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ふくしまけん くにみまち
福島県 国見町

寄附受付期間は終了しました

【限定】りんごの木オーナー制度2023「サンふじ」5kg×2箱 計10kg(1箱/約15個) ※着日指定不可 ※沖縄・離島への配送不可 ※2023年11月上旬〜2024年1月上旬頃に順次発送予定-[65097-40008147]

寄附金額
102,000

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数量
102,000
数量

返礼品の特徴

1本のりんごの木を複数人でシェアするりんごの木オーナー制度を実施しています。
あらかじめ申し込みを行いオーナーになることで、りんごを受け取るだけではなく、生育過程を知れたり、農業体験などに参加することができます。

サンふじは、太陽の光とたくさんの葉っぱで栄養と甘味を限界までりんごに注ぎ込んでいるので、その分味わいと甘さが濃厚なりんごになります。 果実の真ん中には蜜が入りやすく、果汁たっぷりでジューシーです。


■オーナー特典
・オーナー証と季節のお便りを年2回お届けします
・公式LINEにて毎月1〜2回生育状況を確認いただけます(オーナー証発送のタイミングでご案内します)
・11月開催の収穫体験イベントに優待参加いただけます
・りんごと一緒にりんごの紹介カードとお裾分け用の袋をお届け
・感謝祭イベントへの優待参加(10月開催予定)※2023年7月末までにお申し込みの方にご案内
・りんごの加工品をお届け(2024年2月発送予定。内容物に関しては1月頃に案内)
※各種イベントの参加には別途参加費が必要となります

■収穫体験について
・開催日の1ヶ月前を目処に運営事務局のメールから詳細を連絡いたします
・現地までの交通費等は自己負担となります
・契約農家の方が最適なタイミングで収穫するため、収穫体験時のタイミングによってはご自身のりんごの収穫が出来ない場合がございます。その場合は、事前もしくは事後にりんごを発送いたします

※沖縄・離島への配送不可。

【産地名】
福島県伊達郡国見町

【保存方法】
直射日光の当たらない涼しい場所で保管してください。
長めに保存する場合は状態を見ながらご注意ください。

【申込期間】
~2023年9月30日

【提供元】
株式会社FoundingBase

返礼品の詳細

配送
常温
配送注記
2023年11月上旬〜2024年1月上旬頃
内容量
りんご:5kg×2箱 計10kg(約15個/箱)、
オーナー証、季節のお便り2回、りんごの加工品
返礼品注記
・生育の関係上発送時期が前後する可能性があります
・通常の管理は契約農家が責任もって管理させていただきますので、管理などをする必要はございません。木の成長を観たい時は、定期的に生育状況レポートの発信を行っておりますので、そちらからご確認ください
・日陰部や下部に実ったりんごの中には、多少味や色が劣るものがあります
・その年の気候や条件によって若干の違いがありますので、ご了承ください
・くだものの収穫量が満たない場合は、別の木で補充いたします
・各種送付物のお宛名は代表者名での記載になります
・収穫体験に参加されない場合は、事業者にて収穫・発送いたします
・オーナー権利は果実のみで、土地・樹木の権利は含まれません
・契約期間は契約日~りんごの収穫までです
・野菜と同じように農産物のため、痛み等があった場合でも果実を補填することができません。ただし、発送から1週間以内かつ到着から3日以内に事務局宛に痛んでいる写真の添付の上、申請いただき、事務局が相当と判断した場合に限り、果実の補填に応じさせていただきます
・本サービスの営利を目的とした転売行為は固くお断りしております
・プログラム内容の一部を予告なしに変更する場合がございます

寄附に関する注意事項

■受領証明書
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に1ヶ月以内に発送いたします。

■ワンストップ特例申請書
・ワンストップ特例申請書は、ご希望の方に受領証明書と共にお送りいたします。
ワンストップ特例申請書は入金確認後1ヶ月以内に住民票住所へお送り致します。
必要情報を記載の上返送してください。

[送付先]
〒969-1792 福島県国見町大字藤田字一丁田二1-7
総務課 財政係

国見町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

国見町 【お問合せ対応】株式会社新朝プレス
〒969-1792 福島県伊達郡国見町大字藤田字一丁田二1番7
TEL:0120-049-763

メールでのお問合せ
f073032-kunimi-cs@mlosjapan.com

この自治体について

福島県国見町

ふくしまけん くにみまち福島県 国見町

国見町は福島県の最北端に位置し、宮城県との県境にある人口約8,500人の町です。
町の主な産業は農業で、米や果樹(もも・りんご・あんぽ柿・さくらんぼなど)の生産が盛んに行われています。
町のシンボル・阿津賀志山は、かつて源頼朝率いる鎌倉軍と奥州藤原氏が戦った奥州合戦の地となりました。奥州藤原氏が築いた防御施設「阿津賀志山防塁」は日本三大防塁の一つとして国指定重要文化財に指定されています。激戦が繰り広げられた山のふもとには田畑が広がり、季節ごとに変化する景色が魅力です。
また、平成29年5月3日には国道4号線沿いに東北最大級となる「道の駅国見あつかしの郷」が交流連携の拠点としてグランドオープンしました。