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おおさかふ いずみおおつし
大阪府 泉大津市

ご好評につき終了しました

プレドラートル シルバー 敷き毛布ダブル(140×205cm) [3957]-[104460-40015335]

寄附金額
28,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
28,000
数量

返礼品の特徴

贅沢なファータッチ素材を使用し、泉大津の毛布職人技が手間を惜しまず、気の遠くなるような仕上げ加工を繰返して丹念に仕上げた、毛足が長く柔らかで暖かな敷き毛布です。

【デザイン】
《プレドラートル》は「暖炉の前」という意味のフランス語。
暖炉の前で家族とくつろぐ冬の夜に、暖かな毛布に包まれて身も心も温まる、そんなイメージで付けられた名前です。
フランス人デザイナーであるシルヴィ・アマール氏が監修した、雪のパリをイメージしたデザインは、フランスのエスプリ(深み、味わい、知性)を感じさせる上品な色使いと、モダンな雰囲気が魅力。

【加工】
日本の毛布産地として120年以上もの歴史がある大阪・泉大津。
そこには世界のファー素材の常識を変える素晴らしい技術が息づいています。
柔らかさの決め手となる仕上げの工程(毛さばき・艶出しポリシャー・毛ぞろえシャーリング)だけでもなんと40工程以上。
感動の肌触りを求め、これでもかというくらい気の遠くなるような仕上げ加工を繰り返します。
だからこそ驚くほど格別の柔らかさとなめらかさが生まれるのです。

一般的な毛布の四辺には異素材のヘムを使われます。
それだと首や顔に触れたときに硬い肌触りになってしまいます。
プレドラートルは異素材ヘムを使用せず、四方を折り返した高級ヘムレス加工で仕上げました。
だから毛布のどこを触ってもやさしい肌触りで癒されるのです。

【素材】
[サーモ3000ULTARA Soft AIR]
(1)極細の柔らかい繊維
(2)極太でコシのある繊維
(3)暖かい空気を貯め込む繊維
3種の繊維を組み合わせて、暖かく、柔らかな風合いで身体を包み込みます。

【お取扱い方法】
・洗濯機:可(洗濯ネットを使用し、手洗いコース、毛布コースなどの弱水流コースで洗濯、柔軟剤の使用がおすすめ)
・タンブル乾燥:不可

【株式会社 ディーブレス】

返礼品の詳細

配送
常温
配送注記
※決済完了より10日〜2週間程度での発送となります。
※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。
内容量
■敷き毛布ダブル×1枚

■サイズ:140×205cm

■重量:1.6kg
返礼品注記
※裏面四隅にゴムバンドが付いています。

寄附に関する注意事項

■ワンストップ特例申請書について
ワンストップ特例申請書の提出期限は寄附をされた翌年の1月10日(必着)です。

■【ワンストップ特例申請書の送付先】
〒320-8790
日本郵便株式会社
宇都宮中央郵便局私書箱第64号 株式会社新朝プレス
泉大津市ふるさと納税サポートセンター宛

■寄付金受領証明書について:寄附完了より最長2週間程度で一般郵便にて発送致します。
※1月寄附分につきましては2月以降順次発送致します。

泉大津市 ふるさと納税についてのお問い合わせ

泉大津市 
〒595-8686 大阪府泉大津市東雲町9-12
TEL:0725-33-1131

メールでのお問合せ
f272060-izumiotsu-cs@mlosjapan.com

この自治体について

大阪府泉大津市

おおさかふ いずみおおつし大阪府 泉大津市創造と安心を未来につなぐまち・泉大津-ひとにやさしい快適なまちづくりをめざして-

泉大津市は大阪府南部の海沿いに位置しており、大阪都心部や関空国際空港まで電車で20分。
高速道路の出入口は2か所あり、北九州へ向かうフェリーが就航するなど、コンパクトな市域に都市機能が集約された、交通の利便性がとても良いところです。

泉大津市の歴史は古く、奈良時代には和泉国の役所の外港として栄えていました。
交通の要として人の往来も多く、随筆や紀行の中でも、「小津の泊」「小津の浦なる岸の松原」「大津の浦」の名で登場する名称の地です。
西北部は大阪湾に面し、はるかに六甲山、淡路島を望むことができます。

産業では明治18年頃から欧州の技術を導入した毛布の製造が始まり、一大産地となりました。
今でも国産毛布生産量の約9割を占める「日本一の毛布のまち」です。
また、立地条件を活かし、トレンドに素早く対応できるニット素材の生産地としても成長しました。
糸から製品まで、一貫してこだわりを持った付加価値の高いものづくりを行っています。

泉大津市では、ライフステージに合わせたきめ細かいサポートを行っており、安心して出産・子育てできる環境が整っています。
これからも幅広い年代の人が住みたい、住み続けたいと思えるまちをめざして、さまざまな取り組みを行っていきます。