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重要なお知らせ

2024年11月7日
システムメンテナンスのお知らせ
わかやまけん みはまちょう
和歌山県 美浜町

<1月より発送>家庭用 柑橘詰合せ7.5kg+225g(傷み補償分)|訳あり・わけあり  有田の春みかん詰め合わせ・フルーツ詰め合せ・オレンジつめあわせ【光センサー選別】 ※北海道・沖縄・離島への配送不可 ※2025年1月上旬~4月下旬頃に順次発送予定-[9724-30065105]

寄附金額
13,000

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数量
13,000
数量

返礼品の特徴

みかん生産量日本一の和歌山県の中でも、一番のみかんどころ有田地方。みかんだけでなく他の柑橘の栽培も盛んです。
乾燥した気候の中、急峻な段々畑で、黒潮の浜風をうけて育った有田の柑橘は、果汁がギューッと濃縮されて濃厚な味わいです。
旬の柑橘から3種類以上をたっぷりと詰め合わせて農家直送でお届けいたします。

【内容例】
1月:温州みかん、はっさく、ポンカン、いよかん、レモン
2月:はっさく、はるみ、不知火(デコポン)、レモン
3月:はっさく、はるみ、不知火、せとか、清見オレンジ、レモン
4月:不知火、清見オレンジ、さつき八朔、レモン
5月:清見オレンジ、さつき八朔、セミノールオレンジ、カラマンダリン、甘夏柑
6月:セミノールオレンジ、カラマンダリン、甘夏柑、なつみ(南津海)
※内容は一例です。収穫状況等により変更になる場合がございます。
※定期便ではございません。

【こちらのお礼品は広川町と美浜町の共通返礼品となります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

【産地名】
和歌山県広川町

【保存方法】
ダンボール箱から取り出し、冷蔵庫または、直射日光の当たらない冷暗所にて保存してください。

【製造者・提供元】
池田農園株式会社
(和歌山県有田郡広川町名島309)

返礼品の詳細

提供元
池田農園株式会社
配送
常温
配送注記
受付期間:~2025年4月20日
お届け予定:2025年1月上旬~4月下旬頃に順次発送予定
内容量
7.5kg+225g(傷み補償分)
返礼品注記
※画像はイメージです。
※旬の柑橘から3種類以上を詰め合わせてお届けします、品種はお選びいただけません。
※ご家庭用の訳あり品です。キズ等で見た目が悪い果実を含みます。
※大玉・小玉を含むサイズ混合です。
※農薬の使用を極力控えて栽培しているため、外見がきれいでない傾向がございます。
※天候等により出荷時期が前後する場合がございます。
※運送中の傷み等を考慮し、3%増量して発送させていただきます。
※ご不在等により発送から4日を超えてお受け取りになった場合、果実に傷みが生じていても返品・交換には応じかねます。
※着日指定不可
※生鮮食品につき、北海道・沖縄・離島へのお届けはできません。
以上、予めご了承の上お申し込みください。
※商品コード: 9724-30065105

寄附に関する注意事項

【お知らせ】
運営側のシステムメンテナンスの影響により、
4月19日(金)〜4月25日(木)の間に受け付けたご寄附の確認は4月26日(金)以降となります。

上記期間中もご寄附の受付は通常通り行っておりますが、返礼品の納期が通常より
1週間程度長くなる可能性がございますので、ご承知おきいただけますようお願い申し上げます。


■受領証明書
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に 3週間程度で発送いたします。

■ワンストップ特例申請書
・ワンストップ特例申請書は、ご希望の方に受領証明書と共にお送りいたします。
ワンストップ特例申請書は入金確認後 3週間程度で住民票住所へお送り致します。
必要情報を記載の上返送してください。
[送付先]
〒999-3511 山形県西村山郡河北町谷地字砂田143-1
和歌山県美浜町ふるさと納税ワンストップ受付センター

※和歌山県美浜町は、ワンストップ特例申請受付業務を外部委託しています

美浜町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

美浜町 【お問合せ対応】株式会社新朝プレス
〒644-0044 和歌山県日高郡美浜町和田1138-278
8:30~17:30(土日祝日を除く)
TEL:0120-405-240

メールでのお問合せ
f303810-mihama-cs@mlosjapan.com

この自治体について

和歌山県美浜町

わかやまけん みはまちょう和歌山県 美浜町あふれる陽光 潮風のまち

和歌山県のほぼ中央部にある美浜町は、昭和29年10月1日、三尾・和田・松原の三村が合併し、人口8,667人の町として誕生しました。面積12.77平方キロメートルの町で、和歌山県下で2番目に小さい町です。
南は太平洋、西は紀伊水道に面しており、年間平均気温16.6度と高く、最暖月で27.5度、最寒月で6.3度と温暖ですが、年間平均降水量は1,809ミリで、以前から台風、水害、高潮などの被害を数多く受けています。
太平洋に面する”煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)”は、全長約4.5キロメートル、幅は広い所で約500メートルの近畿最大の松林が広がり、煙樹海岸県立自然公園の中核となっており、昭和62年には社団法人日本の緑の松を守る会が剪定した「日本の白砂青松百選」にも選ばれました。
かつて、この松林は紀伊藩初代の徳川頼宣が防潮のために植林させたと言われています。
また、ここから見る夕日は「和歌山の朝日・夕陽100選」に選ばれています。