインを愛する者達の夢と希望と未来がカタチになって実現した、奇跡の名車なのです。
▼返礼品の地場産品基準
芦別市内在住のプラモデラーが組み立て・塗装・梱包・発送を行うことによって仕入れ値の8倍程度の付加価値が生じているものであるため。
返礼品の詳細
- 提供元
- POOH'S MODELING WORKS
- 配送
- 常温
- 内容量
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アオシマ1/24 ニッサン KDR30 スカイラインスーパーシルエット `82
パッケージサイズ : 32.5×21.5×6.3cm
重さ:331g
- 返礼品注記
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※画像はイメージです。
※商品コード: 53420500
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furusato@city.ashibetsu.hokkaido.jp
この自治体について

ほっかいどう あしべつし北海道 芦別市星の降る里 あしべつ
芦別市は、全国の都市部の中でも広大な面積(865.04k㎡)を持ち、その約88%が森林です。
その美しい自然と澄みきった空、降るように美しい星がまたたく夜空といった自然環境を生かし、星の持つ無限の愛とロマンに着目した観光のまちづくりを目指し、昭和59年12月1日に「星の降る里」を宣言しました。
「星の降る里」の持つ意味・・・星が降るように美しいまち・心のふる里(故郷)
また、昭和62年8月に行われた「全国星空の街・あおぞらの街コンテスト」では、環境省(当時環境庁)から「星空の街」に認定(昭和63年1月30日)されました。
今では、「星の降る里」のキャッチフレーズは、観光の枠を越えさまざまな場面で用いられ、実質ともに芦別市のイメージとして広く浸透しています。