重要なお知らせ

2024年9月5日: システムメンテナンスのお知らせ
2024年9月2日: システムメンテナンスのお知らせ

かごしまけんあくねし

鹿児島県阿久根市

やわらか煮込み3種セット(合計9パック・各3パック) もつ豚バラ牛すじ煮込み大容量小分け国産豚肉モツホルモンおかず簡単調理煮込み料理湯煎レンジパック【スターゼン】a-15-35-[a-15-35]

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寄附金額: 15,000

円

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数量

15,000 円 数量

返礼品の特徴

国産の原材料を使用！湯煎または電子レンジで簡単調理！

【豚もつ煮込み】
国産豚小腸を使用。本醸造濃口醤油とたまり醤油・味噌をブレンドし、にんにく・しょうがなどの香味野菜やごまを使用し、深みのある味付けにしました。
もつを大きめにカットしてあり、食べ応えのある一品に仕上げました。
湯煎調理でお召し上がりいただけます。
お皿に移してラップをして、電子レンジでの調理をすることも可能です。
旨みをすべて楽しむために、湯煎で5分の調理をおすすめします。

【豚バラ軟骨煮込み】
国産豚バラ軟骨を使用。濃口醬油をベースに、しょうがの隠し味とかつおの風味を効かせたタレで味付けしました。
鹿児島の郷土料理を湯煎調理でお召し上がりいただけます。
お皿に移してラップをして、電子レンジでの調理することも可能です。
旨みをすべて楽しむために、湯煎で5分の調理をおすすめします。

【牛すじ煮込み】
国産牛すじとこんにゃくを混ぜ合わせ、濃口醤油をベースに、生姜のかくし味とかつおの風味をきかせたタレで煮込んだ商品です。
高温高圧調理でやわらかく加熱調理しました。
お皿に移してラップをして、電子レンジでの調理することも可能です。
旨みをすべて楽しむために、湯煎で5分の調理をおすすめします。

地産理由：阿久根市内で屠畜された牛・豚等の内臓を使用し、製品化に係るすべての工程を阿久根市内において加工し製造しており、付加価値の半分以上が生じているため
市内において行われている加工：内臓の洗浄、材料のカット・ボイル、調味料による味付け、真空包装、商品ラベル貼付け、梱包

原材料：【豚もつ煮込み】
豚小腸(国産)、たれ(醤油、砂糖、味噌、おろしにんにく、おろし人参、すりごま、大根おろし、おろし生姜、植物油、蜂蜜、ねぎエキス、香辛料)/調味料(アミノ酸等)、酒精、アナトー色素、増粘剤(キサンタン)、(一部に小麦・ごま・大豆・豚肉を含む)

【豚バラ軟骨煮込み】
豚バラ軟骨(国産)、たれ(発酵調味料、砂糖、しょうゆ、風味調味料(かつお)、食塩、香辛料)/増粘剤(加工でん粉)、調味料(アミノ酸等)、グリシン、カラメル色素、(一部に小麦・乳成分・大豆・豚肉を含む)

【牛すじ煮込み】
牛すじ(国産)、こんにゃく、たれ(発酵調味料、砂糖、しょうゆ、風味調味料(かつお)、食塩、香辛料)/増粘剤(加工でん粉)、調味料(アミノ酸等)、グリシン、水酸化カルシウム、カラメル色素、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆を含む)

賞味期限：製造日より51日
※パッケージに記載の通り

アレルギー：豚もつ煮込み：小麦・豚肉・大豆・ごま
豚バラ軟骨煮込み：乳・小麦・豚肉・大豆
牛すじ煮込み：小麦・乳・牛肉・大豆

事業者：スターゼン

返礼品の詳細

配送: 冷蔵
配送注記: 入金確認後、1ヵ月以内の発送
※年末年始(11月～1月頃)のご寄附については、表記の納期よりお届けまでお時間をいただくことがございます。
内容量: 豚もつ煮込み：400g×3パック
豚バラ軟骨煮込み：220g×3パック
牛すじ煮込み：200g×3パック

阿久根市　ふるさと納税についてのお問い合わせ

阿久根市　LR株式会社
〒899-1696　鹿児島県阿久根市鶴見町
TEL：099-208-0380

メールでのお問合せ
akune@lrinc.jp

この自治体について

かごしまけんあくねし鹿児島県阿久根市

鹿児島県阿久根市は、古くから海と陸の交通の要衝として海運業や商業が栄えた歴史あるまちです。
東シナ海に面した約40kmにも及ぶ美しい海岸線を有し、温暖な気候と相まって新鮮な魚介類や四季折々の農産物が生産されており、「アクネうまいネ自然だネ」の統一ブランドで全国に「食のまち阿久根」として知られています。
また、日本三大急潮の一つ黒之瀬戸や、野生鹿が住む海水浴場として人気の高い沖に浮かぶ無人島、阿久根大島などを有する「みどこい」満載のまちです。
※「みどこい」とは、阿久根の方言で、中心の良いところを指す言葉で、「魅（み）どころ・美（み）どころ・味（み）どころ・見（み）どころ」を意味します。

【この度阿久根のPR動画が公開となりました】
阿久根の魅力がたっぷり詰まった動画となっておりますので是非ご覧ください。
▼阿久根市市観光サイトはコチラから
http://go-akune.jp/topics/detail/131