WAON POINT最大51%還元!
あきたけん ゆりほんじょうし
秋田県 由利本荘市

国産大豆倍糀味噌 計10kg (1kg×10袋)-[08_mkm-041001]

寄附金額
21,000

【4/25~】WAON POINT最大51%還元

数量
21,000
数量

返礼品の特徴

糀屋の技術を活かし独自の配合で倍以上の糀を入れまろやかで深い味わいの味噌に仕上がりました。

・糀本来の旨みと甘みのあるまろやかな味噌となっております。
・食材の味を引き出しておいしく仕上がります。

毎日のお味噌汁から季節の食材を使った旬のお料理の調味料としてもお使いください。当社Facebookにて各種レシピをご紹介しております、ぜひご参照ください。

味噌作りに必要な糀を作る過程もとても大切です。米は地元矢島産を使っております。

■ 秋田県 由利本荘市 ■

味噌 国産 取り寄せ ミソ みそ

返礼品の詳細

提供元
真坂糀味噌店
配送
冷蔵
配送注記
1週間を目安に発送(休業日除く)
※年末年始等、長期休業や申し込みが殺到した場合など発送が遅れる場合もございます。
内容量
■名称:国産大豆味噌
■内容量:国産大豆倍糀味噌 計10kg(1kg×10袋)
■原料:米(国産)、大豆(国産)、食塩
■原産地:秋田県産・山形県産
■加工地・製造地:由利本荘市矢島町
■栄養成分表示:100gあたり
エネルギー 174kcal
たんぱく質 9.6g
脂質 3.4g
炭水化物 26.2g
食塩相当量 0.91g
■賞味期限:製造より180日間
■提供元:真坂糀味噌店
■アレルギー:大豆
■注意事項:
※ふるさと納税(寄附申込み)のキャンセル、返礼品の変更・返品はお受けできません。あらかじめご了承ください。
■配送不可地域:離島
■地場産品に該当する理由:市内にて製造工程のすべてを実施することにより、相応の付加価値が生じている(告示第5条第3号に該当)

寄附に関する注意事項

【 2025年4~5月 休業スケジュールと発送に関してのお知らせ】

由利本荘市を応援いただき、ありがとうございます。

4月29日~5月6日の間、お問い合わせセンターはカレンダー通りにお休みをいただきます。
4月30日、5月1日、5月2日は通常営業となります。

なお、返礼品は発送元事業者のお休みにより発送時期は異なりますが、
4月28日以降のお申し込みは5月7日以降の発送となる場合がございます。
何卒ご了承くださいますようお願いいたします。

--------------------

【ご確認ください】
・由利本荘市に住民票がある方への返礼品の送付は実施しておりません。
・ワンストップ特例申請書は希望される方へのみ発送いたします。ご希望の際は申込時にご連絡ください。
・ワンストップ特例申請の際、郵送代は寄附者様負担となっております。何卒ご了承ください。


【オンラインワンストップ申請について】
由利本荘市はオンラインからワンストップ特例申請が可能な「ふるまど」に対応しています。
申請書のご準備や郵送といった手間が不要となりますので、ぜひ「ふるまど」をご利用ください。

※「ふるまど」のご利用には、公的個人認証アプリ「IAM」のダウンロードが必要です。
※ワンストップ特例申請書の発送前にオンラインで申請された方にも申請書をお送りする場合がございますが、オンライン申請済みの場合は申請書の提出は不要です。

詳細につきましては、下記ご案内ページを参照ください。
https://iam-jpki.jp/lp/iam-furumado/

【返礼品に関するお問い合わせ先】
秋田県由利本荘市ふるさと納税返礼品お問い合わせセンター(株式会社ウィルドリブン)
メール:furusato-yurihonjoshi-akita@willdriven.co.jp
TEL: 050-5527-6934
営業時間: 9:00~17:30
休業日: 土日祝日および年末年始

由利本荘市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

由利本荘市 観光文化スポーツ部 まるごと売り込み課
〒015-8501 秋田県由利本荘市尾崎17
TEL:0184-24-6276 FAX:0184-24-6268

メールでのお問合せ
sakura@city.yurihonjo.lg.jp

この自治体について

秋田県由利本荘市

あきたけん ゆりほんじょうし秋田県 由利本荘市

秋田県一の広い面積と鳥海山と日本海に抱かれた自然の恵み豊かなまち

由利本荘市は、秋田県の南西部に位置し、秋田県内一の面積を誇ります。南東にそびえる霊峰・鳥海山(2,236m)とその麓に広がる鳥海高原、悠々と流れる子吉川水系、さらに西は日本海に面し、山・川・海にわたって恵まれた多くの自然の中に位置しています。
「由利高原鉄道」は、鳥海山の麓の田園風景の中を走り、地元では「由利鉄」「おばこ号」と呼ばれて親しまれています。
国有文化財である「旧鮎川小学校」をそのままの形で残し、 地元産の木をふんだんに使った「鳥海山木のおもちゃ館」として開館しました。内装に木を使い木のおもちゃで遊べる「木のおもちゃ列車」も運行され、たくさんの子どもたちを待っています。