重要なお知らせ
- 2025年4月24日
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返礼品の特徴
【発送時期】ご入金後~30営業日程度で発送予定です。
※お申込み順で上記期間内に発送予定でございます。
【配送方法:常温】
すっぱさ・・・・★★★☆☆
しょっぱさ・・・★★★☆☆
甘さ・・・・・・★★☆☆☆
こだわりの逸品!『優梅』を簡単にご説明しますと、梅酢(青梅を漬込んだ時にでるもので、梅の有効成分が多く含まれている)を利用して、その風味を梅干に取り入れた商品です。
通常、製造時に低塩低酸にするために脱塩工程で10%近くまで塩分を下げます。
そのためかなりの有効成分が原料の梅から失われております。
そこで梅酢を精製し、特殊技術によって塩分を取り除き、これをベースとして調味に使用することでクエン酸を含む有効成分を梅干に取り込むことができました。
今までの無添加梅干の限界(塩分15%)を超えた、塩分10%無添加梅干が完成致しました。
今までの梅干とは違い、添加物を一切つかわず、本来の梅干の風味を生かしながら低塩で食べ易く、健康増進に効果のある商品といえるでしょう!
◆原材料名
梅、漬け原材料(塩、梅酢、焼酎)
◆いなみの里梅園◆
私たちが販売している南高梅は、自社梅園で自らの手で育て、自社工場で製造している商品ばかりです。熟練した職人が一粒一粒チェックし少しでもキズのある物は取り除いております。
厳選された梅干しだけが、商品として販売されているのです。
味と品質にこだわり続けてきた結果「農林水産大臣賞」を受賞し「ニッポンの食がんばれ!」セクションで金賞をいただくことができました。
私たちはこれからも味と品質にこだわり最高級の紀州南高梅を販売していきます。
製造者・・・(株)いなみの里梅園
和歌山県日高郡印南町西ノ地1529
TEL 0738-43-1511
返礼品の詳細
- 提供元
- MARUNI株式会社
- 配送
- 常温
- 配送注記
- ご入金後~30営業日程度で発送予定です。
- 内容量
-
紀州南高梅 優梅 10kg(2kg×5個)
賞味期限:製造日より180日
- 返礼品注記
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【アレルギー】
特定原材料等28品目は使用していません
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
寄附に関する注意事項
ご入金確認後、2週間程度を目途に、お礼の品とは別便でお送りします。
■お礼の品の送付
寄附受領証明書とは別送でお送りさせていただきます。
お届け希望日・時間の指定はできませんので、あらかじめご了承ください。
返礼品の発送時期等は、個別の返礼品ページをご確認ください。
▼ 以下の確認事項をお読みください
・印南町に在住の方からの寄附に対しては、お礼の品をお送りすることはできません。
・寄附完了後のキャンセルは一切受け付けておりません。
・お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
・お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。
▼お問い合わせは下記コールセンターまでお願いいたします。
委託先:JTBふるさと納税コールセンター
電話番号:050-3151-9974
営業時間:10:00~17:00(1/1~1/3を除く)
問合せ先フォーム:寄附に関する問い合わせはこちらからお願いします → https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato
印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737
メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp
この自治体について

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町
印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。
紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。