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わかやまけん いなみちょう
和歌山県 印南町

【魚鶴商店厳選】和歌山人気の柑橘ご家庭用・訳あり定期便(みかん・不知火・清見オレンジ)【定期便全3回】-[AM56]

寄附金額
47,000

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数量
47,000
数量

返礼品の特徴

【近畿 和歌山県 印南町】
【魚鶴商店厳選の人気の柑橘ご家庭用・訳あり定期便】
1月上旬頃〜中旬頃発送:有田みかん
2月上旬頃〜中旬頃発送:不知火約
3月中旬〜下旬頃発送 :清見オレンジ
※着日指定、開始月の指定はお受けできませんので予めご了承ください。
※青果ですので生育具合により発送時期が前後する場合がございます。予めご了承ください。
※入金翌月から発送時期が近い月からの発送となります。
・12月申込(直近の1月、2月、3月お届け)
・1月申込(2月、3月、翌年1月お届け)

■【ご家庭用訳アリ】紀州有田産温州みかん約7.5kg■
黒潮の恵みを受ける紀伊水道の潮風から運ばれる天然のミネラル分をたっぷりと取りこんでいます。
みかんの木はそれぞれ熟度が異なる為 1本1本試食し確認し完熟で濃厚なみかんだけを収穫しお届けしています。

■【ご家庭用訳有り】紀州有田産不知火(しらぬひ) 約8.5kg■
有田の不知火はプリプリ果肉が魅力の柑橘です。
ジューシーで、甘くてコクのあるプリップリの果肉をお届けします。剥きやすい外皮と、そのまま食べられる薄い内皮が特徴です。

■【ご家庭用訳アリ】紀州有田産清見オレンジ 7.5kg■
とろける果肉とほとばしる果汁感がたまらない清見オレンジです。
春の柑橘として人気が高い品種で、温州みかんの甘みとオレンジの香りを受け継いだ魅力あふれるフルーツです。

※画像はイメージです。
※到着後は、箱から取り出し風通しのよい冷暗所にて保存ください。
※一部に多少の傷や表面の凹凸が見受けられる場合がございますが、品質には問題ありません。
※果皮表面の白粉が付着していることがありますが、石灰と硫黄の混合剤です。
 みかんの味と日保ちを良くするためのものですので品質には問題ありません。
※配送中の割れ、潰れなどに関しましては 生物ですので防ぎようがございません。ご了承のほどよろしくお願いいたします。

こちらは和歌山県広川町の返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と
共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当す
る返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

【産地名】
和歌山県

※お問い合わせ:株式会社魚鶴商店:0737-62-3662

返礼品の詳細

提供元
株式会社 魚鶴商店
配送
常温
配送注記
申込(入金)のあった月の翌月から発送時期が近い月からの発送となります。 例1)12月お申し込みの場合(直近の1月、2月、3月のお届け) 例2)1月お申込みの場合(2月、3月、翌年1月のお届け) 1月上旬頃〜中旬頃発送:ご家庭用有田みかん7.5kg 2月上旬頃〜中旬頃発送:ご家庭用不知火約8.5kg 3月中旬〜下旬頃発送 :ご家庭用清見オレンジ7.5kg
内容量
1月上旬頃〜中旬頃発送:ご家庭用有田みかん7.5kg
2月上旬頃〜中旬頃発送:ご家庭用不知火約8.5kg
3月中旬〜下旬頃発送 :ご家庭用清見オレンジ7.5kg
返礼品注記
【アレルギー】
オレンジ

※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。

印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

印南町 
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737

メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp

この自治体について

和歌山県印南町

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町

印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。

 紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
 印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。