返礼品の特徴
●色づきの良さはダントツ。果肉はジューシーで濃厚な果汁たっぷり。
●平均糖度14~15度前後、高い果実は16度超に達します。
●みかん本来の旨さ味わいがあり、特に「コク」を感じていただけます。
●有田みかん独特の味のバランスの良さが特徴です。
南北に約2キロ、東西に約3キロの湯浅町田村地区。限られた狭い地区のほとんどが「ミカンの畑」。
山の斜面には、余すところなくビッシリとみかんの段々畑が広がります。
美味しさのヒミツは、この段々畑。水はけの良い岩盤質の山を切り開いて作った園地なので、果実が水っぽくなるようなことはございません。栽培技術の向上も怠らない生産者が集まっているので、高い品質で安定した果実が収穫されるのです。
◆農薬について
栽培期間中、極力農薬は使用しないようにしていますが、どうしても仕方のない場合に使用する程度です。
◆肥料について
化学肥料は一切使用していません。 海草(昆布)、魚粉(ニシン、ほっけ)、蟹殻、蛎殻、 菜種かす等、天然の肥料を使用しております。
●ワックスについて
ノーワックスです。自然のままでも充分なツヤがあります。
■注意事項/その他
※画像はイメージです。
※商品につきましては、検品後に発送しておりますが、万一商品に問題がございましたら破棄やお召し上がりになる前にご連絡ください。
※商品到着予定日から、3日以上経過したものや、破棄されたものにつきましては、ご対応することが出来ません。
※果実の入荷状況により、出荷対応できる日が異なります。天候等の影響により、発送が遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※極早生、早生、中生、晩生みかんのいずれかをお送りさせていただきます。
※ご不在日を避けての発送、お受け取りのご要望等はお受けできかねますので、返礼品名記載の発送時期でご不在日等がございます場合は、ご留意いただいた上でご寄附をお願いいたします。
【こちらのお礼品は湯浅町と美浜町との共通返礼品となります〔出荷元:田村出荷組合〕】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、湯浅町と美浜町と合意したものです。
【産地名】和歌山県
【保存方法】箱から取り出し風通しのよい冷暗所にて保存ください。
返礼品の詳細
- 提供元
- 紀伊国屋文左衛門本舗
- 配送
- 常温
- 配送注記
-
受付期間:~2025年12月15日
お届け予定:2025年11月下旬~2026年1月中旬頃 - 内容量
-
5kg秀品【小玉サイズ】
- 返礼品注記
-
※商品コード: 9748-30069863
寄附に関する注意事項
運営側のシステムメンテナンスの影響により、
4月19日(金)〜4月25日(木)の間に受け付けたご寄附の確認は4月26日(金)以降となります。
上記期間中もご寄附の受付は通常通り行っておりますが、返礼品の納期が通常より
1週間程度長くなる可能性がございますので、ご承知おきいただけますようお願い申し上げます。
■受領証明書
入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に 3週間程度で発送いたします。
■ワンストップ特例申請書
・ワンストップ特例申請書は、ご希望の方に受領証明書と共にお送りいたします。
ワンストップ特例申請書は入金確認後 3週間程度で住民票住所へお送り致します。
必要情報を記載の上返送してください。
[送付先]
〒999-3511 山形県西村山郡河北町谷地字砂田143-1
和歌山県美浜町ふるさと納税ワンストップ受付センター
※和歌山県美浜町は、ワンストップ特例申請受付業務を外部委託しています
美浜町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒644-0044 和歌山県日高郡美浜町和田1138-278
8:30~17:30(土日祝日を除く)
TEL:0120-405-240
メールでのお問合せ
f303810-mihama-cs@mlosjapan.com
この自治体について

わかやまけん みはまちょう和歌山県 美浜町あふれる陽光 潮風のまち
和歌山県のほぼ中央部にある美浜町は、昭和29年10月1日、三尾・和田・松原の三村が合併し、人口8,667人の町として誕生しました。面積12.77平方キロメートルの町で、和歌山県下で2番目に小さい町です。
南は太平洋、西は紀伊水道に面しており、年間平均気温16.6度と高く、最暖月で27.5度、最寒月で6.3度と温暖ですが、年間平均降水量は1,809ミリで、以前から台風、水害、高潮などの被害を数多く受けています。
太平洋に面する”煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)”は、全長約4.5キロメートル、幅は広い所で約500メートルの近畿最大の松林が広がり、煙樹海岸県立自然公園の中核となっており、昭和62年には社団法人日本の緑の松を守る会が剪定した「日本の白砂青松百選」にも選ばれました。
かつて、この松林は紀伊藩初代の徳川頼宣が防潮のために植林させたと言われています。
また、ここから見る夕日は「和歌山の朝日・夕陽100選」に選ばれています。