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おおさかふ いずみおおつし
大阪府 泉大津市

アルパカ毛布 ハーフサイズ [2157]-[104715-40016033]

寄附金額
32,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
32,000
数量

返礼品の特徴

安心の日本製で、安心の天然素材、アルパカ100%(毛羽部分)を使いました。
天然素材の恵みが、こころとからだに響きます。

アルパカは生息数が羊の700分の1ほどしかない希少生物で、南米アンデスの標高2000〜5000mの山岳地帯に生息しています。
昼間は日差しが強く照りつけ、夜は気温が下がる。
そんな過酷な環境がアルパカの毛を育みました。
非常に細くやわらかい毛質ながら一般的な羊毛に比べて毛質が強く肌を刺しにくいアルパカの毛は「アンデスの宝石」とも称されています。

【生産者様の声】
温度を調整してくれる、アルパカの毛の直径は0.02〜0.03mmの極細繊維。
毛の内側が空洞になっているので重量が軽く、毛の中に空気をためることで高い保温効果を生み出します。
そして熱くなると余計な熱を放出するので温度調整機能に優れています。
なめらかな手触りと絹のような光沢、優れた保温性が特徴です。

吸湿発散性にも優れているので汗をかいても蒸れることがなくポカポカとやわらかな暖かさで体を包みながらも、さらっと快適にお休みいただけます。
清潔を保つ天然素材のアルパカの毛は油分が含まれている為、防水性があり汚れが付きにくいので、清潔にご使用いただけます。
ウールには生命を守るための免疫機能が備わっており、アルパカも同様だと考えられています。

天然素材の力を皆様にもっと知っていただきたい、そんな思いから「本当に良い素材」で作られた反物を厳選して仕入れ、日本一の毛布の産地、泉大津で熟練した職人さんが丹念に縫製してもらいました。
心地よい眠りへの思いをギュッと詰め込んだ、この毛布の優しい温かさを体感してみてください。

返礼品の詳細

配送
常温
配送注記
寄付受付より3週間から1か月程度でお届けいたします。

※ご注文状況により、上記期間よりお時間がかかる場合がございます。
※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。
内容量
■アルパカ毛布 ハーフサイズ 1枚

■サイズ:140×100cm

■重量:約0.6kg

■原材料
ヨコ糸:アルパカ100% (毛羽部分/両面のお肌に触れる部分)
タテ糸:綿100%

■日本製

■製造地:泉大津市

■提供事業者:大津毛織株式会社
返礼品注記
※画像はイメージです。

寄附に関する注意事項

■ワンストップ特例申請書について
ワンストップ特例申請書の提出期限は寄附をされた翌年の1月10日(必着)です。

■【ワンストップ特例申請書の送付先】
〒320-8790
日本郵便株式会社
宇都宮中央郵便局私書箱第64号 株式会社新朝プレス
泉大津市ふるさと納税サポートセンター宛

■寄付金受領証明書について:寄附完了より最長2週間程度で一般郵便にて発送致します。
※1月寄附分につきましては2月以降順次発送致します。

泉大津市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

泉大津市 
〒595-8686 大阪府泉大津市東雲町9-12
TEL:0725-33-1131

メールでのお問合せ
f272060-izumiotsu-cs@mlosjapan.com

この自治体について

大阪府泉大津市

おおさかふ いずみおおつし大阪府 泉大津市創造と安心を未来につなぐまち・泉大津-ひとにやさしい快適なまちづくりをめざして-

泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置しており、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。
高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。

泉大津市の歴史は古く、奈良時代には和泉国の役所の外港として栄えていました。
交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中でも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名称の地です。
西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。

産業では明治18年頃から欧州の技術を導入した毛布の製造が始まり、一大産地となりました。
今でも国産毛布生産量の約9割を占める「日本一の毛布のまち」です。
また、立地条件を活かし、トレンドに素早く対応できるニット素材の生産地としても成長しました。
糸から製品まで、一貫してこだわりを持った付加価値の高いものづくりを行っています。

泉大津市では、ライフステージに合わせたきめ細かいサポートを行っており、安心して出産・子育てできる環境が整っています。
これからも幅広い年代の人が住みたい、住み続けたいと思えるまちをめざして、さまざまな取り組みを行っていきます。