返礼品の特徴
食べやすいサイズの数の子と、函館産の真昆布とがごめ昆布、天然物のするめを合わせ、独自のしょうゆタレにじっくり漬け込みました。
ポリポリとした特徴的な歯ざわりの数の子と、粘りが強い食感の昆布は相性が良く、箸がどんどん進みます。
■数の子コロコロ
使用する数の子は、大西洋で捕れる大きなにしんの卵です。大西洋の鰊は、太平洋で生息する鰊と比較して、体長も卵もビックサイズ!
そんな大ぶりな数の子の、選別段階で折れ子となった、一口サイズのものを使用しています。折れ子でも、味や食感は一本羽のものと遜色ありません。
■お手軽おつまみ
調理不要で、お手軽にそのまま酒の肴やご飯のお供に♪味がよく染み込んだ具材は、噛めば噛むほど味わい深くなっていきます。
数の子の風味をより引き立てるなら、お茶漬けもおすすめです!
◆美味しく召し上がっていただくための解凍方法◆
冷蔵庫内で半日ほど時間をかけて、ゆっくり解凍してください。
急激に解凍すると、旨味や栄養素がドリップしやすく、味が落ちてしまいます。
冷蔵庫でじっくり解凍することで、濃厚で風味豊かな味をお楽しいただけます。
※解凍後はなるべくお早めにお召し上がりください。
海のごちそうがたっぷり楽しめる「数の子コロコロ」を、ぜひ、ご家庭でご賞味ください。
<春夏秋冬 多彩な味を真心こめて>
竹田食品は、北海道をはじめとする海の味覚を探求し続ける、いか塩辛と生鮮珍味の総合メーカーです。
皆様からの「おいしい!」という声が聞きたくて、食卓を彩る一品を函館市から全国へお届けしています。
【原材料】
数の子(オランダ、ドイツ、その他)、複合調味液(しょうゆ、砂糖、みりん、その他)、するめ、こんぶ、食塩、唐辛子/甘味料(ソルビトール)、調味料(アミノ酸等)、酒精、pH調整剤、保存料(ソルビン酸K)、増粘多糖類、着色料(黄4、黄5、赤102、赤106)、(一部に小麦、いか、さば、大豆を含む)
【アレルギー】
小麦,いか,さば,大豆
【賞味期限】
出荷時に30日以上あるものをお届けいたします。
【保存方法】
冷凍庫(−18℃以下)で保管してください。
解凍は冷蔵庫(10℃以下)で行い、解凍後はなるべく早めにお召し上がりください。
【地場産品基準】
3号:区域外の原材料を使用して、函館市内の工場にて、製品化までの全工程を行うことで、一定程度以上の付加価値が生じています。(告示第5条第3号に該当)
返礼品の詳細
- 配送
- 冷凍
- 配送注記
- 入金確認後、30日以内に発送
- 内容量
-
数の子コロコロ 180g ×2袋
- 返礼品注記
-
※画像はイメージです。
※開封後はお早めにお召し上がりください。
寄附に関する注意事項
返礼品はご入金確認後、30営業日以内に発送いたします。
※入荷や在庫の状況により、発送が遅れる場合やご提供できなくなる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■寄附金受領証明書について
ご入金確認後、14日程度で発送いたします。
※返礼品とは別便でお送りいたします。
■ワンストップ特例申請書について
お申込み時に希望された方へ寄附金受領証明書と一緒に申請書と返信用封筒をお送りいたします。必要書類を返信用封筒に記載の宛先へ返送してください。
12月中旬以降のお申込みの場合は書類の送付がワンストップ特例申請期限(寄附翌年の1月10日必着)に間に合わない可能性がございますので、ご自身にてダウンロードし下記あてに郵送いただくことをお勧めしております。
【ワンストップ特例申請書送付先】
〒885-0078 宮崎県都城市宮丸町3070-1
シフトプラス株式会社内
函館市ふるさと納税 ワンストップ受付センター 行
なお、函館市では、「ふるまど」でのオンラインワンストップ特例申請が可能です。ご利用の際は、ワンストップ特例申請書に記載のQRコードまたは「ふるまど」からご申請ください。
※オンラインワンストップ特例申請をご利用の場合は,「マイナンバーカード」、「ふるまど」の登録(無料)、公的個人認証アプリ「IAM」が必要となります。
函館市 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒040-8666 北海道函館市東雲町4番13号
平日9:00∼18:00
TEL:050-5527-0875 FAX:0986-57-9300
メールでのお問合せ
support@hakodate.furusato-lg.jp
この自治体について
ほっかいどう はこだてし北海道 函館市
函館市(はこだてし)は、北海道の南端部に位置し、北国としては比較的温暖でありながら湿度が低く、夏に過ごしやすい気候風土で、美しい夜景や新鮮な海の幸、伝統的な街並みなどが特徴的なまちです。
津軽海峡と太平洋の2つの海に囲まれていて、東西から流れてくる海流や複雑な海岸線の恩恵を受けて豊富な漁場を形成しているため、四季折々の海の幸を楽しむことができます。
函館市内の駅前・元町エリアに代表される異国情緒あふれる街並みは、1859年の「箱館開港」から西洋文化をいち早く取り入れてハイカラな生活が始まったことにより形成されたもので、独特のモダンでレトロな雰囲気は今もそのまま残っています。
函館市が有する「歴史」、「景観・街並み」、「食」をはじめとした数多くの資源を磨き上げることで、まちの活性化を図っていきたいと考えています。