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おおさかふ いずみおおつし
大阪府 泉大津市

カシミヤ毛布 ハーフサイズ [2162]-[104715-40016081]

寄附金額
58,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
58,000
数量

返礼品の特徴

安心の日本製で、安心の天然素材、カシミヤ100%(毛羽部分)を使いました。
天然素材の恵みが、こころとからだに響きます。

夏の気温は40度に達し冬はマイナス40度まで下がる、厳しい自然環境の中国・モンゴル地区の山岳地帯に生息しているカシミヤ山羊。
カシミヤは、羊のようにバリカンで一気に刈り取ることはできません。
年1回の毛の生え変わり時期に、櫛でうぶ毛だけを丁寧にすき取ります。
1頭のカシミヤ山羊からわずか150〜250g程度しか取れないことから、高価な素材として取り扱われています。

《繊維の宝石と呼ばれる理由》
カシミヤ繊維は羊毛などに比べても繊維の表面の凹凸が少なく、獣毛繊維の中でも特に綺麗なキューティクル形状を保持しています。
その品質はしなやかで軽く、独特の光沢をたたえ、内部にたっぷりと空気を含むことができ、保湿性・保温性に優れています。
カシミヤは極上の質感と希少性を併せ持つことから、「繊維の宝石」とたたえられています。
そんな「繊維の宝石」カシミヤを、シングルサイズで約5〜8頭分使った贅沢な毛布です。

【生産者の声】
カシミヤは、とても暖かいです。
なぜならば、カシミヤの吸湿性はポリエステルの約40倍、綿の約2倍にもなるからです。
冬はお布団の中に湿気がこもらず、快適にお休みになれます。
カシミヤの熱伝導率はナイロンの約6倍と暖かく、保温性で一番大切なことは、外の冷たい空気を遮断して、熱が奪われるのを防ぐことです。
カシミヤ自体の熱伝導率が低い上、熱伝導率の低い空気をたくさん含む繊維構造なので保温力抜群です!

天然素材のカシミヤ山羊の毛は油分が含まれているため、防水性があり汚れが付きにくいので清潔にご使用いただけます。
ウールには生命を守るための免疫機能が備わっており、カシミヤも同様だと考えられています。
天然素材の力を皆様にもっと知っていただきたい、そんな思いから「本当に良い素材」で作られた反物を厳選して仕入れ、日本一の毛布の産地、泉大津で熟練した職人さんが丹念に縫製しました。
心地よい眠りへの思いをギュッと詰め込んだ、この毛布の優しい温かさを体感してみてください。

返礼品の詳細

配送
常温
配送注記
寄付受付より3週間から1か月程度でお届けいたします。

※ご注文状況により、上記期間よりお時間がかかる場合がございます。
※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。
内容量
■カシミヤ毛布 ハーフサイズ 1枚

■サイズ:100cm×140cm

■重量:約0.65kg

■素材
ヨコ糸:カシミヤ100% (毛羽部分/両面のお肌に触れる部分)
タテ糸:ポリエステル100%

■日本製

■製造地:泉大津市

■提供事業者:大津毛織株式会社
返礼品注記
※天然素材の毛布類はご使用する際に毛玉の発生や毛羽が散乱する場合があります。
気になる方は、市販のガーゼ毛布カバーをご使用いただくと快適にご使用いただけます。

※画像はイメージです。

寄附に関する注意事項

■ワンストップ特例申請書について
ワンストップ特例申請書の提出期限は寄附をされた翌年の1月10日(必着)です。

■【ワンストップ特例申請書の送付先】
〒320-8790
日本郵便株式会社
宇都宮中央郵便局私書箱第64号 株式会社新朝プレス
泉大津市ふるさと納税サポートセンター宛

■寄付金受領証明書について:寄附完了より最長2週間程度で一般郵便にて発送致します。
※1月寄附分につきましては2月以降順次発送致します。

泉大津市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

泉大津市 
〒595-8686 大阪府泉大津市東雲町9-12
TEL:0725-33-1131

メールでのお問合せ
f272060-izumiotsu-cs@mlosjapan.com

この自治体について

大阪府泉大津市

おおさかふ いずみおおつし大阪府 泉大津市創造と安心を未来につなぐまち・泉大津-ひとにやさしい快適なまちづくりをめざして-

泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置しており、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。
高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。

泉大津市の歴史は古く、奈良時代には和泉国の役所の外港として栄えていました。
交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中でも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名称の地です。
西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。

産業では明治18年頃から欧州の技術を導入した毛布の製造が始まり、一大産地となりました。
今でも国産毛布生産量の約9割を占める「日本一の毛布のまち」です。
また、立地条件を活かし、トレンドに素早く対応できるニット素材の生産地としても成長しました。
糸から製品まで、一貫してこだわりを持った付加価値の高いものづくりを行っています。

泉大津市では、ライフステージに合わせたきめ細かいサポートを行っており、安心して出産・子育てできる環境が整っています。
これからも幅広い年代の人が住みたい、住み続けたいと思えるまちをめざして、さまざまな取り組みを行っていきます。