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ほっかいどう つきがたちょう
北海道 月形町

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北海道 月形町産 かぼちゃ 北のこころ 5~6個 約10kg 1箱 南瓜 カボチャ 野菜 旬 ホクホク 甘い パンプキン ハロウィン お取り寄せ 自家用 煮物 天ぷら 産地直送 月形農業協同組合 送料無料 月形-[57830320]

寄附金額
10,000

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数量
10,000
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返礼品の特徴

【お届け:2024年9月初旬~9月末頃まで】
高糖度でホクホク食感のかぼちゃ!
北海道月形町より「北のこころ 10kg」をお届けします。

◆高糖度で甘くてホクホク!
でんぷん含量が高く、ホクホクした食感が特徴のカボチャです。
オレンジ色の果肉が色鮮やかで、
高糖度なので強い甘みをお楽しみいただけます。

◆想いのこもった「北のこころ」
広大な北の大地、北海道。
太陽の優しい光、澄んだ水、涼しい風を受け、
自然に恵まれた大地で育った美味しい南瓜を全国に届けたい。
その想いを込めて名付けました。

◆アレンジいろいろ!
かぼちゃサラダや煮物、てんぷら、スープなど、
お好みのアレンジでお楽しみください。

【かぼちゃの保存方法】
<常温>
カットせずにそのまま保存する場合、冷暗所で常温保存してください。
<冷蔵>
カットしたかぼちゃは"種わた"の部分から傷むので、
中をくり抜いてラップでピッタリと包み、野菜室で保存してください。
4~5日を目安に使い切るようにしましょう。
<冷凍>
一口サイズにカットして茹でたものを保存袋に入れ、冷凍庫で保存。
解凍するときは電子レンジを使用するか、
煮物料理は凍ったままお使いいただけます。
加熱後、潰してから冷凍すると、
そのままサラダ、コロッケなどに利用できて便利です。

β-カロテン、ビタミンB1・B2、
食物繊維を豊富に含む南瓜はまさに健康野菜!
この秋収穫する北海道のホクホクかぼちゃを
ぜひ、ご自宅でご賞味ください。

【月形町について】
北海道「空知エリア」に位置する月形町。
樺戸連山と石狩川が流れる間に田園風景が広がります。
石狩川がもたらす肥沃な大地で稲作を中心に
メロン、スイカ、トマトなどを栽培しています。

返礼品の詳細

提供元
月形町農業協同組合
配送
常温
配送注記
受付期間:2024年8月31日まで
お届け予定:2024年9月初旬~9月末頃まで
内容量
北のこころ 5~6個(約10kg)
返礼品注記
※画像はイメージです。
※天候や発育によりお届けが遅れる、又は早まることがあります。
※発送については出荷期間順次お届けとなりますので、ご要望に添えられない場合がございますので予めご了承ください。
※商品コード: 57830320

寄附に関する注意事項

■ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について
 月形町はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。
寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
■個人情報の取り扱いについて
 お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
 また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施するレッドホースコーポレーションに通知します。
■お礼の品について
 月形町内在住者の方につきましては、お礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
 お申込みいただける寄附回数に制限はございません。何度寄附をいただいても、その都度寄附金額に応じたお礼の品を贈呈します。
■寄附金受領証明書について
 寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
 尚、寄附金受領証明書の再発行は対応できかねますのでご注意ください。
■一時所得について
 お礼の品の合計が50万円を超えた場合、または他の一時所得の金額との合計が50万円を超えている場合は、ふるさと納税のお礼の品は一時所得として課税されます。

月形町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

月形町 ふるさと納税商品お問合わせセンター
〒061-0592 北海道北海道樺戸郡月形町1219番地(月形郵便局私書箱第2号)
TEL:0120-977-050

メールでのお問合せ
kikaku@town.tsukigata.hokkaido.jp

この自治体について

北海道月形町

ほっかいどう つきがたちょう北海道 月形町まんまるはーと 月形町

歴史と自然のまち「つきがた」
 月形町は札幌市から車で1時間程度の北東に位置し、内務省御用掛権少書記官から樺戸集治監(明治14年~大正8年)の初代典獄に任ぜられた月形潔氏の姓を取り、明治14年7月1日、空知支庁管内第1号の村として誕生しました。
 樺戸集治監は、明治維新後の新政府が全国多数の国事犯や重罪犯を収容するために、全国で3番目、北海道では最初にシベツブト(現在の月形町)に設置されました。
 この集治監の囚人による農地開墾や道路開削などが礎となり、今日の月形町があります。
月形町は樺戸集治監の設置とともに誕生し、石狩川を母なる川として、肥沃な耕地と自然環境に恵まれた静かな農村として発展してきました。
 基幹産業は農業で、昭和40年代半ばには、それまで稲作中心であった農業に花き栽培が導入され、現在ではメロンやスイカ、トマト、カボチャなどの果菜や野菜の栽培も盛んに行われています。
 ふるさと納税で月形町を応援してくださった方へ、月形町自慢の品を堪能していただきたいと思います。