返礼品の特徴
返礼品の詳細
- 提供元
- 埼玉養蜂(株)
- 配送
- 常温
- 配送注記
-
入金確認後、2週間程度で発送いたします。
・長期間のご不在等、お客様都合でお受取りができず再配達期限を過ぎた場合、再送は致しかねます。
・配送連絡をご希望の方は、ヤマト運輸のクロネコメンバーズのご利用をお願いいたします。 - 内容量
-
800g×2本
- 返礼品注記
-
・1歳未満の乳児には、与えないでください。
・はちみつは直射日光を避けて常温で保存してください。冷蔵庫に入れる必要はありません。
・ご使用後は蓋をしっかりとお閉めください。
・長期保存していると風味の薄れや色の変化がありますが、栄養成分に変化はありません。
・はちみつは主成分にブドウ糖を含んでいるため、結晶化する場合があります。結晶した場合は、クリーミーなはちみつとしてお楽しみいただくこともできますが、キャップを緩めてぬるま湯から徐々に温めると元に戻ります。
寄附に関する注意事項
荷物の送り状に記載された住所以外にお届け先を変更(転送)する場合、転送料(着払い)が発生いたします。
詳細はヤマト運輸のHPをご確認いただくとともに、ご不明な点等がございましたら、ヤマトコールセンター(0570-200-000)へ直接ご連絡ください。
https://www.yamato-hd.co.jp/important/info_230417_2.html
また、返礼品の発送前でも、ご連絡いただいたタイミングによりましては住所変更ができない可能性がございます。
北本市では返礼品発送後の代理転送は行っておりませんので、予めご了承ください。
■寄附金受領証明書発行について
寄附金受領証明書は、お申込後(ご入金確認後)30日以内に到着するようにお送りしています。
※1月のご寄附分につきましては、2月に発送いたします。
また、ワンストップ特例申請書の送付をご希望されない方、および、これまでに「自治体マイページ」にてお手続き(オンラインワンストップ特例申請)をされたことのある方には、環境保全の観点から、圧着ハガキ式の「寄附金受領証明書」のみをお届けしています。
予めご了承ください。
なお、ワンストップ特例申請書の送付をご希望の方のうち、これまでに「自治体マイページ」でのお手続きをされたことのない方には、A4版の寄附金受領証明書を申請書とともに「封書」でお送りしております。
■ワンストップ特例申請書について
ワンストップ特例申請書は、ワンストップ特例申請書の送付をご希望の方のうち、これまでに「自治体マイページ」でのお手続きをされたことのない方にのみ、寄附金受領証明書とともに「封書」でご手配します。お申込後(ご入金確認後)30日以内に到着するようにお送りしています。
※1月のご寄附分につきましては、2月に発送いたします。
書類の到着を待たずにご自身でワンストップ特例申請書をお送りされた方へも、一律にワンストップ特例申請書をお送りしています。この場合、本市からお送りしたものは破棄してください。
ワンストップ特例申請書は、予めご寄附者様の情報を印字してお送りしています。
申請される際は、内容のご確認(誤りがあればそこに訂正をしてください)と、チェック箇所へのチェックの記入と、マイナンバー関係の書類を添えて、同封の返信用封筒でお送りください。
お送りいただきましたワンストップ特例申請書、関係書類のご返送はできかねますので、予めご了承ください。
▼ワンストップ特例申請書に関するお問い合わせ/送付先
市長公室 シティプロモーション・広報担当
〒364-8633 埼玉県北本市本町1丁目111
048-511-9119
8:30~17:15(※土日祝は除きます。)
■お礼の品について
・配送は生産者からお届けいたします。
・発送期日は、あくまで目安です。
・同日にお申込いただいた場合でも、発送の準備の状況により、別々に配送される場合がございます。
・発送時期は返礼品により異なります。
・生鮮品については、到着後、すぐに開封して中身をご確認ください。
■不良品の取扱条件
お礼の品の受け取り時に必ず内容のご確認をお願いいたします。
特に生鮮品については、到着後、すぐに開封して中身をご確認ください。
万が一、次のような場合には、画像をご用意の上、返礼品到着翌日までにメールにてお問い合わせください。
・申し込まれたお礼の品と届いたお礼の品が異なっていた場合
・お礼の品が破損している場合
北本市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒364-8633 埼玉県北本市本町1丁目111番地
TEL:048-591-1111
メールでのお問合せ
citypro@city.kitamoto.lg.jp
この自治体について
さいたまけん きたもとし埼玉県 北本市
武蔵野の雑木林などの魅力ある豊かな自然を残す北本市は、昭和46年11月3日に埼玉県内33番目の市として誕生し、2021年に市制施行50周年を迎えました。
首都圏から45キロメートル内という立地条件でありながら、美しい里山や雑木林が住宅街と隣り合う環境があり、人口は約6万6千人を擁しています。
貴重な野生動物の住処で県内初の「森林セラピー基地」に認定されている北本自然観察公園を始め、日常に緑が寄り添う。
日本五大桜の一つとして名高い石戸蒲ザクラを筆頭に、野山の散策やキャンプ、農業体験など、年間を通じて常に自然と触れ合えるのが特徴です。
市内には約80か所にも及ぶ農産物直売所があり、朝採れ野菜が気軽に手に入り食卓に並ぶことも、北本市の暮らしの豊かさの表れともいえます。
また、高校生まで対象となる医療費助成、任意予防接種費用の補助の実施や、一時預かり事業、開館1週間で来客者数合計6,500人を突破した児童館・こども図書館など、多様な子育てサポートを実施しています。
こうした緑の豊かさや暮らしやすさを「&green(アンドグリーン)」というコンセプトに込め、様々な事業を展開しながら、市の魅力を市内外にアピールするとともに、市民の市への愛着醸成を目指しています。