返礼品の特徴
ふっくら炊き上げた鰊をこんぶと干ぴょうで巻き上げたタカハシ食品大人気の昆布巻きです。
使用する昆布は、葉巾が広く、肉厚で柔らかい厚葉昆布。
旨味が強い根室産の一等級を贅沢に使っています。
にしんは、脂のよく乗った北海道産を使用し、特有の小骨は手作業でそぎ落として、どなたでも食べやすいふっくら食感に仕上げました。
自家製タレは、化学調味料不使用で、砂糖、醤油、みりんのみ。
創業当時から伝わる職人こだわりの黄金比の味付けです。
昆布の食感を生かしつつ、口の中で溶けるような柔らかさと、タレをよく吸い込んだ昆布とニシンの絶妙な味わいを堪能いただけます。
毎日の献立を考えるのは大変・・・
調理加工済みのお惣菜なので、器に盛りつけるだけ簡単もう一品!
お弁当のおかずやお酒のお供にもピッタリです。
素材の良さを生かした「にしん昆布巻」をご賞味ください♪
<こだわりの直火炊き製法>
素材は煮崩れないように丁寧に下準備をしておきます。
まずは、下茹でを行い、雑味を抜いた後、アクを手作業ですくいながら直径60センチほどの釜で直火炊き。
焦げ付かないように長い時間をかけて炊き上げる手間のかかる製法ですが、その手間の分、素材の旨味がしっかり全体に染み渡ります。
◆手作り、伝統の味を函館から
函館市の津軽海峡を望む高台に工場を構えるタカハシ食品では、化学調味料を使わない、自家製のタレを創業当時から継ぎ足し。
素材の特徴や良さを最大限引き出せるよう味付けし、ひと釜ひと釜、直火炊きで丁寧に作り続けています。
大切な食文化を守り、安心で変わらぬ美味しさをお届けします。
【原材料】
にしん(北海道産)、昆布(北海道産)、砂糖、醤油、干瓢、本みりん、(一部に小麦・大豆を含む)
【賞味期限】
製造日から常温90日
【保存方法】
直射日光、高温多湿を避け保存してください。
開封後は冷蔵庫に保存し、なるべくお早めにお召し上がりください。
【地場産品基準】
3号:区域外の原材料を使用して、函館市内の工場にて、製品化までの全工程を行うことで、一定程度以上の付加価値が生じています。(告示第5条第3号に該当)
返礼品の詳細
- 配送
- 常温
- 配送注記
- 入金確認後、1ヶ月以内に発送
- 内容量
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昆布巻(にしん) 約80g(2本入り) × 4袋
- 返礼品注記
-
※画像はイメージです。
寄附に関する注意事項
返礼品はご入金確認後、30営業日以内に発送いたします。
※入荷や在庫の状況により、発送が遅れる場合やご提供できなくなる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■寄附金受領証明書について
ご入金確認後、14日程度で発送いたします。
※返礼品とは別便でお送りいたします。
■ワンストップ特例申請書について
お申込み時に希望された方へ寄附金受領証明書と一緒に申請書と返信用封筒をお送りいたします。必要書類を返信用封筒に記載の宛先へ返送してください。
12月中旬以降のお申込みの場合は書類の送付がワンストップ特例申請期限(寄附翌年の1月10日必着)に間に合わない可能性がございますので、ご自身にてダウンロードし下記あてに郵送いただくことをお勧めしております。
【ワンストップ特例申請書送付先】
〒885-0078 宮崎県都城市宮丸町3070-1
シフトプラス株式会社内
函館市ふるさと納税 ワンストップ受付センター 行
なお、函館市では、「ふるまど」でのオンラインワンストップ特例申請が可能です。ご利用の際は、ワンストップ特例申請書に記載のQRコードまたは「ふるまど」からご申請ください。
※オンラインワンストップ特例申請をご利用の場合は,「マイナンバーカード」、「ふるまど」の登録(無料)、公的個人認証アプリ「IAM」が必要となります。
函館市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒040-8666 北海道函館市東雲町4番13号
平日9:00∼18:00
TEL:050-5527-0875 FAX:0986-57-9300
メールでのお問合せ
support@hakodate.furusato-lg.jp
この自治体について
ほっかいどう はこだてし北海道 函館市
函館市(はこだてし)は、北海道の南端部に位置し、北国としては比較的温暖でありながら湿度が低く、夏に過ごしやすい気候風土で、美しい夜景や新鮮な海の幸、伝統的な街並みなどが特徴的なまちです。
津軽海峡と太平洋の2つの海に囲まれていて、東西から流れてくる海流や複雑な海岸線の恩恵を受けて豊富な漁場を形成しているため、四季折々の海の幸を楽しむことができます。
函館市内の駅前・元町エリアに代表される異国情緒あふれる街並みは、1859年の「箱館開港」から西洋文化をいち早く取り入れてハイカラな生活が始まったことにより形成されたもので、独特のモダンでレトロな雰囲気は今もそのまま残っています。
函館市が有する「歴史」、「景観・街並み」、「食」をはじめとした数多くの資源を磨き上げることで、まちの活性化を図っていきたいと考えています。