重要なお知らせ
- 2024年11月7日
- システムメンテナンスのお知らせ
返礼品の特徴
こちらのドールハウス Bear meets Cat カフェはアレンジを加え細部に至るまで、丁寧に制作いたしました。
ハウス内、使用の写真は、ランダムになっているので、世界に一つだけの一点ものです。
稲美町で突如出現すると話題!ピンクの稲美ドアも再現してみました♪
ドアを開けるとカフェの照明スイッチがあり、LEDライトが点灯するようになっています。
あなたのお部屋のインテリアとして、癒しの空間をご提供致します。
●町内の店舗にて、材料の仕入れから、組み立て、梱包までの工程を行っております。
返礼品の詳細
- 提供元
- アート工房 Bear meets Cat
- 配送
- 常温
- 内容量
-
サイズ:幅21cm×奥行21cm×高さ21cm
素材:布、木材、紙を主に使用(ダストカバー付き)
- 返礼品注記
-
※画像はイメージです。
※離島、沖縄県、北海道への配送不可。
※上記地域からの申し込みは返礼品の手配ができないため、「寄付のみ」とさせていただきます。
※お届けまで約1ヶ月必要です。
※ハンドメイドのため多少の歪み、反り、隙間など作品によりばらつきがございます。
※パーツ類は、ほとんど固定をしていますが、輸送中の振動で、稀に外れることがございます。その際はお手数ですがお手持ちの糊などで修繕をお願いしております。
※直射日光、高温多湿を避けてください色褪せや劣化の原因になります。
※LEDライトは、(単三電池 2本)別途ご用意ください。
※商品コード: 57531322
寄附に関する注意事項
稲美町はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。
寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
■個人情報の取り扱いについて
お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施するレッドホースコーポレーションに通知します。
■お礼の品について
個人の方以外(法人等)につきましてはお礼の品は発送されません。
あらかじめご了承ください。
お礼の品の発送メール等はお送りしておりません
■寄附金受領証明書について
寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
尚、寄附金受領証明書の再発行は対応できかねますのでご注意ください。
■一時所得について
お礼の品の合計が50万円を超えた場合、または他の一時所得の金額との合計が50万円を超えている場合は、ふるさと納税のお礼の品は一時所得として課税されます。
年末年始も通常通り、申し込みを受付けております。
・クレジット決済でお支払いの場合
令和5年12月31日までに当庁にて入金確認できたもののみ、令和5年分としての取扱いいたします。
・クレジット決済以外でお支払いの場合
お申し込みが令和5年12月15日までで、令和5年12月31日までに当庁にて入金確認できたものを令和5年分として取扱いいたします。
・ワンストップ特例申請書について
令和5(2023)年寄附分として、ワンストップ特例をご利用される場合、令和6(2024)年1月10日水曜日までに申請書が当町まで届くように発送してください。
個人番号(マイナンバー)に関する書類は添付漏れがないようご注意ください。
・お礼の品について
年内配送希望およびお届け日時の指定につきましては受けかねますのであらかじめご了承ください。
令和5年12月15日までにご入金確認ができているものにつきましては、年内にお届けできるよう手配を進めさせていただきます。
但し、下記に該当する商品につきましては年明けより順次お届けとなります。
※ 出荷量が制限されている商品
※ 出荷時期が限定または収穫によって出荷される商品
※ 申込数オーバーにより在庫不足となった商品
・お問い合わせについて
当庁は12月29日から1月3日まで閉庁いたします。
12月28日閉庁後のお問合せ等につきましては、1月4日以降の対応となります。ご了承ください。
稲美町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒675-1115 兵庫県兵庫県加古郡稲美町国岡1丁目1番地
TEL:079-492-9130
メールでのお問合せ
furusatoinami@town.hyogo-inami.lg.jp
この自治体について
ひょうごけん いなみちょう兵庫県 稲美町
稲美町(いなみちょう)は兵庫県南部に位置しており、その名のとおり田園風景が美しいのどかなまちです。かつて万葉集に「いなみ野」と詠まれた歴史ある地域で、昭和30年に当時の「加古村」、「母里村」、「天満村」の3つの村が合併して誕生しました。
雨の少ない瀬戸内気候のうえに、印南野台地と呼ばれる台地に位置しているため、水不足に悩まされてきましたが、先人たちが土地を切り開き、ため池や水路を整備してかんがい用水を確保し農業を営んできました。これらのため池や水路は、農業水利施設としての機能だけでなく、人々の生活風景にとけこんで安らぎの水辺空間となっています