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おおさかふ いずみおおつし
大阪府 泉大津市

[訳あり] 天然の美容繊維 シルク 敷パッドと枕パッド シングル ラベンダー SCC1020S+SCC4363PU [4607]-[104715-40016920-02]

寄附金額
55,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
55,000
数量

返礼品の特徴

お肌に触れる部分はシルク100%で、なめらかな肌さわりと上質な光沢が魅力です。

朱子織(しゅすおり)のシルクサテン生地は、タテ糸にシルク100%、ヨコ糸に綿100%を使っています。
お肌に触れる表面部分のほとんどがシルクになるように織り上げた生地なので、シルクの光沢や風合いを十分に感じられる仕上がりになっています。
天然そのままのやさしい眠りをお届けします。

シルクには、美肌・美髪効果が期待される成分「フィブロイン」、コラーゲンの主な成分となるアミノ酸がバランスよく含まれています。
蚕が作り出すシルクは、私たち人間の髪や肌の成分と同じタンパク質からできていて、綿や麻などの植物繊維にも含まれない優れた性質を持っています。
蚕は桑の葉などを食べて成長しますが、体内で18種類のアミノ酸を合成し、繊維状のタンパク質にして吐き出します。
この18種類のアミノ酸は、人間の体内にあるアミノ酸と同じです。
人の体は約60%が水分で構成されていますが、次に多い成分がタンパク質になります。
人の体を形づくるタンパク質は20種類のアミノ酸で構成されていて、そのうち18種類がシルクに含まれるアミノ酸と一致しているのです。
ここまで人の髪や肌に近い成分で構成されている天然繊維は他にありません。

さらに、シルクは水溶液の性質をあらわすpHも人間の髪や肌と同じ弱酸性です。
そんなシルクは私たちの肌と非常に相性が良いことから、「第二の肌」ともいわれています。

繭糸の70〜80%を占めるフィブロインは、繊維状のタンパク質です。
その中でもフィブロインはグリシン・アラニン・セリンなど人の髪や肌をつくっているアミノ酸が結合した繊維で、水に溶けにくいといった性質があります。
人の肌とほぼ同じ成分でできているフィブロインは生体親和性が高く、手術の縫合糸などにも使用されてきました。

《訳ありの理由》
敷きパッドと枕パッドをセットでお送りすることで、梱包資材と輸送費(CO2)の軽減に貢献できるようになりました。

■提供事業者:大津毛織株式会社

返礼品の詳細

配送
常温
配送注記
※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。
内容量
■内容
敷きパッド:1枚 裏面4か所ズレ防止用ゴムバンド付
枕パッド:1枚 裏面2か所ズレ防止用ゴムバンド付

■カラー:ラベンダー

■サイズ
敷きパッド:約100×205cm
枕パッド:約43×63cm

■素材
表面
タテ糸:絹100%(お肌に触れる部分)
ヨコ糸:綿100% 裏面 綿100% 中綿 綿100%(脱脂綿)

■日本製
返礼品注記
※ご家庭で簡単に洗濯できます。(市販の洗濯ネットに入れて弱水流で洗ってください)
※シルクは紫外線に弱いので、窓際や照明の近くに置くと色が褪せたり黄変します。
※裏生地と中綿に無染色コットン100%を使っているので、綿花のガクが黒い点で残っていますが無害です。これは薬剤加工や漂白していない証です。
※梱包は簡易梱包です。
※画像はイメージです。

寄附に関する注意事項

■ワンストップ特例申請書について
ワンストップ特例申請書の提出期限は寄附をされた翌年の1月10日(必着)です。

■【ワンストップ特例申請書の送付先】
〒320-8790
日本郵便株式会社
宇都宮中央郵便局私書箱第64号 株式会社新朝プレス
泉大津市ふるさと納税サポートセンター宛

■寄付金受領証明書について:寄附完了より最長2週間程度で一般郵便にて発送致します。
※1月寄附分につきましては2月以降順次発送致します。

泉大津市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

泉大津市 
〒595-8686 大阪府泉大津市東雲町9-12
TEL:0725-33-1131

メールでのお問合せ
f272060-izumiotsu-cs@mlosjapan.com

この自治体について

大阪府泉大津市

おおさかふ いずみおおつし大阪府 泉大津市創造と安心を未来につなぐまち・泉大津-ひとにやさしい快適なまちづくりをめざして-

泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置しており、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。
高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。

泉大津市の歴史は古く、奈良時代には和泉国の役所の外港として栄えていました。
交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中でも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名称の地です。
西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。

産業では明治18年頃から欧州の技術を導入した毛布の製造が始まり、一大産地となりました。
今でも国産毛布生産量の約9割を占める「日本一の毛布のまち」です。
また、立地条件を活かし、トレンドに素早く対応できるニット素材の生産地としても成長しました。
糸から製品まで、一貫してこだわりを持った付加価値の高いものづくりを行っています。

泉大津市では、ライフステージに合わせたきめ細かいサポートを行っており、安心して出産・子育てできる環境が整っています。
これからも幅広い年代の人が住みたい、住み続けたいと思えるまちをめざして、さまざまな取り組みを行っていきます。