まいふる年末還元祭 開催中!最大20%還元!

重要なお知らせ

2024年11月7日
システムメンテナンスのお知らせ
おおさかふ いずみおおつし
大阪府 泉大津市

【名入れ可】ハートの形が機能的!ありそうでなかったベビーブランケット ハートブランケット (泉大津毛布) アイボリー×ベージュ [3163]-[104863-40017803-05]

寄附金額
15,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
15,000
数量

返礼品の特徴

現役ママ絶賛!
ありそうでなかったハートの形の7wayベビーブランケット《ハートブランケット four generations of u three》

0才と3才の2児の母である3世代目が日々の子育ての中で「こんなのあったらいいな」と思うブランケットを地元の老舗縫製会社と試行錯誤を重ねて作り上げました。
おくるみでもない、四角いブランケットでもない、ハートの形だからできるいろんな使い方をお楽しみください。

お誕生日をはじめ、お祝い等にも喜ばれるお品です。
ギフトラッピングをいたします。
※ラッピングご希望の場合はお申し込みの際に備考欄にご記入ください。

★ハートの形&スナップボタンがポイント!いろんな使い方ができて機能的。
★創業昭和7年、大阪府泉大津市の老舗毛布メーカーの綿100%のニューマイヤー毛布を使用。赤ちゃんが使うものだから、肌に優しいものを。
★大阪府泉大津市の老舗縫製メーカーによる縫製のため、丈夫で長くお使いいただけます。
★大阪府泉大津市でひとつひとつ丁寧に手作りしています。

【名入れ希望について】
備考欄にご記載ください。記載のない場合は名入れせずにお送りします。
(1) 刺?色をお選びください。
1.red(赤)、2.blue(青)、3.beige(ベージュ)、4.garage(グレージュ)
(2)「名入れ」内容を記入ください。
ひらがな/大文字ローマ字(6文字以内)

【洗濯について】
ネットに入れて、手洗いコースでのお洗濯をおすすめします。

《ハートブランケットについて》
ゆりやが地元泉大津の老舗繊維縫製メーカーとともに作り上げたベビー用品です。

《ゆりやについて》
繊維の町、大阪泉大津に創業して50年。
私たちは、女4世代で地域に根ざしてお店を切り盛りしてきました。
人々が程良い距離で暮らすこの街での商いは、たくさんのご縁や想いを紡ぐ日々。
そんな中で、ぽっと心があたたかくなる、ひだまりのようなぬくもりを感じる地元の良品との出会いがありました。
その商品の一つひとつが、伝統を踏襲した確かな技術と、大切な人への想いを丁寧に紡いで作られていました。
私たちはそんな地元の逸品を沢山の人に届けたいと思っております。
私たち女4世代と、地元の縫製品メーカーが紡いで織りなす…。
ひだまりのようなぬくもりが、あなたに届きますように。

【ゆりや】

返礼品の詳細

配送
常温
配送注記
※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。
内容量
■カラー
アイボリー×ベージュ

■素材
肌面:綿100%
地糸部分:ポリエステル100%

■サイズ
78cm×94cm

■製造元
(株)中塚ミシン工場 (大阪府泉大津市)

■提供事業者:ゆりや
返礼品注記
※画像はイメージです。

寄附に関する注意事項

■ワンストップ特例申請書について
ワンストップ特例申請書の提出期限は寄附をされた翌年の1月10日(必着)です。

■【ワンストップ特例申請書の送付先】
〒320-8790
日本郵便株式会社
宇都宮中央郵便局私書箱第64号 株式会社新朝プレス
泉大津市ふるさと納税サポートセンター宛

■寄付金受領証明書について:寄附完了より最長2週間程度で一般郵便にて発送致します。
※1月寄附分につきましては2月以降順次発送致します。

泉大津市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

泉大津市 
〒595-8686 大阪府泉大津市東雲町9-12
TEL:0725-33-1131

メールでのお問合せ
f272060-izumiotsu-cs@mlosjapan.com

この自治体について

大阪府泉大津市

おおさかふ いずみおおつし大阪府 泉大津市創造と安心を未来につなぐまち・泉大津-ひとにやさしい快適なまちづくりをめざして-

泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置しており、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。
高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。

泉大津市の歴史は古く、奈良時代には和泉国の役所の外港として栄えていました。
交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中でも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名称の地です。
西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。

産業では明治18年頃から欧州の技術を導入した毛布の製造が始まり、一大産地となりました。
今でも国産毛布生産量の約9割を占める「日本一の毛布のまち」です。
また、立地条件を活かし、トレンドに素早く対応できるニット素材の生産地としても成長しました。
糸から製品まで、一貫してこだわりを持った付加価値の高いものづくりを行っています。

泉大津市では、ライフステージに合わせたきめ細かいサポートを行っており、安心して出産・子育てできる環境が整っています。
これからも幅広い年代の人が住みたい、住み続けたいと思えるまちをめざして、さまざまな取り組みを行っていきます。