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ならけん みやけちょう
奈良県 三宅町

kira2 誕生日 アイシングクッキー(名入り)と コーヒーのセット かわいい ギフト クッキー-[X-004]

寄附金額
10,000

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数量
10,000
数量

返礼品の特徴

小さな町三宅町にあるパフェ専門店kira2。
オーナーの感性を活かしたオリジナルでお誕生日のお祝いに使えるアイシングクッキー。
『おたんじょうびおめでとう 〇〇ちゃん』といったメインクッキー1つと
星・花・ハートの3種類から選べるサブクッキーが2つの3つセットとなります。
名入り可。

メインクッキーは、青系・ピンク系・黄色系・みどり系・ムラサキ系の5色イメージカラーから選ぶことができます。

ご家族もケーキを食べながら一息つけるドリップコーヒー(浅煎り・深煎り各1袋)付。

オーナーのキャサリンは、材料にこだわり、国産小麦粉・よつ葉バター・甜菜糖・卵白・国産ハチミツ等を使っております。
※はちみつを使用しているため、1歳未満のお子様には与えないようご注意ください。


【~お申し込み後の流れ~】
・入金確認後、オーダーシートをメールにて送付いたします。
・(1)メインクッキーのカラー1色
(青系・ピンク系・黄色系・みどり系・むらさき系)
 (2)メインクッキーに記載する文字(ひらがな・ROMA字可・ちゃん・くん付など)を全て記入してください。
 (3)サブクッキーの種類
  (星・ハート・花より選択)サブクッキーのカラーはkira2オリジナルとなります。
 (4)お誕生日の方の備考欄
  例「5歳 男 黄色がすき」
  例「6歳 女 かわいいものがすき 淡い系がすき」 など年齢・性別などより詳しい情報をお教えいただけた方が感じがつかみやすいです。
 (5)お届け希望日(ヤマト配送の時間指定可)

【オーダー例】※一例です
(1)青系
(2)おたんじょうびおめでとう かなほちゃん
(3)花
(4)6歳 女の子 青系がすきです。
(5)8月8日が誕生日なのでそれまでにほしいです。

【注意点】
ご希望のお届け指定日がある場合は、余裕を持って早めにお申し込みくださいますようお願いいたします。
・オーダー決定後、作成に入ります。通常オーダー確定から2ヶ月以内の発送となります。


※アイシングクッキーは、1枚1枚手作りでお作りしております。
仕上りに差が生じたり、気温や湿気でひび割れやへこみ、にじみ等が生じる場合があります。
品質には問題ございませんので、安心してお召し上がりください。

賞味期限:製造後約2週間
到着後は、できるだけ早くお召し上がり下さい。

返礼品の詳細

提供元
kira2(X)
配送
常温
配送注記
オーダー確定後、2ヶ月以内の発送。
お届け予定日がある方は、早めのお申し込みをお願いいたします。
内容量
お誕生日お祝いアイシングクッキーセット(名入り)とコーヒー2つのセット
返礼品注記
入金確認後、オーダーシートをメールにて送付いたします。

寄附に関する注意事項

■キャンセルについて
寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。

■お礼の品について
三宅町内在住者のかたへはお礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。

■記入について
必ず住所、氏名が住民票情報と一致するかご確認ください。

■寄附金受領証明書発行について
寄附金受領証明書は、お申込後(ご入金確認後)1ヶ月程度で到着するようにお送りしています。
例)5月寄附者・・・6月上旬頃に発送
※12月ご寄附の方には、お申込後(ご入金確認後)2週間前後で到着するようにお送りしています。

■ワンストップ特例申請
ワンストップ特例申請書は、寄附申込時にワンストップ特例申請について「希望する」を選択された方へは、
寄附金受領証明書と同封いたします。
申請書の提出期限
ワンストップ特例申請書の提出は寄附された年の翌年の1月10日必着です。
・申請書の宛先
〒636-0213
奈良県磯城郡三宅町伴堂689
奈良県三宅町役場 産業振興課宛


■お問い合わせ
三宅町産業振興課ふるさと納税担当
電話番号:0745-44-3071
メール :furusato@town.miyake.lg.jp

三宅町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

三宅町 
〒636-0213 奈良県磯城郡三宅町伴堂689
TEL:0745-44-3071

メールでのお問合せ
furusato@town.miyake.lg.jp

この自治体について

奈良県三宅町

ならけん みやけちょう奈良県 三宅町日本で2番目に小さい町"三宅町"

奈良県三宅町は、全国で2番目に小さいまち。
奈良公園にもスッポリとおさまってしまう大きさです。
そんな小さな小さなまちですが、
町民と共に産業発展を目指し歩んできました。

特に野球グローブは、大正から最盛期の昭和にわたって
約100軒もの業者が連なるほど、野球普及と共に多くの職人が、
互いに腕に磨きをかけてきました。
その技術は受け継がれ、今日も野球大国日本を支え続けています。

万葉集に歌われた唯一の花である
「あざさ」が咲き誇り、
聖徳太子が通われたという伝承からなる
「太子道」がまちをつないでいます。