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おおさかふ いずみおおつし
大阪府 泉大津市

ポーランドマザーグースダウン 掛け布団 羽毛布団 ダブル 1枚 190×210cm ダウンパワー410以上 SM921190 [4975]-[104417-40015677]

寄附金額
294,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
294,000
数量

返礼品の特徴

■お礼品の特徴
大人気のマザーグースダウン羽毛布団ダブルサイズ。

肩口が暖かいキルトを採用し、暖かさをキープ!
こだわりのマチ高タイプでダウンふんわり。
うれしくなるような、ふわふわ感!

側生地は上質な綿100%使用で柔らかくしなやか。
ダウンパワー410以上、ワンランク上の商品をお探しの方におすすめのダブルサイズ羽毛布団。
安心品質の日本製です。

《ポーランドマザーグースダウンについて》
年間及び1日の寒暖の差が大きいので、体を保護するダウンボールが大きくなり、保温・放湿性に優れた密度の高い羽毛です。

《側生地について》
綿100%(80サテン)で朱子織りともいわれます。
やわらかな風合いでしなやかなドレープ性を持っています。
高級な超長綿を使用し、やわらかく上品な光沢や発色性が特長です。

【株式会社ベッケン】

返礼品の詳細

提供元
株式会社ベッケン
配送
常温
配送注記
※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。
内容量
■内容量:羽毛布団(ホワイト)×1枚

■サイズ:190×210cm (ダブル)

■原材料
[ふとんがわ] 生地素材:綿100%(80サテン)
[詰めもの] ポーランドマザーグースダウン93%、フェザー7%

■詰めもの重量:充填量1.7kg

■生産地:大阪府泉大津市
返礼品注記
※どんな小さな穴でも羽毛が飛び出しますので、絶対に針や、安全ピン等で襟カバーなどを付けないでください。
※側生地の傷みや汚れを防ぐため、シーツやカバーを掛けて使いましょう。シーツやカバーはこまめに洗濯しましょう。
※ふとんは日光に干すか、ふとん乾燥機で乾かして使いましょう。暖かさ、かさ高、弾力が増し、使い心地が良くなります。
※縫い目などから羽毛が出てくることがありますが、少量の場合は使用上問題ありません。
※必ず洗濯前に羽毛ふとんの洗濯表示をチェックしてください。
※間違った方法で洗濯すると羽毛ふとんの劣化に繋がりますのでご注意ください。
※画像はイメージです。

寄附に関する注意事項

■年末年始の返礼品配送について
・年末年始の返礼品の配送につきましては、ページに記載されている日数以上のお時間をいただく場合がございます。

・商品によっては年末時期に発送となる可能性もございます。お受け取りの難しい日程がある場合は、年末年始などに関わらず、備考欄にご不在日をご記入ください。

■年末年始の寄附に伴う書類の配送について
年末のご寄附については以下の日程で書類を発送いたします。

・12月26日(木)までの決済完了:年内に発送
・12月27日(金)以降の決済完了:受領証明書のみを2025年1月7日(火)から順次発送
※ワンストップ特例申請の希望をいただいた場合でも、受領証明書のみを発送いたします。

■ワンストップ特例申請書の受付期限について
ワンストップ特例申請書の受付期限は1月10日必着でございます。12月下旬以降にお申込みの場合は、ワンストップ特例申請書の送付のご希望をいただいた場合でも、郵便の都合によりお手元への到着が受付期限間際またはそれ以降になる可能性がございます。恐れ入りますが可能な限りご自身でのご準備をいただきますようお願い申し上げます。

■ワンストップ特例申請書送付先
 〒320-8790
  日本郵便株式会社 宇都宮中央郵便局
  私書箱第64号 株式会社新朝プレス
  泉大津市ふるさと納税サポートセンター 宛

泉大津市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

泉大津市 
〒595-8686 大阪府泉大津市東雲町9-12
TEL:0725-33-1131

メールでのお問合せ
f272060-izumiotsu-cs@mlosjapan.com

この自治体について

大阪府泉大津市

おおさかふ いずみおおつし大阪府 泉大津市創造と安心を未来につなぐまち・泉大津-ひとにやさしい快適なまちづくりをめざして-

泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置しており、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。
高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。

泉大津市の歴史は古く、奈良時代には和泉国の役所の外港として栄えていました。
交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中でも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名称の地です。
西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。

産業では明治18年頃から欧州の技術を導入した毛布の製造が始まり、一大産地となりました。
今でも国産毛布生産量の約9割を占める「日本一の毛布のまち」です。
また、立地条件を活かし、トレンドに素早く対応できるニット素材の生産地としても成長しました。
糸から製品まで、一貫してこだわりを持った付加価値の高いものづくりを行っています。

泉大津市では、ライフステージに合わせたきめ細かいサポートを行っており、安心して出産・子育てできる環境が整っています。
これからも幅広い年代の人が住みたい、住み続けたいと思えるまちをめざして、さまざまな取り組みを行っていきます。