返礼品の特徴
生梅【優品】です。完熟に近づくと黄緑色から黄色になります。
梅生産日本一の和歌山県認定エコファーマーよりお届けします。
梅は主に果皮をそのままにして使用しますので、安全・安心にとの思いで除草剤を控え施肥は有機肥料を主体に農薬の回数を必要最低限の散布としています。(農林水産省登録の安全農薬)
●お好みの熟度で加工作業してください
発送時は緑~黄緑色が強い(硬い)ですが、生梅は自己熟成して時間経過で黄色が強くなり柔らかくなります。柔らかくなると皮がつぶれ易くなるため、そっと取り扱う必要があり時間がかかります。
梅作業時の梅果実の硬さ(色あい)のお好みに個人差がございます。
お好みの時期に加工作業していただける様発送しています。
●梅の大きさばらつき
大きさは選果機で選果しています。
梅の実は真丸ではないので選果機の該当穴に落ちずに飛び越えて隣の穴に落ちる(小サイズが大サイズの穴に落ちる)ことが稀にあります。S~4Lの選果出口から出たものをその大きさとして表示発送していますので、多少大きさにばらつきがございます。
この選果発送方法は、ほとんどの企業、組合、事業者が行っている方法ですので弊園も採用しています。
●梅発送重量
商品の重量は箱詰時に計量した重量で発送しています。採りたての生梅は呼吸をしています。輸送中約3~5%の水分を放出しますので、その分を増量計量発送しています。到着時、多少誤差が生じる場合がありますのでご承知おきください。
●熟度にバラつき
同時期に収穫した実でも日当たりのよい枝とそうでない枝の実により自己熟成の速度が異なり熟度にバラつきがある場合があります。
※商品キャンセル・変更等は注文可能日終了日までとさせていただきますのでご承知おきください。(寄附金の返金はできかねます)
※梅のサイズはご指定いただけません。予めご了承ください。
※こちらは和歌山県かつらぎ町との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
事業者名:アートフルーツ農園
連絡先:090-5053-2223
返礼品の詳細
- 提供元
- アートフルーツ農園
- 配送
- 冷蔵
- 配送注記
-
2025年6月上旬より順次発送となります。
※輸送の都合上北海道・沖縄県は発送致しておりません。 - 内容量
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南高梅(生梅)MからLサイズ優品10kg入り箱
(一粒の平均果実重さM=約15g・L=20g)。
*サイズのご指定はできません。
加工作業期間:※商品到着後2-3日以内に加工されることをおすすめします。
- 返礼品注記
-
【アレルギー】
特定原材料等28品目は使用していません
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
寄附に関する注意事項
1. お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
2. お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。
3.寄附金受領証明書等は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
4.自治体によってふるさと納税制度の運用が異なりますので、よくご確認の上、お申し込みください。
5.本年分の税控除を受ける場合には、寄附金受領証明書等の領収日が本年中であることが必要です。領収日は決済方法により「決済日」や「振込日」など異なりますので、特に年末は各決済方法の取り扱いにご注意ください。
6.町在住の方からのご寄附にはお礼の品はお贈りできません。
7.ゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの大型連休の期間中は郵便振替用紙、寄附金受領証明書等のお届けが遅れる場合がございます。
8.ワンストップ特例申請書の受付及び不備のご連絡は全てメールで行います。次のメールアドレス【wakayama-kamitonda-town@do-furusato.com】よりお送りしますのでご確認ください。
上富田町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒649-2192 和歌山県西牟婁郡上富田町朝来763
TEL:050-3151-9975
メールでのお問合せ
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この自治体について

わかやまけん かみとんだちょう和歌山県 上富田町
上富田町は、和歌山県の南西部に位置し、熊野古道「中辺路街道」の入口で、町の中央部を清流富田川が流れています。年間平均気温18度という温暖で過ごしやすい町です。
熊野信仰が盛んだった頃は、海岸線にそって熊野を目指す大辺路街道と、山間部を行く中辺路街道の分岐点であったことから「口熊野」として栄えてきました。
上富田では、温暖な気候を活かした果樹栽培や野菜、米作りが盛んです。梅、みかん、スモモなど、採れたてのみずみずしい果実をはじめ、農産加工品も盛んです。
また、子育て環境の良さ、自然豊かで交通の便も良いことなど、60年以上にわたり人口増加を続けています。