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ほっかいどう にきちょう
北海道 仁木町

(無洗米2kg)ホクレンゆめぴりか(無洗米2kg×1袋)袋はチャック付-[56131318]

寄附金額
10,000

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数量
10,000
数量

返礼品の特徴

(無洗米)ホクレンゆめぴりか2kg(2kg×1袋)をお届けします。
袋はチャック付きですので保存にも便利。
ほど良い粘りと豊かな甘み、北海道米の最高峰「ゆめぴりか」は、2011年より連続「特A」を獲得。

ゆめぴりか認定マーク付きです。
認定マークは、高い品質基準をクリアした『ゆめぴりか』だけが表示できます。
おいしさを守るため、厳しい統一基準を定めてクリアしたものだけをお届け。

【ゆめぴりかの特徴】
ほどよい粘りと豊かな甘み。つややかで美しい炊きあがり。
これまで品種改良を積み重ねてきた北海道米の集大成ともいえる品種です。

【北海道米の新たなブランド形成協議会認定】マークで品質を保証。
北海道では生産から販売までが一丸となって「ゆめぴりか」の品質維持・ブランド化に取り組んでいます。
マークは基準を満たす「ゆめぴりか」が使用されていることを証明するもの。
「おいしさと安全・安心の印」としてパッケージにも表示されています。

純粋:美味しさという才能
「ゆめぴりか」が誕生したのは、約15万体の稲の食味・収量・耐冷性を10年もの間検証する試験場。
収量面や耐冷性などの弱点から一時は開発が閉ざされたこともありましたが「これほどおいしいお米なのに」という気持ちが研究員を突き動かし、品種化にいたりました。
おいしさという才能が開花したのです。

生粋:「食べ比べ」試験で1位に
北海道大学と実施した北海道米と府県産有名銘柄の「食べ比べ」試験(平成21年)では、お米の外観、香り、硬さ、粘り、そして総合評価(おいしさ)について、銘柄を伏せた状態で約600名が評価。
その結果、総合評価1位に。北海道だけでなく、首都圏の方々にも「最もおいしい」と評価されています。

技術の粋:「まったく新しいお米として味わってほしい」
「他のお米と比べて」ではなく、「まったく新しいお米として味わってほしい」と語るのは、開発者である佐藤さん(上川農業試験場)。
「ゆめぴりか」のおいしさのポイントは、味を左右するアミロースが低く、粘りがある(アミロースが低いほど粘りがある)こと。
炊きあがりも、つややかです。

返礼品の詳細

提供元
JA新おたる
配送
常温
内容量
ホクレンゆめぴりか無洗米2kg(2kg×1袋)

※納付確認の翌月10~20日に発送いたします。
※年産切り替えについては、ホクレンパールライス工場の年産切り替えに合わせて変更となります。
※ホクレンにて商品のリニューアルや製造終了等があった場合、新商品や別規格に変更となる場合がございます。
返礼品注記
※画像はイメージです。
※商品コード: 56131318

寄附に関する注意事項

■ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について
 仁木町はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。
寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
■個人情報の取り扱いについて
 お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
 また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施するレッドホースコーポレーションに通知します。
■お礼の品について
 同一自治体内在住者及び個人の方以外(法人等)につきましてはお礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
■寄附金受領証明書について
 寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
 尚、寄附金受領証明書の再発行は対応できかねますのでご注意ください。
■一時所得について
 お礼の品の合計が50万円を超えた場合、または他の一時所得の金額との合計が50万円を超えている場合は、ふるさと納税のお礼の品は一時所得として課税されます。

仁木町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

仁木町 仁木町ふるさと納税問合せセンター
〒048-2492 北海道北海道余市郡仁木町
(平日9時30分から17時30分まで)※土日祝及び12月29日から1月3日まで休み ※本町ではふるさと納税に関する業務をレッドホースコーポレーション株式会社に委託しております。
TEL:0120-977-050

メールでのお問合せ
furusato-cus@redhorse.co.jp

この自治体について

北海道仁木町

ほっかいどう にきちょう北海道 仁木町果実とやすらぎの里

仁木町は北海道南西部、積丹(しゃこたん)半島の付け根に位置します。
北は余市町に隣接、東は南走する頂白山系をもって赤井川村と、また南西は八内岳から稲穂嶺、三角山に至る山嶺を隔てて古平町、共和町及び倶知安町とそれぞれ境を画し、小樽市まで約24キロメートル、札幌市まで約58キロメートルと道央圏に近接します。
サクランボ、りんご、ぶどうなどの果樹栽培、トマト、イチゴなどの施設野菜、お米の生産など農業を主産業とする豊かな自然環境と綺麗な川が流れるのどかな農村地域です。
近年では、ワイナリーの開業も進み、美味しいぶどうを使用したワインなど、様々な魅力を楽しむことができます。