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2024年11月7日: システムメンテナンスのお知らせ

みやざきけんかわみなみちょう

宮崎県川南町

【定期便】宮崎牛12か月定期便Ｄ 4大会連続日本一国産九州産肉牛宮崎県産牛肉黒毛和牛ミヤチク全12回】-[D0675t12]

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寄附金額: 1,134,000

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返礼品の特徴

＼4大会連続日本一!／
＼最高賞内閣総理大臣賞受賞!!／
＼最高の肉質として評価!!／

宮崎牛を毎月ご堪能いただける12ヶ月定期便。

宮崎牛は、宮崎生まれ・宮崎育ちで定められた種雄牛の血統を引く4等級以上の黒毛和種です。
2022年10月に開催された全国和牛能力共進会で4大会連続内閣総理大臣賞受賞の偉業を達成。最高の肉質として評価されました。
さらに3年連続米国アカデミー賞アフターパーティー公式メニューに採用されました。平成29年12月には農林水産省により地理的表示（ＧＩ）に登録されました。

ステーキカットや焼肉カットなど、毎回様々なカットを組み合わせてお届けしますので、存分に宮崎牛をお楽しみください。

牛肉牛肉国産宮崎牛黒毛和牛宮崎県産ミヤチクすき焼きしゃぶしゃぶ焼肉炒めもの炒め物煮物にものステーキ定期便全12回宮崎県川南町 D0675t12 宮崎県川南町川南町

返礼品の詳細

配送: 冷凍
配送注記: ※11月1日～令和7年1月31日ご入金分：令和7年2月より発送開始となります。
10月31日ご入金分まで：ご入金確認後、翌月より12ヶ月間発送
内容量: 1回目：宮崎牛ヒレステーキ150g×3、宮崎牛ウデスライス500g×1、宮崎牛ロースステーキ250g×2、宮崎牛肩ローススライス400g×1、宮崎牛モモスライス500g×1

2回目：宮崎牛ヒレステーキ150g×3、宮崎牛ウデ焼肉500g×1、宮崎牛ロースステーキ250g×2、宮崎牛肩ロース焼肉400g×1、宮崎牛モモステーキ（5枚）500g×1

3回目：宮崎牛ヒレステーキ150g×3、宮崎牛ウデスライス500g×1、宮崎牛ローススライス500g×1、宮崎牛肩ローススライス400g×1、宮崎牛モモスライス500g×1

4回目：宮崎牛ヒレステーキ150g×3、宮崎牛ウデ焼肉500g×1、宮崎牛ロース焼肉500g×1、宮崎牛肩ローススライス400g×1、宮崎牛モモスライス500g×1

5回目：宮崎牛ヒレステーキ150g×3、宮崎牛ウデスライス500g×1、宮崎牛ローススライス500g×1、宮崎牛肩ローススライス400g×1、宮崎牛モモ焼肉500g×1

6回目：宮崎牛ヒレステーキ150g×3、宮崎牛ウデ焼肉500g×1、宮崎牛ロースステーキ250g×2、宮崎牛肩ローススライス400g×1、宮崎牛モモステーキ500g×1

7回目：宮崎牛ヒレステーキ150g×3、宮崎牛ウデスライス500g×1、宮崎牛ロースステーキ250g×2、宮崎牛肩ローススライス400g×1、宮崎牛モモスライス500g×1

8回目：宮崎牛ヒレステーキ150g×3、宮崎牛ウデ焼肉500g×1、宮崎牛ロースステーキ250g×2、宮崎牛肩ロース焼肉400g×1、宮崎牛モモステーキ（5枚）500g×1

9回目：宮崎牛ヒレステーキ150g×3、宮崎牛ウデスライス500g×1、宮崎牛ローススライス500g×1、宮崎牛肩ローススライス400g×1、宮崎牛モモスライス500g×1

10回目：宮崎牛ヒレステーキ150g×3、宮崎牛ウデ焼肉500g×1、宮崎牛ロース焼肉500g×1、宮崎牛肩ローススライス400g×1、宮崎牛モモスライス500g×1

11回目：宮崎牛ヒレステーキ150g×3、宮崎牛ウデスライス500g×1、宮崎牛ローススライス500g×1、宮崎牛肩ローススライス400g×1、宮崎牛モモ焼肉500g×1

12回目：宮崎牛ヒレステーキ150g×3、宮崎牛ウデ焼肉500g×1、宮崎牛ロースステーキ250g×2、宮崎牛肩ローススライス400g×1、宮崎牛モモステーキ500g×1

返礼品注記: 【消費期限】冷凍90日

寄附に関する注意事項

※お問い合わせ先及びワンストップ郵送先は「まちからのお知らせ」をご確認ください。

川南町　ふるさと納税についてのお問い合わせ

川南町　
〒 8-8913　宮崎県川南町ふるさと納税サポートセンター
8:30～17:00
TEL：0120-020-208

メールでのお問合せ
furusato_kawaminami@sknet.senko.co.jp

この自治体について

みやざきけんかわみなみちょう宮崎県川南町

川南町（かわみなみちょう）は、人口約15,000人、面積約90㎢で、宮崎県のほぼ中央に位置しています。
東には日向灘、西には尾鈴山がそびえ、太陽の光をいっぱいに浴びた自然豊富な食材がたくさんそろっています。
また、川南町は、かつて国による開拓事業が行われたことから、多くの移住者が押し寄せ、着の身着のままで土地を切り開いていきました。
旧農林省発行の「戦後開拓史」によると、東北2県と合わせ「三大開拓地」の１つとしてあげられており、このような背景の中、開拓者たちの出身地が全都道府県に及んだことから『川南合衆国』と呼ばれています。
移住のまち”ならではといえる多様性を認める空気があり、先人から受け継がれた「フロンティアスピリッツ」にあふれ、最近でも宮崎県外から多くの方がこの町に移住されています。