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わかやまけん いなみちょう
和歌山県 印南町

紀州てまり(和歌山県ブランド柿)6〜7個入 こだわり農家厳選 先行予約 【2025年10月初旬頃から12月中旬頃順次発送】【KG27】-[CV90027]

寄附金額
20,000

【~5/25】WAON POINT最大51%還元

数量
20,000
数量

返礼品の特徴

【近畿 和歌山県 印南町】
和歌山県のオリジナルブランド柿!
道の駅くしがきの里より厳選品お届けします。

■紀州てまりとは?
2020年に出荷が始まったばかりの、和歌山県オリジナルブランド新品種!
果皮の色が鮮やかな「早秋」に食味の良い「太秋」を交配したものが『紀州てまり』です。
サクサクとした食感で果汁も多く糖度も高い「完全甘柿」です。
同時期に旬を迎える柿の中でトップクラスの食味を誇ります。
(タネはほとんど入っていません)

【こだわり】
減農薬、こだわりの有機肥料栽培、安心で美味しい『紀州てまり』をお届けします。
まだまだ希少品種、和歌山県オリジナル新品種の『紀州てまり』をいち早く栽培し、試行錯誤しながら大切に育てています。
一つ一つ袋掛けし、こだわりの海藻エキスを土壌灌水・葉面散布するなど、独自の栽培方法で納得のいく柿を育て上げました。
手間を惜しまず安全な美味しさを追及しています。
果汁たっぷりで糖度も高く、食感はサクサクしていて、実は大きく立派です!
ほとんどタネもなく食べやすいので、贈答用にもおすすめです。
稀少なプレミア柿を、ぜひご賞味ください。

【発送時期】
2025年10月初旬頃から12月中旬頃順次発送

【こちらは和歌山県かつらぎ町との共通返礼品になります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

【お問合せ先】
事業者名:道の駅くしがきの里
連絡先:0736-25-0155
関連キーワード:柿 かき フルーツ 果物 くだもの 食品 人気 おすすめ 送料無料 産地直送

返礼品の詳細

提供元
道の駅くしがきの里
配送
常温
配送注記
2025年10月初旬頃から12月中旬頃、順次発送いたします。
内容量
総重量:約2.3kg
柿の品種:紀州てまり
産地(都道府県):和歌山
自然派志向:特別栽培
食品の梱包方法:化粧箱入り・贈答用
旬の時期:10月
製造者:紀農人株式会社 和歌山県伊都郡かつらぎ町教良寺373
保存方法:常温

消費期限:商品到着後5日〜10日

寄附に関する注意事項

■寄附受領書の送付
ご入金確認後、2週間程度を目途に、お礼の品とは別便でお送りします。

■お礼の品の送付
寄附受領証明書とは別送でお送りさせていただきます。
お届け希望日・時間の指定はできませんので、あらかじめご了承ください。
返礼品の発送時期等は、個別の返礼品ページをご確認ください。

▼ 以下の確認事項をお読みください
・印南町に在住の方からの寄附に対しては、お礼の品をお送りすることはできません。
・寄附完了後のキャンセルは一切受け付けておりません。
・お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
・お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。

▼お問い合わせは下記コールセンターまでお願いいたします。
委託先:JTBふるさと納税コールセンター
電話番号:050-3151-9974
営業時間:10:00~17:00(1/1~1/3を除く)
問合せ先フォーム:寄附に関する問い合わせはこちらからお願いします → https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato

印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

印南町 
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737

メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp

この自治体について

和歌山県印南町

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町

印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。

 紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
 印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。