返礼品の特徴
【魚鶴商店の人気商品の定期便】
【第1回】塩さばフィレ〔8枚(2枚入×4)〕/湯浅町
【第2回】甘口塩銀鮭切身(2切×4パック) /湯浅町
【第3回】うなぎ蒲焼(約170g前後)1尾 & たれ約40g×1/和歌山市
【第4回】紀州湯浅醤油を使ったサーモンとカンパチの漬け&釜揚げしらすの 海鮮丼 3種セット 計300g /湯浅町
※注文日(入金確認)の翌月を第1回目として、計4か月毎月発送します
※着日指定、開始月の指定はお受けできませんので予めご了承ください。
◆塩さばフィレ◆
肉厚な脂ノリの良い旬のさばをフィレにしました。
塩水にじっくり漬け込み、やさしい塩味に仕上げました。
程よい塩味とジューシーな脂でご飯がすすみます!
半身のフィレを2枚ずつ真空パックになっていますのでお手軽に料理しやすい万能さばです。
【原材料】
さば(国産orノルウェー産)、食塩
◆和歌山魚鶴仕込の甘口塩銀鮭切身◆
和歌山の梅酒を加えた北海道南産真こんぶを使用した「だし」に漬け込み、しっとりまろやかな風味に仕立てました。脂乗りが良いため身が柔らかくふっくらとしていて、旨みのある味わいが特徴の銀鮭です。そのまま焼いて食べても良いですし、お弁当のおかずやおにぎりの具材、お茶漬け、チャーハン、炊き込みご飯、バターを使ったホイル焼きやムニエル、フライといった料理にも。
【原材料名(素材・成分)】
サケ(チリ産、養殖)、食塩、昆布エキス、梅酒/酸化防止剤(V.C、チャ抽出物)
◆大型サイズ ふっくら柔らか国産うなぎ蒲焼き◆
国産大型うなぎを絶品のタレで焼き上げた逸品!
皮はパリッと身はふっくらジューシーを堪能してください。40年以上継ぎ足してきたタレにはうなぎの旨味が濃縮されています。しょうゆの芳醇な香りにコクのある深い味わいで経験から生まれる熟練された焼き加減でより一層うなぎの味を引立ててます。
受け継がれた伝統の秘伝のタレで、お召し上がり下さい。
※1人前を85g前後とし、タイトルに1尾(約2人前)と記載しています。
【原材料】
うなぎ(国産)、さしみ醤油、酒、みりん、砂糖(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
賞味期限:商品到着日より60日
※解凍後は要冷蔵(10℃以下)で保存し、お早めにお召し上がりください。
※-18℃以下で保存してください。
返礼品の詳細
- 提供元
- 株式会社 魚鶴
- 配送
- 冷凍
- 配送注記
- 注文日(入金確認)の翌月を第1回目として、計4か月毎月発送します ※着日指定、開始月の指定はお受けできませんので予めご了承ください。
- 内容量
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【第1回】塩さばフィレ〔8枚(2枚入×4)〕/湯浅町
【第2回】甘口塩銀鮭切身(2切×4パック) /湯浅町
【第3回】うなぎ蒲焼(約170g前後)1尾 & たれ約40g×1/和歌山市
【第4回】サーモン漬100g・カンパチ漬100g・釜揚げしらす100g /湯浅町
- 返礼品注記
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【アレルギー】
小麦、さけ、さば、大豆
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
寄附に関する注意事項
ご入金確認後、2週間程度を目途に、お礼の品とは別便でお送りします。
■お礼の品の送付
寄附受領証明書とは別送でお送りさせていただきます。
お届け希望日・時間の指定はできませんので、あらかじめご了承ください。
返礼品の発送時期等は、個別の返礼品ページをご確認ください。
▼ 以下の確認事項をお読みください
・印南町に在住の方からの寄附に対しては、お礼の品をお送りすることはできません。
・寄附完了後のキャンセルは一切受け付けておりません。
・お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
・お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。
▼お問い合わせは下記コールセンターまでお願いいたします。
委託先:JTBふるさと納税コールセンター
電話番号:050-3151-9974
営業時間:10:00~17:00(1/1~1/3を除く)
問合せ先フォーム:寄附に関する問い合わせはこちらからお願いします → https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato
印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737
メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp
この自治体について

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町
印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。
紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。