重要なお知らせ
- 2024年10月2日
- システムメンテナンスのお知らせ
- 2024年9月30日
- システムメンテナンスのお知らせ
返礼品の特徴
北海道の農園で、人の手で丁寧に有機栽培された「ブルーベリー」と「ミニトマト」のジュースをセットにしました。
ジュースは水や砂糖・食塩を一切加えず、”果実だけ”を搾って作っています。
使うのは完熟させた、一番美味しい状態の果実です。
とろりとした飲み口と、果実本来の自然な甘さが特徴の、濃厚でちょっと贅沢なジュースをぜひご賞味ください!
・有機ブルーベリージュース「紺碧の恋」
ブルーベリーを裏ごしにかけることで、果肉感にあふれ、まるで飲むというよりは“食べて”いるような濃厚さです。
アントシアニンも豊富に含まれています。
※本商品は2018年、北海道が優秀な加工食品を認定する「北のハイグレードS」に選定されました。
・有機ミニトマトジュース「紅色の恵」
使用しているのは「アイコ」という品種で、酸味控えめで甘さが強く、旨味がたっぷりのミニトマトです。
果肉が多いのも特徴で、ジュースでもその果肉感を楽しめます。
リコピンも豊富に含まれています。
■わたしたちの農園について
私たち「株式会社自然農園」がいつも大切にしているのは、”自然の言葉に耳をかたむける”ことです。
北海道余市町・仁木町の有機JAS認定自社農園で、ありのままの栽培にこだわりながら、ひとつひとつの果実を手間ひまかけて手作りしています。
皆様に、自然の中で育まれる果実本来の美味しさをお届けできるよう、スタッフ一同励んでおります。
有機JASとは
1.収穫の3年以上前より、化学合成農薬や化学肥料を使用していない田畑で栽培すること
2.栽培中も化学合成農薬や化学肥料を使用しないこと
3.遺伝子組み換え技術を使用しないこと
※生産者は毎年1回認証機関の検査を受けます。
返礼品の詳細
- 提供元
- 北国からの贈り物
- 配送
- 常温
- 内容量
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・有機ブルーベリージュース「紺碧の恋」
原産地:北海道余市・仁木 有機JAS認定自社農場
原材料:有機ブルーベリー 100%
内容量:710ml×1本
賞味期限:製造日より1年間
・有機ミニトマトジュース「紅色の恵」
原 産 地:北海道余市・仁木
原 材 料:有機トマト(アイコ)
内 容 量:710ml×1本
賞味期限:常温で製造日より1年
※常温便でお届けします。
【ジュースのおすすめアレンジ】
冷やして飲むとより一層おいしくなります。
ビールと割って、ブルーベリージュースは”パープルアイ”、ミニトマトジュースは”レッドアイ”カクテルに。
料理にもアレンジでき、ブルーベリージュースはゼリーなどのスイーツに、ミニトマトジュースはスープやパスタのソースなどに使うのもおすすめです。
- 返礼品注記
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※画像はイメージです。
※よく振ってからお飲みください。
※開栓後は冷蔵庫で保管し、お早めにお飲みください。
※常温便でお届けします。
※容器はビンのため、取扱いにご注意ください。
※商品コード: 56130855
寄附に関する注意事項
仁木町はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。
寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
■個人情報の取り扱いについて
お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施するレッドホースコーポレーションに通知します。
■お礼の品について
同一自治体内在住者及び個人の方以外(法人等)につきましてはお礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
■寄附金受領証明書について
寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
尚、寄附金受領証明書の再発行は対応できかねますのでご注意ください。
■一時所得について
お礼の品の合計が50万円を超えた場合、または他の一時所得の金額との合計が50万円を超えている場合は、ふるさと納税のお礼の品は一時所得として課税されます。
仁木町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒048-2492 北海道北海道余市郡仁木町
(平日9時30分から17時30分まで)※土日祝及び12月29日から1月3日まで休み ※本町ではふるさと納税に関する業務をレッドホースコーポレーション株式会社に委託しております。
TEL:0120-977-050
メールでのお問合せ
furusato-cus@redhorse.co.jp
この自治体について
ほっかいどう にきちょう北海道 仁木町果実とやすらぎの里
仁木町は北海道南西部、積丹(しゃこたん)半島の付け根に位置します。
北は余市町に隣接、東は南走する頂白山系をもって赤井川村と、また南西は八内岳から稲穂嶺、三角山に至る山嶺を隔てて古平町、共和町及び倶知安町とそれぞれ境を画し、小樽市まで約24キロメートル、札幌市まで約58キロメートルと道央圏に近接します。
サクランボ、りんご、ぶどうなどの果樹栽培、トマト、イチゴなどの施設野菜、お米の生産など農業を主産業とする豊かな自然環境と綺麗な川が流れるのどかな農村地域です。
近年では、ワイナリーの開業も進み、美味しいぶどうを使用したワインなど、様々な魅力を楽しむことができます。