重要なお知らせ
- 2024年11月1日
- システムメンテナンスのお知らせ
返礼品の特徴
余市町でも「ひる貝カレー」は昔から食べられていましたが、最近はひる貝の漁獲量が少なくなり、希少な食材となってしまいました。
その希少なひる貝のだしの旨味と身の柔らかさが感じられる、余市町民のソウルフードをぜひお召し上がりください。
《令和5年度の100年フードに認定!》
余市町の「ひる貝カレー」は、文化庁が推進する【100年フード】に認定されています。
我が国の多様な食文化の継承・振興への機運を醸成するため、地域で世代を超えて受け継がれてきた食文化を、100年続く食文化「100年フード」と名付け、文化庁とともに継承していくことを目指す取組をしています。
《下國 伸(しもくに のぶ)シェフ》
次世代のスターシェフNo.1を決める番組「CHEF-1グランプリ」初代王者。北海道旭川市出身。
地元北海道の食材をこよなく愛す下國シェフの監修により、余市町の希少な「ひる貝」を使ったこだわりのカレーが誕生しました。
【原材料】
野菜(じゃがいも、にんじん、にんにく、しょうが)、ひる貝(イガイ)(北海道産)、チキンブイヨン、植物油脂、りんごピューレー、ココナッツミルク、トマトケチャップ、砂糖、豚脂、小麦粉、ソテーオニオン、ビーフエキス、魚醬(魚介類)、カレー粉、かつおエキス、ウスターソース、バター、香辛料、こんぶエキス、酵母エキス、食塩/増粘剤(加工でん粉)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・魚醬(魚介類))を含む)
【アレルギー】
乳、 小麦、 牛肉、 豚肉、 鶏肉、 大豆、 りんご
※本製品で使用しているひる貝は、えびやかにが混ざる漁法で採取しています。
【賞味期限】
謝礼品に記載
【保存方法】
直射日光、高温多湿を避け、常温で保存してください
【申込期日】
通年
返礼品の詳細
- 提供元
- 一般社団法人余市観光協会
- 配送
- 常温
- 配送注記
- 順次発送いたします
- 内容量
-
「ひる貝カレー」(200g)×1箱
- 返礼品注記
-
※この「余市ひる貝カレー」は美味しさを大切にしており、新鮮な貝を使用していますが、ごくまれに殻のかけらや砂が混入することがございます。あらかじめご了承ください。
※こちらはポスト投函でのお届けのため、贈答対応不可・時間指定不可となります。
余市町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒046-8546 北海道余市郡余市町朝日町26番地
TEL:0135-21-2117
メールでのお問合せ
kikaku.h@town.yoichi.hokkaido.jp
この自治体について
ほっかいどう よいちちょう北海道 余市町食の都よいち
余市町はご存じのところもあるかもしれませんが、山の幸・海の幸・そしてそれを高めるペアリングのお酒のすべてが揃う食の都です。
~山の幸~
余市町は、日本海に面しているため比較的温暖な気候のまちでありながら、北国北海道であるため寒暖差がはっきりと出るまちです。このことは格別な果実や野菜ができることに非常に重要なポイントで、甘く、みずみずしい実りが毎年できあがります。
北海道開拓時代、この北海道のビタミンを担ったまちでもありました。
~海の幸~
眼前に広がる日本海は、豊富な海産物に恵まれた北海道屈指の漁場であり、かつてはニシン漁により町ができあがったほどです。現在でも余市川という清涼でありながらも栄養を多く含んだ河川が海を育み、ニシンの群来が再来し、雲丹や牡蠣といった食材も高い評価を得ています。
~お酒~
世界的に有名なニッカウヰスキーの蒸溜所があり、クラフトビールやリキュールも作っており、そして現在の余市町の核であるワインと、特別な食事の場に不可欠なお酒にも事欠きません。現在の余市は50 軒以上のヴィンヤードが集積する日本トップクラスのワイン用ぶどうの産地となっており、数々のワイナリーもオープンし、今や世界に認められるワイン産地です。
豊かな畑や海、人の思いや技が育む、フルコースの味わいが揃っています。
余市での極上のひとときをお楽しみください。