重要なお知らせ
- 2025年4月2日
- システムメンテナンスのお知らせ
返礼品の特徴
近大マグロで有名な近畿大学との共同研究で生まれた入浴の新しい選択肢。
・2022年4月1日 近畿大学よりプレスリリース開始 近畿大学との共同研究から生まれた精製木酢液、Moder[モダー] 弱酸性浴を目的として大学との産学連携で生まれました。
・紀州備長炭を作る過程で取れる木酢液を、共同研究によって独自の濾過装置により短期間に効率的に精製することに成功し製品化となりました。 フルフラールなどの低分子の香気成分に比べ、ベンゾピレンのような高分子を優先的に除去する精製方法を選択。 無色無臭よりもあえて色を残し、タール臭のないお酢に近い薫香を残すように工夫致しました。
・浴槽に入れて頂くとさらに臭いは柔らかいものになり、森林浴(フィトンチッド)を楽しんで頂けたらと思います。
●発ガン性物質であるベンゾ[α]ピレン含有量が検出下限以下
●非加熱、非化学物質
●家庭で弱酸性浴をお楽しみただけます。
【使用方法】
浴槽お湯200Lに本商品を50ml〜100ml入れかきまぜてからご使用ください。毎日ご使用の場合は、50mlの半分にしてお使いください。使用量はあくまでも目安ですので、ご自身に合う量で調整してください。湯上り後は、洗い流さず清潔なバスタオルで拭き取ってください。
※お客様が商品を選ぶ際に参考にしていただくためのものであり、医師や薬剤師およびその他の資格をもった専門家の意見に代わるものではありません。
ご使用前には必ずお届けの商品ラベルや注意書きをご確認ください。
この商品情報は病気を治すための自己診断に使うことはできません。
アレルギー体質の方や妊婦の方などは、かかりつけの医師にご相談のうえご購入ください。
こちらは和歌山県御坊市の返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と
共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として出品しているものです。
事業者名:はし長
連絡先:0738-29-2468
返礼品の詳細
- 提供元
- 株式会社 はし長
- 配送
- 常温
- 配送注記
- ご用意ができ次第順次発送
- 内容量
-
500ml
- 返礼品注記
-
【アレルギー】
特定原材料等28品目は使用していません
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
寄附に関する注意事項
ご入金確認後、2週間程度を目途に、お礼の品とは別便でお送りします。
■お礼の品の送付
寄附受領証明書とは別送でお送りさせていただきます。
お届け希望日・時間の指定はできませんので、あらかじめご了承ください。
返礼品の発送時期等は、個別の返礼品ページをご確認ください。
▼ 以下の確認事項をお読みください
・印南町に在住の方からの寄附に対しては、お礼の品をお送りすることはできません。
・寄附完了後のキャンセルは一切受け付けておりません。
・お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
・お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。
▼お問い合わせは下記コールセンターまでお願いいたします。
委託先:JTBふるさと納税コールセンター
電話番号:050-3151-9974
営業時間:10:00~17:00(1/1~1/3を除く)
問合せ先フォーム:寄附に関する問い合わせはこちらからお願いします → https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato
印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737
メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp
この自治体について

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町
印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。
紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。