返礼品の特徴
米粉と大豆粉を使用し水分を多く含んだ生地はモチモチ食感がクセになります!
グルテンをカットすることで身体への負担が軽く「美味しく健康的」なピザを目指しています。
【チーズのこだわり】
あえて水分量の少ない薫製チーズを使用しモチモチ食感の生地との相性にこだわりました。
食感と香りが特徴です。
【商品のこだわり】
薪窯で高温で焼き上げ特殊冷凍したピザは、ご自宅でも薪の香りやカリっモチっとした食感の再現性が高く、まるでお店で食べているクオリティーがお楽しみいただけます!
●dadada(株ガネーシャ)とは?
山で焚き火を囲むようにピザ窯を見つめ、古い本に囲まれながら美味しい料理を頬張る
日本一小さい村のイタリアンレストランです。
イタリア語で da とは “~から” を意味します。
紙(本)から空間へ、空間からピザへ、ピザから人へ。
dadada_ を通して人が集い、つながり、広がっていくお店にしたいという思いが込められています。
店内には古紙と絡めて約4,000冊の古本が壁にずらりと並べられているのはそんな思いの現れでした。
富山の雄大な土地と豊かな自然の中から作り出されるレストランで、
共に野生の息吹を感じながら、美味しい食事とゆったりと流れる時間をお楽しみください。
イタリアンレストランにて、副料理長の経験を経たのち腕にたしかな技術のあるシェフが料理を手掛けています。
「料理に国境は不要」というポリシーのもと、富山の有限な食材を使用し素材本来の味を楽しんでいただけるような、骨太で自然を感じられる料理をご提案します。
富山の自然の中で生産される自慢の美味しい旬な食材を取り入れた季節限定のピザ・パスタをはじめ、薪窯で焼くグリル野菜、焼肉屋が母体のガネーシャが手掛けるイタリアンらしく少しワイルドな肉料理もお楽しみいただけます。
カフェタイムではオリジナルブレンドの豆を使用した芳醇なコーヒーや、石窯で焼き上げた名物のチーズケーキなどのドルチェも人気です。
返礼品の詳細
- 配送
- 冷凍
- 配送注記
-
決済確認から1週間〜1ヶ月程度
※年末年始など申込が集中した場合は、プラス1〜2ヶ月お待たせすることがございます。
※配送不可エリア:クール便配送不可の一部離島や地域 - 内容量
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■内容量
マルゲリータ17cm 1枚
■原材料名
生地(小麦粉、米粉、大豆粉、パン種(小麦粉と酵母))、モッツァレラチーズ、トマトソース、バジル(原材料一部に乳、小麦、大豆を含む)
■原産地
生地・モッツァレラチーズ・トマトソース(イタリア産)
■加工地(製造地)
富山県内
■アレルギー表示(特定原材料)
小麦,大豆
■消費期限
発送から3か月(要冷凍)
■地場産品理由
原材料の仕入れから製造・加工・梱包までのすべての工程を店舗内で行っております。
寄附に関する注意事項
・ふるさと納税は寄附のため、いかなる場合もお申込み後のキャンセルはお引き受けできません。
・お申込みの際は、注文者様情報(住民票住所)及び返礼品送付先情報に間違いがないかご確認をお願いいたします。
・お使いのメールの受信設定により、自治体からのメールが届かない場合がございます。
「@do-furusato.com」「@yuidesign.jp」からのメールが受信できるよう設定をお願いいたします。
・クレジットカードをご利用の場合は、名義が寄附者様の氏名と一致するかご確認ください。
★書類について
・寄附金受領証明書(ワンストップ特例申請をご希望の方は申請書類を含む)は、返礼品とは別で郵送いたします。
★返礼品について
・お受け取り日指定はできません。
・長期ご不在でお受取不可の期間がございましたら、必ず備考欄に「不在:○○」とご記入ください。
・返礼品送付先ご住所の誤り等のお申込内容不備や、受取人様のご都合により返礼品がお届けできない場合、再送はいたしません。また寄附金の返金もいたしかねます。
・手配状況次第では返礼品送付先ご住所の変更ができない場合があります。また転送する場合は転送料金(受取人着払い)が発生しますので、ご了承ください。
・「のし」可の返礼品を除き、のしの対応はいたしかねます。
・配送業者の指定はいたしかねます。また返礼品によって異なります。
・事前に出荷日のご案内は行っておりません。また、ご要望をいただいても対応いたしかねます。
・返礼品をお届けする際の配送伝票について、ご依頼主にはご寄附者様のお名前が入ります。変更はいたしかねますのでご了承ください。
・お受取人様の郵便受けにお届けする返礼品(メール便)につきましては、依頼主様のお名前は配送伝票に印字されません。なお、ふるさと納税の記載が入りますのでご了承ください。
・複数の返礼品を選択頂いた場合、個別発送になることもございます。
・返礼品に不具合がある場合、お受け取り後、早急にご連絡ください。経過しすぎると対応できません。
・カラーやサイズ、種類などを選択する返礼品について、ご希望がある場合は必ず備考欄に記入いただきますようお願いいたします。
・返礼品の送付は、舟橋村外にお住まいの方に限らせていただきます。
・お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付、入金及び返礼品発送に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
