返礼品の特徴
《ほどよい霜降りと引き締まった赤身!》
繊細な味わいと柔らかな肉質を感じられるロース肉は、お子さんから年配の方まで幅広く好まれているお肉です。
「たくさん食べても飽きない」と評判の上州牛をたっぷり1.2kgお届けします!
★━━━━−−−−-
おすすめの食べ方を紹介♪
-−−−−━━━━★
上州牛のお肉の甘みを堪能できるロース肉をぜひすき焼きで召し上がってみてはいかがでしょうか。
定番のごちそうメニューのすき焼き♪お肉を上州牛にチェンジして贅沢なひとときをお楽しみください。
★━━━━−−−−-
上州牛の魅力は?
-−−−−━━━━★
自然の中で放牧されて育つため筋肉が発達しており、赤身は引き締まり、ほどよい脂肪はしっかりとした旨みが味わえます。
上州牛は群馬県で独自開発した専用の飼料と、山から湧き出る澄んだ水で、キメ細やかなやわらかい肉質になると言われています。
★━━━━−−−−-
上州牛の品質へのこだわり
-−−−−━━━━★
上州牛は世界トップレベルの衛生管理方式(HACCP方式)を採用した施設で生まれます。常に公的衛生期間でチェックが行われており、極めて安全性の高い、安心の牛肉です。
利根川水系の豊富な水資源と上毛三山に囲まれた畜産に適している自然環境で育った上州牛は古くから高い品質が評価されています。
★━━━━−−−−-
鮮度そのまま!冷凍便でお届け
おすすめの解凍方法はコチラ♪
-−−−−━━━━★
冷凍でお届けしますので、お使いの際は、半日〜1日かけて冷蔵庫でゆっくり解凍を行ってください。チルド室がある場合はそちらがお勧めです。解凍時間を時短したい場合は、冷凍肉をビニール袋に入れ、ボウルなどに浸す氷水解凍をお試しください。
ゆっくりと解凍することでドリップを抑えられ美味しくお召し上がりいただけます。
★━━━━−−−−-
生産者から皆様へ
-−−−−━━━━★
自然豊かな群馬県で育てられた上州牛を厳選しました。家族や仲間など皆様でお楽しみください。
【原材料】
上州牛 肩ロース 1.2kg
【保存方法】
冷凍(-18℃以下で保存)
【提供元】
(株)ビーフセンター小林牧場
【地場産品基準】
総務省告示第179号第5条第3号
区域内の工場で原材料の仕入れから加工・成型までの全ての工程を行っており、返礼品に占める付加価値の割合が50%以上であるため。
返礼品の詳細
- 配送
- 冷凍
- 配送注記
- 通年<br />お届けするまでに1〜2ヶ月お時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。
- 内容量
-
上州牛(交雑牛) 1.2kg
※画像はイメージです。
※こちらの特典は沖縄県・離島への配送は行っておりません。
- 返礼品注記
-
繁忙期(お盆、GW、年末年始等)はお届けするまでに1〜2ヶ月お時間いただく場合がございます。
予めご了承の上、お申込願います。。
※画像はイメージです。
※こちらの特典は沖縄県・離島への配送は行っておりません。
※配送日の指定は承っておりません。日時指定ご希望の場合は運送業者へ直接お問い合わせください。
【外装に関して】
返礼品の品質に関しまして、万全を期しておりますが、万が一外装に明らかな破損が見られました場合、お受け取り頂かず、受け取り拒否をしていただき、下記問い合わせ先まで必ずご連絡くださいますようお願い申し上げます。
※長期不在等、寄附者様のご都合でお受け取り頂けなかった場合は、再送いたしかねます。
※複数ご寄附いただいた場合、お届けが別口になる場合がございます。
問い合わせ先
群馬県千代田町ふるさと納税サポート室
TEL:050-8888-8475
FAX:0237-84-1533
E-Mail:support@chiyoda.furusato-lg.jp
営業日のご案内:平日9時〜18時 ※土日祝日、GW、年末年始は休業となります
寄附に関する注意事項
※寄附につきましては、年度内の回数制限は現在設けておりません。
※特典のお届けには1~2ヶ月程度かかることがあります。
※返礼品の写真はイメージです。
千代田町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒370-0598 群馬県邑楽郡千代田町大字赤岩
TEL:0276-86-7007 FAX:0276-86-4591
メールでのお問合せ
support@chiyoda.furusato-lg.jp
この自治体について
ぐんまけん ちよだまち群馬県 千代田町ちょうどいいまち ちよだまち
千代田町(ちよだまち)は、東西に細長く平坦で、群馬県東南の利根川沿いに位置する人口約11,000人の町です。「鶴舞う形の群馬県」と称される群馬県の首の部分にあたり、東京から約60km圏内と群馬県の中では東京までの距離が最も近い地域です。利根川では水上スポーツを楽しめる他、全国でも珍しい「道路(県道)」であるにもかかわらず船で川を渡る「赤岩渡船」が名物です。利根川がもたらす豊かな水を利用した農業と2つの工業団地が一体化して発展してきた町です。