まいふる1周年大感謝祭 開催中!最大55%還元!
わかやまけん くしもとちょう
和歌山県 串本町

【受注制作】Nameブラインド〜KOMOREBI〜(Birds)-[hms038]

寄附金額
825,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
825,000
数量

返礼品の特徴

■「木彫り工房 はまなす」 へようこそ。

「日本の美」や「親子愛」をテーマに、聖地「熊野」で世界で1つだけのものを作っています。

家紋入りの飾り表札、欄間、壁掛け、置物、アクセサリーなど、手彫りの木製作品を製作販売しています。
世界的芸術家の登竜門と言われるフランス国際公募展の入選作家 杉本紘子がデザインから製作まで全て一人で行っています。
手彫りは機械彫りの量産品とは違い、木目と相談しながら、ひとつひとつ手作業で時間をかけて彫るため、替えの利かない一点ものとなります。

世界でひとつだけの出合いをお楽しみ下さい。


国際的公募展「サロン・ドトーヌ」入選作家の作品になります。


メジロがかわいい、両面すかし彫りのデザイン看板です。
窓際に設置していただくと、外からは看板と目隠しになります。
店内は木漏れ日とほのかな桧の香りでリラックスして頂けます。
裏面は店名を影文字にしているので、何が書いてあるか気になる仕掛けです。
メジロは表も裏も顔が見えるように彫っています。
訪れるお客様にもほっとして頂ける、三方良しの看板です。

桧の一枚板から手彫りで作っていますので、継ぎ目が1つもありません。
店名毎に枝葉の配置を変えるため、唯一無二の看板になります。
木製看板なので、温かみがあり、自然や癒し、やすらぎがコンセプトのお店にピッタリです。

サイズ:縦90×横30×厚み2.5[cm]
重量:1.5〜1.8kg(デザインによって多少変動します)
設置方法:店内の窓際に天井やカーテンレールなどから吊り下げて下さい。
 (看板の上部に吊り金具を設置した状態で発送します。金具が不要の場合はご連絡下さい。)

<お申し込みまでの手順>
1.【お客様→当方】看板に記載する店名をメールでお教え下さい。
メールアドレスはこちら ⇒ hamanasu-kibori@outlook.jp
2.【当方→お客様】店名の字体のご確認のため画像メールをお送りします。字体は数パターンの画像サンプルをお送り致します。
3.【お客様→当方】字体をお決め頂き、当方にお知らせ下さい。(送付画像の中からお好きな字体を1つお選び頂くか、他にご希望の字体があれば、そのjpg画像をお送り下さい。)
4.【当方→お客様】字体の最終確認の画像メールを送付いたします。
5.【お客様→当方】お客様の最終確認が頂けましたら、受注確定となります。
※枝葉の配置は木目と相談しながらデザイン致しますので、当方にお任せ下さい。

※ご注文頂いてからの制作となります。
※受注確定から2ヶ月以内で発送致します。

まずはお気軽にお問い合わせください。
お礼の品に関するお問い合わせは、【木彫り工房はまなす:0735-70-1687】までお願いします。
※電話は出られない時もありますので、メール<hamanasu-kibori@outlook.jp>に送って頂けると助かります。

返礼品の詳細

配送
常温
配送注記
※受注確定から約2ヵ月以内に発送致します。
内容量
サイズ:縦90×横30×厚み2.5[cm]
重量:1.5〜1.8kg(デザインによって多少変動します)
設置方法:店内の窓際に天井やカーテンレールなどから吊り下げて下さい。
 (看板の上部に吊り金具を設置した状態で発送します。金具が不要の場合はご連絡下さい。)

寄附に関する注意事項

【重要】ヤマト運輸の転送サービス有料化について

■2023年6月より、ヤマト運輸の転送サービスが有料となりました。
謝礼品出荷後に配送先を変更される場合は、贈答用の場合でも配送先の受取人様に着払いで転送料をご負担いただく事になりますので、ご注意ください。

串本町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

串本町 串本町ふるさと納税係(委託業者:株式会社じゃばらいず北山)
〒649-3592 和歌山県東牟婁郡串本町サンゴ台690番地5
9:00~17:00(土日祝日休み)
TEL:0120-773-775

メールでのお問合せ
furusato@kushimototown.net

この自治体について

和歌山県串本町

わかやまけん くしもとちょう和歌山県 串本町

ー串本町とトルコの友好関係ー

明治23年
日本から帰国途中のオスマン・トルコ帝国の親善大使600名以上が乗船していた船、
エルトゥールル号が台風のため串本町沖で座礁するという事故がありました。

この事故は日本で最大規模の海難事故として知られています。
事故の際に救助を行ったのが串本の大島の住民でした。
住民たちの懸命な救助活動により、翌年には生存した69名が帰国することが出来ました。

昭和60年
イラン・イラク戦争が行われていた当時、
出国しようとしていた200名以上の日本人が満席のためイランの空港に残されてしまいました。
安全が確保できないと日本からの救援も来ない中、助けてくれたのがトルコ共和国でした。

2機の救援機がトルコから救援に訪れ、残された日本人を日本まで送り届けたのです。
イランには、トルコ人も多く在住していましたが優先的に日本人を航空機に搭乗させ、
自分たちトルコ人は1週間をかけ、陸路で帰国しました。

トルコではエルトゥールル号の出来事がずっと語り継がれており、約100年後にその恩返しとして日本人を救ったのです。
その後もお互いに支援しあい友好関係が続いています。

慰霊碑の設立や、トルコとの共同映画製作によってトルコと串本町の友好関係は後世に伝えられています。