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重要なお知らせ

2024年11月7日
システムメンテナンスのお知らせ
ぎふけん せきがはらちょう
岐阜県 関ケ原町

寄附受付期間は終了しました

2024年10月中旬以降順次発送【栽培時農薬不使用・無添加】関ケ原町産冷凍焼き栗『せきがはら栗』230g×2袋-[59270578]

寄附金額
13,000

イオンマークのカードでWAON POINT基本の10倍!

数量
13,000
数量

返礼品の特徴

 岐阜県関ケ原町で生産された栽培時農薬不使用・無添加の焼き栗『せきがはら栗』をお届けします。町の北西には名峰・伊吹山がどっしりと構えており、寒暖差の激しい気候で栽培しています。
 関ケ原では、毎年秋になると新鮮な『せきがはら栗』を食べる習慣がありました。しかし、今では野山を駆け回った自然は少なくなってきており、栗林も世代交代を機に伐採が進んでいます。こんなにも美味しい栗が地元・関ケ原から消えていくのは淋しい限りです。これからも『せきがはら栗』を守っていきたい、全国の皆様に知っていただきたいという想いから、関ケ原町の返礼品としてお届けさせていただきます。
<選別方法>
自然落下した栗を水選別にて完熟栗に選り分けます。よく熟れた栗はデンプンが濃厚で水に沈みます。浮いた栗は食感が悪く美味しくありません。沈んだ完熟栗のみを掬い検査作業に移ります。検査は2人以上でルーペを使用して実施し合格したものだけを貯蔵に回します。この検査作業では少しでも変色等の傷みがあれば全て外します。化学薬品による燻蒸処理は行いません。私達は手間をかけてでも手作業による工程を採用しています。
<焼き栗の加工方法>
 1℃で1ヶ月、こだわり貯蔵を施したせきがはら栗を食べやすいように切れ目を入れて特殊な圧力製法で焼き上げました。貯蔵焼き栗は芳醇な栗の風味、ホクホクの食感、甘味は通常の2~3倍感じられます。梱包は焼きたてを真空パックに閉じ込めてお届けします。
<品種>
 利平・銀寄・丹沢(主に利平栗が8割となっています。)
<食べ方>
(1)自然解凍の場合:常温で2~3時間解凍でお召し上がりください。しっとりとした味を楽しみたい方にオススメです。
(2)電子レンジで温める場合:解凍後、電子レンジにて出力500W、30秒~1分。ホクホクとした食感を楽しみたい方にオススメです。

返礼品の詳細

提供元
ぽっくり
配送
冷凍
配送注記
受付期間:2024年12月31日まで
お届け予定:2024年10月20日~2025年1月31日
内容量
貯蔵焼き栗 230g×2袋
返礼品注記
※画像はイメージです。
※常温にて放置しますと劣化が早く進みます。必ず避けてください。
※解凍後の焼き栗の賞味期限は当日中、消費期限は2日です。保存される場合、冷蔵庫にて保存してください。
※防腐剤処理を施しておりませんので、解凍後は速やかに召し上がっていただきますようお願いいたします。
※商品コード: 59270578

寄附に関する注意事項

■ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について
 関ケ原町はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。
寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
■個人情報の取り扱いについて
 お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
 また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施するレッドホースコーポレーションに通知します。
■お礼の品について
 同一自治体内在住者の方につきましてはお礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
 お申込みいただける寄附回数に制限はございません。何度寄附をいただいても、その都度寄附金額に応じたお礼の品を贈呈します。
■寄附金受領証明書について
 寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
 尚、寄附金受領証明書の再発行は対応できかねますのでご注意ください。
■一時所得について
 お礼の品の合計が50万円を超えた場合、または他の一時所得の金額との合計が50万円を超えている場合は、ふるさと納税のお礼の品は一時所得として課税されます。

関ケ原町 ふるさと納税についてのお問い合わせ

関ケ原町 企画政策課
〒503-1592 岐阜県岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原894番地-58
8:30~17:15(土・日・祝日を除く)
TEL:0584-43-3052 FAX:0584-43-3122

メールでのお問合せ
kikaku@town.sekigahara.gifu.jp

この自治体について

岐阜県関ケ原町

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関ケ原町は岐阜県の西端に位置しており、中山道・北国街道・伊勢街道と、三つの街道が出合う東西の結節点があります。古くは日本武尊に縁の地であったり、壬申の乱の舞台となるなど、日本史に登場する重要人物たちの物語が多く残されています。また、壬申の乱の後に置かれた不破関を境に、関東・関西の呼称が使われるようになったとも言われ、言葉や食などの分野で東西文化が混在する姿が見られます。