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おきなわけん おんなそん
沖縄県 恩納村

海彩(うみいろ)シーサーフリーカップ 2個セット【青風窯:玉田 彰作】-[CD038]

寄附金額
30,000

【4/25~】WAON POINT最大51%還元

数量
30,000
数量

返礼品の特徴

【沖縄 沖縄県 恩納村】
沖縄の青い海を連想させる海彩(うみいろ)シーサーフリーカップ2個セットです。
使い勝手の良いフリーカップ。アイスコーヒーやビールを味わうのにぴったりです。温かいお飲み物もお楽しみいただけます。

縁には、ちょっととぼけた表情のシーサーがちょこんと乗っています。
飲み物を口に運ぶたびに、かわいらしいシーサーが目に入り、ほっこりと癒されます。
カップの底には琉球ガラスを施し、より一層沖縄の海を感じていただけるつくりとなっています。

※シーサーの表情は一つ一つ違います。「写真と同じ顔のものが欲しい」等の指定は行えませんので予めご了承ください。

沖縄のやきもの(ヤチムン)は特に中国、朝鮮、大和(日本)、安南(ベトナム)の影響を受けて発達し、生活に必要な雑器が中心でした。
沖縄で陶芸を始めて約50年。恩納村で「青風窯」という工房と陶芸教室を行っています。

沖縄といえば、透き通った青い海に視界いっぱいに広がる青い空。
そんな沖縄の青い海を連想させる海彩(うみいろ)。ご自宅でも沖縄の海を感じられるような色合いです。

職人より一言
恩納村で「青風窯」という工房と陶芸教室を行っています。沖縄で陶芸を始めて約50年。
これまでは主に器の創作を続けてきましたが、数年ほど前から、沖縄の伝統工芸と自然を融合させた、新しいジャンルの焼き物の発想を得て、ようやく完成の運びとなり、商品名を「海彩(うみいろ)」と命名いたしました。
この商品を通して沖縄の工芸や自然のイメージ、地域の特色を表現し、国内外に発信していきたいと思っております。

玉田 彰
青風窯主宰
沖縄サミット晩餐会で作品の器が使われました。

琉球焼きの由来
長い歴史を有する沖縄の陶器は壷屋焼に代表されます。
1682年琉球王朝時代に各地にあった窯が現在の壷屋町に統合されて以来、今日まで連綿とその伝統が受け継がれてきました。

その地理的風土に根ざした独自の技法で陶器を形造ってきたのですが日本のやきものの歴史からみても沖縄の陶器はひときわ異彩を放っているといえます。
私もこの琉球の伝統に学び、又自身の個性を大切にこれからの創作に精進したいと思っています。

事業者名:琉球焼 青風窯
連絡先:098-965-1666(カフェギャラリー土花土花-どかどか-)

返礼品の詳細

提供元
青風窯(コンドミニアム土花土花)
配送
常温
配送注記
寄附ご入金後、1ヶ月~4ヶ月
内容量
シーサーフリーカップ 2個
(高さ:約11.5cm 口径:約8.3cm)

寄附に関する注意事項

・取り扱っている返礼品は、全て地場産品基準に適合しております。
・返礼品の写真はイメージとなっておりますので、実際とは異なる場合がございます。
・返礼品の発送時期は返礼品によって異なります。別途配送特記事項がある場合もございますので、予めご確認くださいませ。
・お届け日のご指定はお受けいたしかねます。
・配送についてのご希望がございましたら、備考欄(または配送要望欄)にご記入ください。(長期不在のご予定や配送曜日、時間帯、発送前の連絡希望など)
・長期不在および連絡なしの住所変更により、特産品をお受け取りできない、傷んでしまった、食べることができない、返品後の別住所への発送等の状況になった場合の再送はお受けいたしかねます。
・全てのご要望にはお応えできない場合がございます。あらかじめご了承ください。
・住民票が当自治体にある方は、返礼品の送付の対象になりません。
・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はお受けいたしかねます。
・同一年度内で複数回の寄附を行った場合でも、都度返礼品をお受取り頂けます。
(受取り回数の制限はありません)

恩納村 ふるさと納税についてのお問い合わせ

恩納村 恩納村役場 総務課財政係
〒904-0492 沖縄県恩納村恩納2451番地
TEL:098-966-1200 FAX:098-966-2779

メールでのお問合せ
furusato@vill.onna.lg.jp

この自治体について

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沖縄を代表する海岸リゾート恩納村。
琉球王国時代に尚敬王が称賛した恩納村の大自然は、今でも多くの人々を魅了し、年間300万人以上が恩納村を訪れます。

恩納村は、あなたがまた訪れたいと思う心のふるさとでありたい!
恩納村は、あなたの「心のふるさと」となることを目指し、ここに高らかに宣言します。

観光地からこころのふるさとへ
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「ただいま」「戻ってきたよ」があちらこちらで飛び交う交流を目指します。

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