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ふくおかけん なかまし
福岡県 中間市

よくばりハンバーグ140g(デミグラス5食+キノコソース5食)【001-0106】-[001-0106]

寄附金額
12,000

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数量
12,000
数量

返礼品の特徴

《湯せんで簡単!!ふっくらジューシー》
キノコソース5食、デミグラスソース5食の飽きのこない欲張りセット。

●デミグラスソースハンバーグ
牛・鶏・豚の合挽き肉を使用し、肉のほぐれ感とジューシー感を強調し、コクのあるデミグラスソースと合わせ、加熱調理に便利なボイリングパックにしました。

●キノコソースハンバーグ
ハンバーグを鉄板で両面焼きし、まいたけソースを合わせました。
こちらも加熱調理に便利なボイリングパックにしました。

【調理方法】
沸騰した、たっぷりのお湯に凍ったままの製品を袋ごと入れて、13分~15分を目安にあたためます。

※画像はイメージです。

【原材料】
【ハンバーグ デミグラスソース】
●ハンバーグ:食肉(牛肉(オーストラリア)、鶏肉(国産)、豚肉)、玉ねぎ(国産)、豚脂(国産)、粒状植物性たん白、つなぎ(ぱん粉、粉末状植物性たん白)、調味エキス、ウスターソース、醤油、シーズニングパウダー、食塩、乳等を主要原料とする食品、植物油脂/加工デンプン、リン酸塩(Na)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素
●デミグラスソース:小麦粉、ラード、その他、トマトピューレ―、トマトケチャップ、砂糖、ウスターソース、発酵調味料、調味エキス、食塩、シーズニングオイル/増粘剤(加工デンプン)、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、香辛料抽出物
※一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む

【ハンバーグ キノコソース】
●ハンバーグ:食肉(牛肉(オーストラリア)、鶏肉(国産)、豚肉)、玉ねぎ(国産)、豚脂(国産)、粒状植物性たん白、つなぎ(ぱん粉、粉末状植物性たん白)、調味エキス、ウスターソース、醤油、シーズニングパウダー、食塩、乳等を主要原料とする食品、植物油脂/加工デンプン、リン酸塩(Na)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素
●キノコソース:醤油、砂糖、洋風スープの素、醤油加工品、オニオンペースト、醸造酢/増粘剤(加工デンプン、タマリンドガム)、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、酸味料、香辛料抽出物、具(まいたけ)
※一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む

【アレルギー】
小麦・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんご

【保存方法】
要冷凍(-18℃以下)

【注意事項】
※お湯が足りなかったり、加熱中に鍋から袋がはみ出したり、必要以上に加熱しますと袋が破損する事があります。
※加熱後は熱いのでお湯から取り出す時や、開封時には十分ご注意ください。

【注目キーワード】
肉 ハンバーグ セット 湯煎 簡単 時短 個包装 デミグラス ふるさと納税 惣菜

【賞味期限】
180日

【原産地・加工地】
原産地:牛肉(オーストラリア産)、鶏肉(国産)
加工地:福岡県中間市

【提供元】
株式会社マル五

【地場産品基準のうち該当する類型:3】
上記類型に該当する理由:中間市内の事業所で製造、加工を行っています。

返礼品の詳細

配送
冷凍
配送注記
ご入金確認後30営業日以内
内容量
デミグラスハンバーグ:140g×5食
キノコソースハンバーグ:140g×5食

寄附に関する注意事項

【返礼品の配送について】
・配送は生産者から直送でお届けいたします。
・お申し込みから30営業日以内を目途に発送を予定しておりますが、季節ものや予約品などの一部の品物は、別途配送期日を設けております。必ず、返礼品ページにて配送期日の確認をお願いいたします。
※発送時には通知メールをお送りします。
・お申し込み後の返礼品の変更は受け付けておりません。
また、長期不在等により返礼品をお受取りいただけなかった場合、再発送はできかねますので、ご不在期間がある場合は、事前にご連絡くださいませ。
・お申し込み後のキャンセルは原則として行っておりません。 寄附者様都合にて、やむを得ずキャンセルとなった場合は、返金処理のため手数料をご負担いただく場合がございます。

中間市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

中間市 ふるさと納税サポート室
〒809-8501 福岡県中間市中間一丁目1番1号
9:00~18:00(土日祝、年末年始を除く)
TEL:050-5530-0270

メールでのお問合せ
support@nakama.furusato-lg.jp

この自治体について

福岡県中間市

ふくおかけん なかまし福岡県 中間市

福岡県北部の北九州地域と筑豊地域の両方に接するところに中間市はあります。かつては産炭地の一角をなし、市の中央を流れる遠賀川の水運によって栄えた炭鉱のまちでした。
 昭和30年代以降、隣接する北九州市のベッドタウンとして開発がすすみ、今では、市内の人口の9割が生活する住宅地の「川東」と往時の面影を残す田園風景がのどかな「川西」の今昔の風景が共存しています。
 平成30年に市制施行60周年を迎え、中間市は遠賀川とともに新たな歩みを始めました。世界遺産「遠賀川水源地ポンプ室」をはじめ、九州最大の中州である自然豊かな「中島」、市内外から人が集うイベントや季節を彩る河川敷の風景など、遠賀川を活用したまちづくりを進めています。
 わたしたち中間市は、16平方キロメートルの小さなまちです。小さなまちだからできることを、みんなで取り組んでいきたいと思っています。中間市が「今」頑張っていることを、ぜひご覧ください。