舟橋村 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒930-0295 富山県中新川郡舟橋村佛生寺55番地
9:00~17:00(土曜日・日曜日・祝日・夏季休業・年末年始 を除く)
TEL:076-464-1121
メールでのお問合せ
funahashi@yuidesign.jp
この自治体について
とやまけん ふなはしむら富山県 舟橋村
舟橋村について
Introduction of Funahashi Village
舟橋村(ふなはしむら)は、富山県のほぼ中心部に位置する北陸で唯一の村、そして面積が約3.47km2と日本一小さな自治体です。
Funahashi Village is the only village in Hokuriku located in the center of Toyama. Prefecture and the smallest municipality in Japan with an area of about 3.47 km2.
明治22年の市制・町村制の施行以来、一度も合併をしていない全国で数少ない自治体の一つでもあります。
It is one of the rare municipalities that have never been merged since the enforcement of organization of municipalities in 1889.
主な産業は農業で、雄大な立山連峰からの伏流水と肥沃な土壌を活かし、主にコシヒカリが生産されています。
The main industry is agriculture.Taking advantage of subsoil water from the majestic Tateyama Mountain and fertiloe soil,Koshihikari rice is mainly producted in the area.
村内どこからでも雄大な立山連峰を一望でき、四季折々に豊かな表情を見せる自然環境、そして県都富山市へのアクセスの良さを背景に、平成に入ってからは富山市のベッドタウンとして村の人口は倍増、3,000人を突破しています。
In this village, you can see the magnificent Tateyama Mountain Range and observe the changing seasons from every corner while having easy access to Toyama City, the prefectural capital.For these reasons, the population of the village has doubled, serving as a bedroom town for Toyama City since the Heisei era, exceeding 3,000 people.
平成17年国勢調査では人口増加率が24.2%と全国第2位に、平成22年国勢調査では年少人口割合(14歳以下の子どもの割合)が21.8%と全国1位にもなっています。
In the 2005 census, the population growth rate was 24.2%,ranking second in the country, and in the 2010 census, the proportion of young population was 21.8%,ranking first in the country.
近年では、地方創生「子育て共助のまちづくり」に挑戦。民間企業の皆さんとCSV(Creating Shared Value)によるまちづくりを推進しており、中でも、公園で行われている「園むすびプロジェクト」の取り組みは、(一社)日本公園緑地協会が主催する第34回都市公園等コンクールにて最高賞である国土交通大臣賞を受賞するなど、全国から多くの方に注目いただいています。
We have taken on the challenge of “building a community for mutual support in raising children” for local development. and we are promoting community development through CSV with the private sector. Among these efforts, the "En Musubi Project" that has been carried out in the park will receive the Minister of Land, Infrastructure, Transport and Tourism Award at the 34th Urban Park Competition sponsored by the Japan Park and Green Space Association. It has attracted the attention of many people from all over the country.