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わかやまけん みはまちょう
和歌山県 美浜町

ご好評につき終了しました

ふるさと漬生しらすセット(づけなましらす)3個 ※北海道・沖縄・離島への配送不可-[9700-30064642]

寄附金額
16,000

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数量
16,000
数量

返礼品の特徴

その日の朝に水揚げされた新鮮な生しらすを自家製醤油ベースの特製ダレに漬け込みました。紀州みなべの梅酢を使用しています 梅のエキスが含まれる梅酢を入れることで 引き締まった奥深い味わいに仕上げています。
生しらすならではのツルッとした食感と醤油の味がクセになること間違いなし。お酒の肴や白ご飯はもちろん、パスタにも。おろし生姜や、大葉を刻んでトッピングしたり又、オリーブオイルも味をまろやかにし、お薦めの食べ方です。

谷国水産は、大正6年(1917年) 初代「谷 国松」により創業いたしました。店名は、店主の名前を取り谷国(たにくに)と名付けられました。創業以来100年以上もの歴史の中で培ってきた技術を現在は4代目が受け継いでおります。しらすへのこだわりとお客様への感謝の気持ちを第一に、和歌山の本当に美味しいしらすを皆様にお召し上がりいただきたいと思っております。

【原材料名】
いわし稚魚、醤油(大豆、小麦粉を含む)、みりん、梅酢、酒。砂糖、液体かつおだし(食塩、発酵調味料、かつお節、砂糖、かつおエキス、酵母エキス、昆布エキス、調味料(アミノ酸等)、ソルビット、酸味料、糊料(キサンタン))

【保存方法】
冷凍保存(-18℃以下)

【美浜町内での製造工程】
生しらすを水道水で洗い、氷水で冷やしこみ、水を切り、生しらすを自家製の醤油風味のタレに漬けこみ、瓶に詰め冷凍保存しています。

【製造者・提供元】
谷国水産
(和歌山県日高郡美浜町浜ノ瀬298)

返礼品の詳細

提供元
谷国水産
配送
冷凍
配送注記
受付期間:通年
お届け予定:お申込みから30日以内に発送いたします
内容量
約100g (瓶タイプ)×3個
返礼品注記
※エビ、カニが混ざる漁法で漁獲しています。
・画像はイメージです。閲覧環境によりお色や画像サイズなどの見え方が大きく異なりますので予めご了承ください。
・生ものですのでご不在等でお受け取りが遅れますと商品がすぐに傷む可能性がございます。すみやかなお受け取りにご協力ください。
・ご購入時期や気候条件などにより、お味や見た目に個体差がございます。予めご了承ください。
・当サイトの掲載写真はあくまで一例となります。外見、お色やサイズ感などは実際とは異なる場合があります。
・悪天候、不漁等の影響により発送が遅くなる場合もございます。ご了承下さいませ。

※着日指定不可
※北海道・沖縄・離島への配送不可
※商品コード: 9700-30064642

寄附に関する注意事項

【お知らせ】
運営側のシステムメンテナンスの影響により、
4月19日(金)〜4月25日(木)の間に受け付けたご寄附の確認は4月26日(金)以降となります。

上記期間中もご寄附の受付は通常通り行っておりますが、返礼品の納期が通常より
1週間程度長くなる可能性がございますので、ご承知おきいただけますようお願い申し上げます。


■受領証明書
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に 3週間程度で発送いたします。

■ワンストップ特例申請書
・ワンストップ特例申請書は、ご希望の方に受領証明書と共にお送りいたします。
ワンストップ特例申請書は入金確認後 3週間程度で住民票住所へお送り致します。
必要情報を記載の上返送してください。
[送付先]
〒999-3511 山形県西村山郡河北町谷地字砂田143-1
和歌山県美浜町ふるさと納税ワンストップ受付センター

※和歌山県美浜町は、ワンストップ特例申請受付業務を外部委託しています

美浜町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

美浜町 【お問合せ対応】株式会社新朝プレス
〒644-0044 和歌山県日高郡美浜町和田1138-278
8:30~17:30(土日祝日を除く)
TEL:0120-405-240

メールでのお問合せ
f303810-mihama-cs@mlosjapan.com

この自治体について

和歌山県美浜町

わかやまけん みはまちょう和歌山県 美浜町あふれる陽光 潮風のまち

和歌山県のほぼ中央部にある美浜町は、昭和29年10月1日、三尾・和田・松原の三村が合併し、人口8,667人の町として誕生しました。面積12.77平方キロメートルの町で、和歌山県下で2番目に小さい町です。
南は太平洋、西は紀伊水道に面しており、年間平均気温16.6度と高く、最暖月で27.5度、最寒月で6.3度と温暖ですが、年間平均降水量は1,809ミリで、以前から台風、水害、高潮などの被害を数多く受けています。
太平洋に面する”煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)”は、全長約4.5キロメートル、幅は広い所で約500メートルの近畿最大の松林が広がり、煙樹海岸県立自然公園の中核となっており、昭和62年には社団法人日本の緑の松を守る会が剪定した「日本の白砂青松百選」にも選ばれました。
かつて、この松林は紀伊藩初代の徳川頼宣が防潮のために植林させたと言われています。
また、ここから見る夕日は「和歌山の朝日・夕陽100選」に選ばれています。