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重要なお知らせ

2024年11月7日
システムメンテナンスのお知らせ
わかやまけん みはまちょう
和歌山県 美浜町

寄附受付期間は終了しました

〈先行予約受付〉和歌山県産 川中島白桃 約3kg(8~13玉入)≪青秀/ご家庭用/訳あり≫◇ ※離島への配送不可 ※2024年7月中旬頃~8月中旬頃に順次発送予定-[9753-30061141]

寄附金額
14,000

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数量
14,000
数量

返礼品の特徴

★こちらのお礼の品は、2024年7月中旬以降の発送になります★

桃の名産地 和歌山県から『川中島白桃』を8~13玉入りでお届け!
桃の旬の最後に出回る名残桃として広く栽培され、生産量で見ると、桃全体では3番目に多く作られている品種となっています。
川中島白桃は桃の中でも大玉品種として分類されており、はじめは硬めであるもののしばらく常温で置いておくと柔らかい桃となります。

肉質は硬く締まっていて、噛んだ時に果汁が滴ると言う感じではなく、しっかりとした歯ざわりが感じられるタイプとなります。
硬めの桃が好みの方にはびっくりするくらいおすすめの桃となります。
果皮は全体に濃紅色に色付きやすく、しっかりと熟したものでないと手では剥きにくいです。
果肉は白く、種の周りが真紅に色が付きます。甘さは十分にあり、酸味が少なく日持がするのも特徴です。

当商品は化粧箱にお入れしてお届けさせて頂きますが、贈答用/ギフト商品ではございませんので、ご注意ください。
味と日持ちにはトップ評価の『川中島白桃』を存分にご堪能下さい。

こちらは和歌山県かつらぎ町の返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。


【産地名】
和歌山県かつらぎ町

【保存方法】
商品到着直後はまだ固い場合があります。熟し具合を見てお召し上がりください。4~5日程度は美味しくお召し上がりいただけます。

【製造者】
やすい農園 他
和歌山県伊都郡かつらぎ町東渋田228

返礼品の詳細

提供元
株式会社松源
配送
冷蔵
配送注記
受付期間:2023年9月1日~2024年7月20日
お届け予定:2024年7月中旬頃~8月中旬頃
内容量
約3kg(8~13玉入り)
返礼品注記
※悪天候で収穫量・収穫時期に影響が出た場合、発送が遅れる可能性があります。
※本商品は2024年7月中旬以降に発送される商品です。予めご了承ください。
※離島への配送不可(北海道・沖縄本島は可)
※着日指定不可
※商品コード: 9753-30061141

寄附に関する注意事項

【お知らせ】
運営側のシステムメンテナンスの影響により、
4月19日(金)〜4月25日(木)の間に受け付けたご寄附の確認は4月26日(金)以降となります。

上記期間中もご寄附の受付は通常通り行っておりますが、返礼品の納期が通常より
1週間程度長くなる可能性がございますので、ご承知おきいただけますようお願い申し上げます。


■受領証明書
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に 3週間程度で発送いたします。

■ワンストップ特例申請書
・ワンストップ特例申請書は、ご希望の方に受領証明書と共にお送りいたします。
ワンストップ特例申請書は入金確認後 3週間程度で住民票住所へお送り致します。
必要情報を記載の上返送してください。
[送付先]
〒999-3511 山形県西村山郡河北町谷地字砂田143-1
和歌山県美浜町ふるさと納税ワンストップ受付センター

※和歌山県美浜町は、ワンストップ特例申請受付業務を外部委託しています

美浜町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

美浜町 【お問合せ対応】株式会社新朝プレス
〒644-0044 和歌山県日高郡美浜町和田1138-278
8:30~17:30(土日祝日を除く)
TEL:0120-405-240

メールでのお問合せ
f303810-mihama-cs@mlosjapan.com

この自治体について

和歌山県美浜町

わかやまけん みはまちょう和歌山県 美浜町あふれる陽光 潮風のまち

和歌山県のほぼ中央部にある美浜町は、昭和29年10月1日、三尾・和田・松原の三村が合併し、人口8,667人の町として誕生しました。面積12.77平方キロメートルの町で、和歌山県下で2番目に小さい町です。
南は太平洋、西は紀伊水道に面しており、年間平均気温16.6度と高く、最暖月で27.5度、最寒月で6.3度と温暖ですが、年間平均降水量は1,809ミリで、以前から台風、水害、高潮などの被害を数多く受けています。
太平洋に面する”煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)”は、全長約4.5キロメートル、幅は広い所で約500メートルの近畿最大の松林が広がり、煙樹海岸県立自然公園の中核となっており、昭和62年には社団法人日本の緑の松を守る会が剪定した「日本の白砂青松百選」にも選ばれました。
かつて、この松林は紀伊藩初代の徳川頼宣が防潮のために植林させたと言われています。
また、ここから見る夕日は「和歌山の朝日・夕陽100選」に選ばれています。