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わかやまけん くしもとちょう
和歌山県 串本町

完熟紀州南高梅使用のこだわり調味ねり梅70g×8個入り【tec967】 -[tec967]

寄附金額
11,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
11,000
数量

返礼品の特徴


"和歌山の紀中の山村で育った完熟の南高梅を使用したまごころ、愛情たっぷりの調味ねり梅です。
自家栽培の紀州南高梅を使用しています。塩分は約10%です。
合成保存料・合成着色料・化学調味料は一切使用せずに梅本来の味を生かしながら後味良く仕上げています。
小分けで使いやすく、焼き物、あえ物、パスタなどいろいろな料理のバリエーションも広がります。
是非とも、お試し下さい。

※画像はイメージです
※直射日光を避け常温で保存いただき、開封後は冷蔵庫で保管してください。

【こちらのお礼品は印南町との共通返礼品となります】
【平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。】"

【製造場所】日高郡印南町印南原1324
オカファーム
日高郡印南町印南原1324

返礼品の詳細

配送
常温
配送注記
お申込みから1週間程度で順次発送予定 (お届け時間帯指定可)

※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。
内容量
70g×8個
原材料:梅、漬け原材料(食塩、還元水飴、しそ液、みりん、醸造酢、魚醤)

寄附に関する注意事項

【重要】年末年始のワンストップ特例申請について

〇ワンストップ申請書の提出について
  ◆ワンストップ申請書および変更届の提出期限は翌年1月10日必着です。
  ◆期日を過ぎた場合はワンストップ特例申請の受付をお断りすることがございます。
   また、必要書類の不足や申請情報に誤りがあった場合、減税を受けられず、
   確定申告をしていただく必要がありますのでご注意ください。
  ◆ワンストップ申請の受付完了後にはメールにて受付完了のお知らせを行っております。
   受付状況は「ふるまど」よりご確認をお願いいたします。

〇ワンストップ申請書の提出先
 〒647-0020 和歌山県新宮市徐福1丁目1-10
 串本町ふるさと納税係(委託業者:株式会社じゃばらいず北山)宛


■オンライン申請の方
「ふるまど」×「IAM<アイアム>」サービスをご利用ください。

※マイナンバーカードと対応スマートフォンをご用意ください
※スマートフォンに公的個人認証アプリ「IAM<アイアム>」をダウンロードする必要があります


■紙申請の方
■2024年12月25日までにお申し込み完了の場合・・・申込サイトにてワンストップ特例申請書の送付をご希望された方には申請書類を郵送しております。

■2024年12月26日以降にお申し込み完了の場合・・・原則、特例申請書はお送りいたしませんので、特例申請書の様式をダウンロードしていただき、2025年1月10日(金曜日)必着で郵送してください。

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【お知らせ】年末年始のお問合せ窓口について

恐れ入りますが、下記日程の間は
ふるさと納税お問合せ窓口についてお休みをいただいております。

期間中は皆様にご不便ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

ふるさと納税お問合せ窓口(電話・メール)
●休暇期間:12/28(土)~1/5(日)

返礼品の発送手配につきましては、年明け1月6日より順次対応させていただきますので
予めご了承いただきますようお願い申し上げます。


【重要】ヤマト運輸の転送サービス有料化について

■2023年6月より、ヤマト運輸の転送サービスが有料となりました。
謝礼品出荷後に配送先を変更される場合は、贈答用の場合でも配送先の受取人様に着払いで転送料をご負担いただく事になりますので、ご注意ください。

串本町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

串本町 串本町ふるさと納税係(委託業者:株式会社じゃばらいず北山)
〒649-3592 和歌山県東牟婁郡串本町サンゴ台690番地5
9:00~17:00(土日祝日休み)
TEL:0120-773-775

メールでのお問合せ
furusato@kushimototown.net

この自治体について

和歌山県串本町

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ー串本町とトルコの友好関係ー

明治23年
日本から帰国途中のオスマン・トルコ帝国の親善大使600名以上が乗船していた船、
エルトゥールル号が台風のため串本町沖で座礁するという事故がありました。

この事故は日本で最大規模の海難事故として知られています。
事故の際に救助を行ったのが串本の大島の住民でした。
住民たちの懸命な救助活動により、翌年には生存した69名が帰国することが出来ました。

昭和60年
イラン・イラク戦争が行われていた当時、
出国しようとしていた200名以上の日本人が満席のためイランの空港に残されてしまいました。
安全が確保できないと日本からの救援も来ない中、助けてくれたのがトルコ共和国でした。

2機の救援機がトルコから救援に訪れ、残された日本人を日本まで送り届けたのです。
イランには、トルコ人も多く在住していましたが優先的に日本人を航空機に搭乗させ、
自分たちトルコ人は1週間をかけ、陸路で帰国しました。

トルコではエルトゥールル号の出来事がずっと語り継がれており、約100年後にその恩返しとして日本人を救ったのです。
その後もお互いに支援しあい友好関係が続いています。

慰霊碑の設立や、トルコとの共同映画製作によってトルコと串本町の友好関係は後世に伝えられています。