ほっかいどうはこだてし

函館かりんと物語_ HD170-001-[HD170-001]

寄附金額: 13,000

円

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数量

13,000 円 数量

返礼品の特徴

北海道産小麦粉を使用し、授産施設で手作りしているかりんとうです。
蜜の基本となる砂糖はフェアトレード商品であるフィリピンネグロス島のマスコバド糖と沖縄の黒糖をブレンドし、くどくないけれどコクのある甘さを工夫しました。珈琲やシナモン風味は好みがハッキリ分かれるフレーバーかもしれません。しかし珈琲のほろ苦さ、シナモンと黒糖のハーモニーはファンを着実に獲得し続けています。
昆布しょうゆかりんとうに使用する昆布醤油は遺伝子組換えでない大豆、小麦、塩のみで醸造されたものに、南茅部産の真昆布を漬け込んだ自家製です。
牛乳かりんとうには北海道産のてんさい糖を使用しやさしいミルクの味わいと色合いを工夫しました。
もはや北海道グルメの定番となったスープカレー。サラリとしながらも複雑なスパイスの香りが楽しめるよう「Ｎハーベスト」さんの有機カレーミックスを使用しています。

【原材料】
かりんとう（黒糖）：小麦粉（北海道産）、砂糖、大豆油、ショートニング、イースト、塩
かりんとう（珈琲）：小麦粉（北海道産）、砂糖、大豆油、ショートニング、インスタントコーヒー、イースト、塩
かりんとう（シナモン）：小麦粉（北海道産）、砂糖、大豆油、ショートニング、イースト、塩、シナモン
かりんとう（牛乳）：小麦粉（北海道産）、砂糖、牛乳、大豆油、ショートニング、イースト、塩／香料
かりんとう（昆布しょうゆ）：小麦粉（北海道産）、砂糖、しょうゆ、大豆油、ショートニング、ごま、イースト、塩、昆布
かりんとう（スープカレー）：小麦粉（北海道産）、砂糖、大豆油、ショートニング、カレー粉、イースト、塩

【アレルギー】
乳製品、小麦、大豆、ごま

【生産地】
製造/加工地　函館

【保存方法】
常温

【キャッチコピー】
食べきりサイズのかりんとう、6種類の味くらべ

【地場産品基準】
3号：函館市内の授産施設にて原材料の仕入れ、製造、パッキングから発送までを一貫して行うことにより付加価値が生じているため

返礼品の詳細

提供元: 特定非営利活動法人工房・虹と夢
配送: 常温
配送注記: 入金確認後、30日以内の発送
内容量: 6種（黒糖・珈琲・シナモン・牛乳・スープカレー・昆布しょうゆ）のかりんとう各1袋（一袋50g入り）化粧箱入りセット×２箱

返礼品注記: 賞味期限：製造日より60日

寄附に関する注意事項

■返礼品について
返礼品はご入金確認後、30営業日以内に発送いたします。
※入荷や在庫の状況により、発送が遅れる場合やご提供できなくなる場合がございます。あらかじめご了承ください。

■寄附金受領証明書について
ご入金確認後、14日程度で発送いたします。
※返礼品とは別便でお送りいたします。

■ワンストップ特例申請書について
お申込み時に希望された方へ寄附金受領証明書と一緒に申請書と返信用封筒をお送りいたします。必要書類を返信用封筒に記載の宛先へ返送してください。
12月中旬以降のお申込みの場合は書類の送付がワンストップ特例申請期限（寄附翌年の1月10日必着）に間に合わない可能性がございますので、ご自身にてダウンロードし下記あてに郵送いただくことをお勧めしております。

【ワンストップ特例申請書送付先】
〒885-0078　宮崎県都城市宮丸町3070-1
シフトプラス株式会社内
函館市ふるさと納税　ワンストップ受付センター　行

なお、函館市では、「ふるまど」でのオンラインワンストップ特例申請が可能です。ご利用の際は、ワンストップ特例申請書に記載のQRコードまたは「ふるまど」からご申請ください。
※オンラインワンストップ特例申請をご利用の場合は，「マイナンバーカード」、「ふるまど」の登録（無料）、公的個人認証アプリ「IAM」が必要となります。

函館市　ふるさと納税についてのお問い合わせ

函館市　函館市ふるさと納税サポート室
〒040-8666　北海道函館市東雲町4番13号
平日9:00∼18:00
TEL：050-5527-0875　FAX：0986-57-9300

メールでのお問合せ
support@hakodate.furusato-lg.jp

この自治体について

ほっかいどうはこだてし北海道函館市

函館市（はこだてし）は、北海道の南端部に位置し、北国としては比較的温暖でありながら湿度が低く、夏に過ごしやすい気候風土で、美しい夜景や新鮮な海の幸、伝統的な街並みなどが特徴的なまちです。
津軽海峡と太平洋の2つの海に囲まれていて、東西から流れてくる海流や複雑な海岸線の恩恵を受けて豊富な漁場を形成しているため、四季折々の海の幸を楽しむことができます。
函館市内の駅前・元町エリアに代表される異国情緒あふれる街並みは、1859年の「箱館開港」から西洋文化をいち早く取り入れてハイカラな生活が始まったことにより形成されたもので、独特のモダンでレトロな雰囲気は今もそのまま残っています。
函館市が有する「歴史」、「景観・街並み」、「食」をはじめとした数多くの資源を磨き上げることで、まちの活性化を図っていきたいと考えています。