重要なお知らせ
- 2025年2月5日
- システムメンテナンスのお知らせ②
- 2025年2月5日
- システムメンテナンスのお知らせ①
- 2025年1月15日
- 【重要なお知らせ】常時特典の内容変更について
返礼品の特徴
鰻次郎自慢の逸品、関西地焼きの国産鰻です。
蒸しを入れずに焼き上げているため、身はふっくら柔らかく、皮目はパリッとした食感をお楽しみいただけます。
焼き上げてすぐに急速冷凍しているので、旨みを閉じ込め、解凍後も焼き上げ後と変わらぬ味を楽しめます。
真空パックではなく、一つ一つ丁寧に梱包して発送するので、身が崩れたり皮目の食感を損なうこともありません。
頭を落とさず1本丸々同封しますので、見た目も真空パックの物より豪華です。
特別な日や、お中元お歳暮出産祝い等、お祝いや大切な人とのひとときにぴったりの一品です。
白焼は蒲焼と比べ余分な脂を落とし、皮目はより香ばしく焼き上げています。
自然解凍してオーブントースターやバーナー等で炙っていただくと、焼き上げ同様の風味が楽しめます。
お薦めの食べ方、塩とワサビでお召し上がりください。
【冷凍うなぎの美味しい召し上がり方】
《すぐに食べたい時》
鰻をお皿に置いてラップをし、レンジで2分温めてお召し上がりください。
《ふわっとした食感で食べたい時》
(1) トレイから鰻を取り出し、常温で解凍します。
(2) お皿に置いてラップをし、レンジで1分温めてお召し上がりください。
《パリッとした食感で食べたい時》
(1) トレイから鰻を取り出し、常温で解凍します。
(2) アルミホイルを引いて、日本酒を少しかけます。
(3) オーブントースターでお好みの焼き加減に焼いてお召し上がりください。
【地場産品基準】
(1)市内で製造加工されている
区域外から原材料等を生のまま調達し、区域内において、仕入れ、現地での伝統的な製法と、最新冷凍加工技術により製造し、店舗独自の加工、梱包、発送までの工程を行っています。
※生もののため、お受け取りいただけない場合はこちらで破棄いたします。再送はできませんのでご了承ください。
※画像はイメージです。
※離島へのお届けはできません
※着日指定不可
【アレルギー品目】
大豆、小麦
【賞味期限】
冷凍(-18℃)で2か月
※開封後はお早めに、加熱してお召し上がりください。
【保存方法】
-18度以下で保存してください。
※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。
返礼品の詳細
- 配送
- 冷凍
- 配送注記
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10日以内に発送いたします
※土用丑の日前の発送も可能です。ご希望の場合は備考欄にお書きください
丑の日発送は、2025年7月中旬頃より順次発送予定です - 内容量
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冷凍うなぎ(白焼)×4尾
寄附に関する注意事項
ワンストップ特例申請書の提出期限は寄附をされた翌年の1月10日(必着)です。
■【ワンストップ特例申請書の送付先】
〒320-8790
日本郵便株式会社
宇都宮中央郵便局私書箱第64号 株式会社新朝プレス
泉大津市ふるさと納税サポートセンター宛
■寄付金受領証明書について:寄附完了より最長2週間程度で一般郵便にて発送致します。
※1月寄附分につきましては2月以降順次発送致します。
泉大津市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒595-8686 大阪府泉大津市東雲町9-12
TEL:0725-33-1131
メールでのお問合せ
f272060-izumiotsu-cs@mlosjapan.com
この自治体について
おおさかふ いずみおおつし大阪府 泉大津市創造と安心を未来につなぐまち・泉大津-ひとにやさしい快適なまちづくりをめざして-
泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置しており、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。
高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。
泉大津市の歴史は古く、奈良時代には和泉国の役所の外港として栄えていました。
交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中でも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名称の地です。
西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。
産業では明治18年頃から欧州の技術を導入した毛布の製造が始まり、一大産地となりました。
今でも国産毛布生産量の約9割を占める「日本一の毛布のまち」です。
また、立地条件を活かし、トレンドに素早く対応できるニット素材の生産地としても成長しました。
糸から製品まで、一貫してこだわりを持った付加価値の高いものづくりを行っています。
泉大津市では、ライフステージに合わせたきめ細かいサポートを行っており、安心して出産・子育てできる環境が整っています。
これからも幅広い年代の人が住みたい、住み続けたいと思えるまちをめざして、さまざまな取り組みを行っていきます。