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ふくおかけん なかまし
福岡県 中間市

博多和牛ヒレステーキ(3枚入/300g)A5A4等級使用【009-0004】-[009-0004]

寄附金額
32,000

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数量
32,000
数量

返礼品の特徴

赤身ながら非常にやわらかく、食通たちをもうならせる黒毛和種和牛「博多和牛」のヒレ肉でございます。

■生産者の声
肉の匠が厳選した「博多和牛ヒレ肉」です。
創業62年のお肉の専門店、食肉技術専門士の資格を持つプロフェッショナルが厳選した上質な博多和牛をお届け致します。
牛肉本来の素材の美味しさを一人でも多くの方々へお届けしたい!
そんな思いで良質な部位を厳選し、美味しいお肉をご用意させて頂きました。
切りたてを冷凍してお届け致します。
ぜひご堪能ください。

※画像はイメージです。

【原材料】
牛肉

【アレルギー】
牛肉

【保存方法】
-18℃で保存してください。
解凍後は賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。

【注意事項】
本お礼品は冷凍でのお届けとなります。
お使いになるときは、前日から冷蔵庫内で解凍していただくことをお勧めします。
この方法ですと、時間はかかりますが、肉の旨味成分の流出が最小限に抑えられ、より美味しくお召し上がりいただけます。
賞味期限は60日ございますが、お届け直後は特に美味しく味わっていただけますので、早めの調理をおすすめいたします。
市場の休場日等が重なった場合、お届けにお時間をいただく場合がございます。
画像はイメージです。
1枚約100gにカットしていますが、ヒレ肉は特に形状や厚みに対して、個体差がございます。
誤差が生じることもありますので3枚合計で300gになるようにご用意し発送しております。

【原産地・加工地】
原産地:福岡県
加工地:福岡県

【賞味期限】
製造日から60日

【提供元】
肉の筑前屋

【地場産品基準のうち該当する類型:8-ハ】
上記類型に該当する理由:福岡県認定地域資源の「博多和牛」です。

返礼品の詳細

配送
冷凍
配送注記
2023年2月上旬から順次配送
内容量
博多和牛ヒレ(3枚入/300g)

~食肉技術専門士のおすすめ調理方法~
◆材料
牛ヒレ肉・塩・粒こしょう・サラダ油またはオリーブオイル・バター
◆焼き方
1. 焼く30分くらい前に肉を冷蔵庫から出し、常温に戻します。
 焼く直前に、肉の両面に塩、砕いたこしょうをふります。
2. フライパンを熱し、サラダ油を適量注ぎます。
 火加減は中火と強火の間くらいがいいでしょう。
 まず、側面をまんべんなく丁寧に焼いて、肉のうま味を閉じ込めます。
 側面が焼けたら、次は平面を。
 ときどき肉を浮かせて、肉の下にも油が入るようにしてください。
3. 焼き色がついたら裏返し、好みの大きさにカットします。
 側面に焼き色をつけ、全体に焼き色がついてきたらいったん油を捨て、バターを入れます。
 火加減は弱火にします。
 スプーンで溶けたバターを肉にかけて、上面からも熱を入れるのがポイント。
 バターを入れることによって、コクとうま味が加わります。
4. 最後に肉を指で押してみて、焼き具合を確認しましょう。
 指の跡が肉に残らないくらい弾力があるように焼けていれば、ヒレステーキの完成です。

寄附に関する注意事項

【返礼品の配送について】
・配送は生産者から直送でお届けいたします。
・お申し込みから30営業日以内を目途に発送を予定しておりますが、季節ものや予約品などの一部の品物は、別途配送期日を設けております。必ず、返礼品ページにて配送期日の確認をお願いいたします。
※発送時には通知メールをお送りします。
・お申し込み後の返礼品の変更は受け付けておりません。
また、長期不在等により返礼品をお受取りいただけなかった場合、再発送はできかねますので、ご不在期間がある場合は、事前にご連絡くださいませ。
・お申し込み後のキャンセルは原則として行っておりません。 寄附者様都合にて、やむを得ずキャンセルとなった場合は、返金処理のため手数料をご負担いただく場合がございます。

中間市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

中間市 ふるさと納税サポート室
〒809-8501 福岡県中間市中間一丁目1番1号
9:00~18:00(土日祝、年末年始を除く)
TEL:050-5530-0270

メールでのお問合せ
support@nakama.furusato-lg.jp

この自治体について

福岡県中間市

ふくおかけん なかまし福岡県 中間市

福岡県北部の北九州地域と筑豊地域の両方に接するところに中間市はあります。かつては産炭地の一角をなし、市の中央を流れる遠賀川の水運によって栄えた炭鉱のまちでした。
 昭和30年代以降、隣接する北九州市のベッドタウンとして開発がすすみ、今では、市内の人口の9割が生活する住宅地の「川東」と往時の面影を残す田園風景がのどかな「川西」の今昔の風景が共存しています。
 平成30年に市制施行60周年を迎え、中間市は遠賀川とともに新たな歩みを始めました。世界遺産「遠賀川水源地ポンプ室」をはじめ、九州最大の中州である自然豊かな「中島」、市内外から人が集うイベントや季節を彩る河川敷の風景など、遠賀川を活用したまちづくりを進めています。
 わたしたち中間市は、16平方キロメートルの小さなまちです。小さなまちだからできることを、みんなで取り組んでいきたいと思っています。中間市が「今」頑張っていることを、ぜひご覧ください。