WAON POINT最大51%還元!
わかやまけん いなみちょう
和歌山県 印南町

ご好評につき終了しました

ミニトマト詰合せセット-[AA01]

寄附金額
11,000

【4/25~】WAON POINT最大51%還元

数量
11,000
数量

返礼品の特徴

【近畿 和歌山県 印南町】
【発送時期】2025年3月1日~2025年6月10日発送(予定)ごろ順次発送
※お申込み順で上記期間内に発送予定でございます。

印南町特産の高糖度ミニトマト赤糖房・優糖星・王糖姫(あかとんぼ・ゆうとうせい・おとひめ)を一つにまとめたセットです。
お味のちがうミニトマトを食べ比べてください。

赤糖房(あかとんぼ)
樹から房どりするのが特徴で、平均糖度は8.5度以上を誇ります。

優糖星(ゆうとうせい)
厳しい栽培基準を設け、糖度・食味にこだわったミニトマト作りに取り組んでいます。
平均糖度は8.0度以上です

王糖姫(おとひめ)
平均糖度は7.0度以上の、長形ミニトマトです。

≪ご注文時のお願い≫
※到着日の指定はお受けできませんので、予めご了承ください。
※季節・天候等により内容(品種)が変更になる場合があります。
※申込多数の場合、商品の発送に通常よりお時間を頂く場合がございます。
※商品の品質管理には万全を期しておりますが、気温の変化・輸送中の衝撃などで果実が裂ける場合がございます。
※万が一、商品に不備がございましたら、到着日の状態がわかる写真画像をご用意いただき、ご連絡いただけますようお願いします。

【お問合せ先】
お礼の品・配送に関するお問い合わせは、
(紀州農業協同組合  TEL:0738-42-1356)までお願い致します。
関連キーワード:野菜 やさい 食品 人気 おすすめ 送料無料

返礼品の詳細

提供元
紀州農業協同組合
配送
冷蔵
配送注記
2025年3月1日~2025年6月10日冷蔵便にて発送予定
内容量
赤糖房160gx2
優糖星270gx2
王糖姫270gx1

消費期限:到着後、お早めにお召し上がりください
返礼品注記
【アレルギー】
特定原材料等28品目は使用していません

※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

寄附に関する注意事項

■寄附受領書の送付
ご入金確認後、2週間程度を目途に、お礼の品とは別便でお送りします。

■お礼の品の送付
寄附受領証明書とは別送でお送りさせていただきます。
お届け希望日・時間の指定はできませんので、あらかじめご了承ください。
返礼品の発送時期等は、個別の返礼品ページをご確認ください。

▼ 以下の確認事項をお読みください
・印南町に在住の方からの寄附に対しては、お礼の品をお送りすることはできません。
・寄附完了後のキャンセルは一切受け付けておりません。
・お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
・お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。

▼お問い合わせは下記コールセンターまでお願いいたします。
委託先:JTBふるさと納税コールセンター
電話番号:050-3151-9974
営業時間:10:00~17:00(1/1~1/3を除く)
問合せ先フォーム:寄附に関する問い合わせはこちらからお願いします → https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato

印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

印南町 
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737

メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp

この自治体について

和歌山県印南町

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町

印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。

 紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
 印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。