返礼品の特徴
本体カラー:ブラック、赤オレンジ、イエロー、タン、キャメル、ロイヤルブルー
※紐カラーは本体同色です。
選べるラベル:通常ラベル・ふるさと納税限定ラベル
刺繍文字は一箇所10文字程度まで(ひらがな、漢字、ローマ字活字体、ローマ字筆記体)
刺繍カラー:白、イエロー、ピンク、オレンジ、赤、紫、ブラウン、キャメル、ロイヤルブルー、サックス、ネイビー、グリーン、黒、ライトシルバー、ライトゴールド
お申込(ご入金手続き)後にメールにて「オーダーシート」を送付させていただきますので、本体色、刺繍文字等はそちらに記入ください。
※迷惑メール対策として受信拒否設定などを行っている場合、メールが受信できない場合がございます。
「furusato@town.miyake.lg.jp」を受信設定いただきますようお願いいたします。
■内容量/サイズ
子ども 用 少年 少女 軟式 野球 グローブ ( 刺繍 入り ) 【 吉川清商店 bro's 】
【グローブサイズ】S(小学校低学年25cm)、M(小学校中学年26cm)、L(小学校高学年27cm)
オーダー確定から4〜5ヶ月程度で発送
※ 吉川清商店はふるさと納税の返礼品では、一律、オーダーシート以外の仕様変更(型付けなど)を受付しておりません。
予め、ご了承ください。
提供:吉川清商店
吉川清商店オリジナルブランド『bro's』
吉川清商店二代目の息子が、”兄弟”で考案したことからこの名前がつけられました。
兄弟ということでバッテリーの刻印が小さくあしらわれていおり、手にとったとき、ふと笑顔にしてくれます。
bro'sのロゴは「三宅町」の形をしており、オリジナルブランドならではです。
日々トレーニングや試合を行うことを想定して耐久性を考慮した硬めのグラブに仕上げられており、
自分自身の手でゆっくり馴染ませていくことができます。
「使い込むほどに手に馴染む自分だけのグラブに”育ててほしい”。」そんな想いが込められています。
受け継がれていく技術の中には、ベストパフォーマンスが発揮できますように、という職人たちの願いも込められています。
【地場産品に該当する理由】
グローブの製造工程は、革の裁断、縫製、組立、紐通しであり、各工程において等しく付加価値が生じています。 この製造工程全てを本町の町内で行っており、そのことで相応の付加価値が生じているため、当返礼品は、平成31年総務省告示第179号第5条第3号を満たしており、地場産品基準に適合しています。
(告示第5条第4号に該当)
返礼品の詳細
- 提供元
- 吉川清商店(W)
- 配送
- 常温
- 配送注記
- オーダー確定後4〜5ヶ月後の発送
- 内容量
-
子ども用 軟式 野球 グローブ ( 刺繍 入り ) ×1点
- 返礼品注記
-
お申込(ご入金手続き)後にメールにてオーダーシートを送付させていただきます。
※迷惑メール対策として受信拒否設定などを行っている場合、メールが受信できない場合がございます。
「furusato@town.miyake.lg.jp」を受信設定いただきますようお願いいたします。
寄附に関する注意事項
寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。
■お礼の品について
三宅町内在住者のかたへはお礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
■記入について
必ず住所、氏名が住民票情報と一致するかご確認ください。
■寄附金受領証明書発行について
寄附金受領証明書は、お申込後(ご入金確認後)1ヶ月程度で到着するようにお送りしています。
例)5月寄附者・・・6月上旬頃に発送
※12月ご寄附の方には、お申込後(ご入金確認後)2週間前後で到着するようにお送りしています。
■ワンストップ特例申請
ワンストップ特例申請書は、寄附申込時にワンストップ特例申請について「希望する」を選択された方へは、
寄附金受領証明書と同封いたします。
申請書の提出期限
ワンストップ特例申請書の提出は寄附された年の翌年の1月10日必着です。
・申請書の宛先
〒636-0213
奈良県磯城郡三宅町伴堂689
奈良県三宅町役場 産業振興課宛
■お問い合わせ
三宅町産業振興課ふるさと納税担当
電話番号:0745-44-3071
メール :furusato@town.miyake.lg.jp
三宅町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒636-0213 奈良県磯城郡三宅町伴堂689
TEL:0745-44-3071
メールでのお問合せ
furusato@town.miyake.lg.jp
この自治体について
ならけん みやけちょう奈良県 三宅町日本で2番目に小さい町"三宅町"
奈良県三宅町は、全国で2番目に小さいまち。
奈良公園にもスッポリとおさまってしまう大きさです。
そんな小さな小さなまちですが、
町民と共に産業発展を目指し歩んできました。
特に野球グローブは、大正から最盛期の昭和にわたって
約100軒もの業者が連なるほど、野球普及と共に多くの職人が、
互いに腕に磨きをかけてきました。
その技術は受け継がれ、今日も野球大国日本を支え続けています。
万葉集に歌われた唯一の花である
「あざさ」が咲き誇り、
聖徳太子が通われたという伝承からなる
「太子道」がまちをつないでいます。