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ならけん うだし
奈良県 宇陀市

宇陀で健康ランチ 薬草料理(おひとり様) / 料理旅館 今阪屋 お食事券 ギフト ホテル 旅館 薬草のまち宇陀 予約 URL予約 大宇陀 奈良県 宇陀市 ふるさと納税-[IM01002]

寄附金額
15,000

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数量
15,000
数量

返礼品の特徴

宇陀で健康ランチ 薬草料理 (おひとり様)
「宇陀」は飛鳥時代から奈良時代にかけて「阿騎野」とよばれていました。
宇陀の真赤土(ハマニ)は不老不死の妙薬として珍重され、この地で採られた野草や鳥獣にも真赤土の効能があると信じられていました。朝廷は阿騎野一帯を禁野(シメノ)とし独占的に狩りを行い野草や鳥獣を食しておりました。
 また、江戸時代には、江戸の小石川御薬園(現東京大学大学院理学系研究科附属植物園)と並ぶ日本最古の民間の薬園、森野旧薬園があり、宇陀は古来より薬の街として栄え、ロート製薬、藤沢製薬やツムラ順天堂等の創業者の生誕の地でもあります。この様な地域で今阪屋6代目 南 顕三郎が、薬草の研究をし「妙薬30種」と言う民間療法の本を出版していました。その研究を基に作っていた健康食が薬草料理の起源となりました。<br />葛刺しや胡麻豆腐に、自家菜園で摘んだ薬草の天婦羅など、体に優しい料理を御宿泊と共に御賞味下さい

■ご利用に際しまして■
メールにて予約のURLをお送りいたしますので、申込の際にご連絡が可能なメールアドレスのご記入をお願いいたします。
※メールに添付のURLからご予約をお願いいたします。
・追加飲食等は、別途ご精算ください。
・複数枚の同時利用も可能です。
・紛失、破損時の再発行はできかねますので、ご注意ください。
・有効期間は、発行日より365日ですが、ご利用期間は4月15日〜10月31日となっております。
(※ゴールデンウィーク、お盆、繁忙期は除く)
・有効期間外のご使用はしていただけません。予めご了承お願いいたします。
・有効期間は、いかなる場合でも延長等はお受け致しかねますので、必ず有効期間にご使用願います。
・他の割引券等との併用はできません。
・現金への換金、返金はできません。
受付時間:10時〜18時 TEL:0745-83-0062

提供:料理旅館 今阪屋

返礼品の詳細

提供元
料理旅館 今阪屋
配送
常温
内容量
宇陀で健康ランチ 薬草料理(おひとり様) ご利用期間は、4/15~10/31頃<薬草の育つ季節>です。
返礼品注記
【発送について】
・返礼品は個別発送となっております。
・複数お選びいただいた場合は、同じ返礼品でも個別の発送となり、到着日が前後する場合がございます。
・受取日の指定は対応出来兼ねます。
・事前に2日以上の不在日がおわかりであれば、寄附直後に当方までお知らせください。
・不在配達時は運送業者で保管となります。季節によっては品質に影響を及ぼす恐れがございます。

【受取後のお願い】
・すぐにお礼品の状態をご確認ください。
・お礼品に不備がございましたら受け取った状態で保管していただき、受取日のうちに当方までご連絡をお願い致します。

【ご注意ください】
・運送上中継等で日数の掛かる地域の方は、お礼品の内容をご理解の上、ご寄附をご検討ください。
・お届けできず運送業者の保管期限を経過した場合は、運送業者のルール上、やむを得ず当方へ返送されます。その場合、再発送の対応は出来兼ねます。
・不備に関する返品等のご対応は、受取から日にちが経過すると対応出来なくなります。
・また、返礼品発送のタイミングと、お引越し等による配送先登録住所が異なる場合もございます。早急に変更のご連絡をお願い致します。
・ご連絡が遅くなり、旧住所へ配送され当方へ返送された場合も、再発送の対応は致しかねますので予めご了承ください。

【キャンセル等について】
・ふるさと納税は「寄附」となりますので、寄附のお申込み手続きが完了した後にキャンセルすることはできません。
・重複でのお申込みやご名義に誤りなどがないようご注意ください。

※寄附お申込み前に上記をあらかじめご了承ください。
※商品コード: IM01002

宇陀市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

宇陀市 
〒633-0241 奈良県宇陀市榛原下井足17-3
TEL:0745-82-5874

メールでのお問合せ
furusato@city.uda.lg.jp

この自治体について

奈良県宇陀市

ならけん うだし奈良県 宇陀市

奈良県の北東部に位置する宇陀市(うだし)は、大和高原と呼ばれる緑豊かなまちです。
女人高野として有名な室生寺や又兵衛桜、万葉人柿本人麻呂が魅了されたかぎろひ、水の分配を司る水分神社など、歴史と自然が暮らしの中に息づいています。また、伊勢本街道の宿場町として栄え、当時のにぎわいぶりを伝える街並みは、古の旅人の思いを今も伝えています。
平成18年1月の合併によって「宇陀市」となってからは、日々新たな歴史を刻んでいます。その原動力となっている「宇陀力(うだぢから)」をより伸びやかに、そしてたくましくするため、みなさまからのご支援をお願いします。