WAON POINT最大51%還元!
わかやまけん いなみちょう
和歌山県 印南町

寄附受付期間は終了しました

こだわりの 青切りみかん 約10kg【2024年9月下旬より順次発送】-[AQ1004]

寄附金額
13,000

【4/25~】WAON POINT最大51%還元

数量
13,000
数量

返礼品の特徴

【近畿 和歌山県 印南町】
8月末にはもう甘い♪当園の青切りみかんは通常のとは違い極早生みかんの新品種【日南の姫】をお送りさせて頂きます。みかんシーズンのトップバッター的品種で青切りならではの風味・酸味をお楽しみください♪

天然の有機質肥料100%のみを使用!
魚粉・カニ殻・油粕・骨紛といった有機肥料を主に使用し、甘みとコクのある柑橘を追求しております。
化学肥料は一切使用していません。

※北海道及び沖縄・離島エリアへの発送は致しかねます。
※商品到着日のご指定はお受けしておりません。
※天候や収穫時期により発送日が前後する場合がございます。
※返礼品が到着後、すぐに箱から取り出していただき中身のご確認をお願いいたします。
※輸送時による割れや破損、腐り等が御座います場合は到着日又は翌営業日まで必ずご連絡をお願いします。
※果物は生ものになります、商品到着時に開封頂きまして風通しの良い冷暗所にて保管をお願いします。

【産地】和歌山県広川町

こちらは和歌山県広川町との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

事業者名:やましん農園
連絡先:0737-64-1950
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返礼品の詳細

提供元
額田農園
配送
常温
配送注記
2024年9月下旬ごろより順次発送予定(北海道・沖縄・離島への配送不可)※青果物のため気候や収穫状況により発送が前後する可能性がございます。※着日指定はお受けいたしかねますので予めご了承くださいませ。
内容量
約10kg

賞味期限:商品発送後5日程度
ダンボール箱から取り出し、できるだけ涼しいところにて保管いただき、お早めにお召し上がりください

寄附に関する注意事項

■寄附受領書の送付
ご入金確認後、2週間程度を目途に、お礼の品とは別便でお送りします。

■お礼の品の送付
寄附受領証明書とは別送でお送りさせていただきます。
お届け希望日・時間の指定はできませんので、あらかじめご了承ください。
返礼品の発送時期等は、個別の返礼品ページをご確認ください。

▼ 以下の確認事項をお読みください
・印南町に在住の方からの寄附に対しては、お礼の品をお送りすることはできません。
・寄附完了後のキャンセルは一切受け付けておりません。
・お寄せ頂いた個人情報は、寄附申込先の自治体が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
・お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。

▼お問い合わせは下記コールセンターまでお願いいたします。
委託先:JTBふるさと納税コールセンター
電話番号:050-3151-9974
営業時間:10:00~17:00(1/1~1/3を除く)
問合せ先フォーム:寄附に関する問い合わせはこちらからお願いします → https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato

印南町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

印南町 
〒649-1534 和歌山県日高郡印南町印南2570番地
TEL:0738-42-1737

メールでのお問合せ
kikaku@town.wakayama-inami.lg.jp

この自治体について

和歌山県印南町

わかやまけん いなみちょう和歌山県 印南町

印南町は、昭和32年に「印南町」「切目川村」「安住村」が合併し、「印南町」となり、同34年に一部を御坊市に分離し、現町域となりました。

 紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋に面した海岸段丘が広がっており、東北部では紀伊山地西端の真妻山、三里ケ峰などの山々が連なっています。また、切目川と印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
 印南町では、全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。そのネーミングは、『努力、忍耐、飛躍』を象徴する柳に飛びつくかえる(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つのかえるにひっかけネーミングしています。今でも多くの方が観光に訪れる印南町のシンボルとなっています。