返礼品の特徴
【麺へのこだわり】
大正7年創業以来、昔ながらの製法(生めんを切って、まるでそうめんを作るように干す)で麺を作っております。
この干す時の麺の形状は『鳥志商店独自の鳥志掛け』として意匠登録されています。
原料は、良質の小麦粉、食塩、地元福岡・浮羽地方のおいしい地下水を使用しております。
それを、職人が麺の形状と天候をみくらべて、温度と湿度を調整しながら3日間(約60時間)かけて、じっくりと熟成乾燥させております。
こうして熟成された麺は、乾燥具合を確認しながら、ひとつひとつ干し台からはずしていき、小麦本来の香り、旨み、コシ、のある麺に仕上がります。
【スープへのこだわり】
じっくり煮込んだコクのある豚骨味。
■名称
博多ラーメン(ラー麦)20食
■原材料名
めん(小麦粉(国内製造)、食塩/かんすい、着色料(くちなし黄色素))、添付調味料(ポークエキス、ラード、鰹節エキス、醤油、食塩、香辛料、食用植物油脂、チキン油、砂糖/調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタンガム))、(一部に小麦・乳成分・大豆・豚肉・鶏肉・さば・ごまを含む)
■アレルギー品目
小麦・乳成分・大豆・豚肉・鶏肉・さば・ごま
■提供事業者
株式会社大和 福岡支店
福岡県福岡市中央区今泉2丁目5-21
■製造者
合資会社 鳥志商店
福岡県うきは市吉井町220-3
※表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
【地場産品に該当する理由】
ラー麦(告示第5条第8号ハに該当)
返礼品の詳細
- 配送
- 常温
- 配送注記
- 入金確認後30営業日以内発送(※土日祝除く)
- 内容量
-
117g(めん80g、スープ35g)×20
■賞味期限
常温10ヶ月
■保存方法
直射日光を避け、常温で保存してください。
寄附に関する注意事項
誠に勝手ながら、以下の期間、お問い合わせへの返信・お礼品の発送手配を休止いたします。
ご不便をおかけしますが、何卒ご了承くださいませ。
5/3(土)~5/6(火)
※寄附申込は上記期間も受け付けております。
◆お問い合わせは窓口対応日に順次ご返信いたします。
◆お礼品の発送については、各ページの記載内容をご確認ください。
◆返礼品ページに記載の納期よりお時間をいただく場合がございます。
【窓口対応日:土日祝除く平日10時~17時】
■ワンストップ特例申請書提出先
〒811-2292
福岡県糟屋郡志免町志免中央1丁目1番1号
志免町役場 ふるさと納税担当
TEL:092-935-1193
■オンラインワンストップ申請について
志免町へのワンストップ申請は、オンライン申請も可能です。
複数自治体の寄附もまとめて申請ができ、変更届もオンライン上で完結します。ぜひご活用ください。
●自治体マイページ
https://mypg.jp/
■お礼品の発送日数について
お申込みが殺到した場合などは、ページに記載されている日数以上にお時間をいただく場合がございます。
■お礼品の配送日指定について
原則配達日のご指定は承っておりません。あらかじめご了承ください。
■再送対応について
寄附者様及び送付先様のご都合(住所不明やご不在など)により、お礼品のお届けができない場合や返品となった場合
お礼品の再送対応はいたしかねます。予めご了承ください。
長期不在のご予定やご住所変更などございましたら、必ず運営窓口までご連絡いただきますようお願いいたします。
※出荷準備後のお礼品の送付先変更につきましては、配送会社に直接ご連絡いただきますようお願いいたします。
転送料金はお届け先様のご負担となります。予めご了承ください。
■志免町役場
※返礼品についての問い合わせ等は、運営窓口へのご連絡をお願いいたします。
福岡県糟屋郡志免町志免中央1丁目1番1号
志免町役場 ふるさと納税担当
メールアドレス:seisaku@town.shime.fukuoka.jp
TEL:092-935-1193
志免町 ふるさと納税についてのお問い合わせ
〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街
平日10時~17時(土・日・祝日を除く)
TEL:092-710-5439
メールでのお問合せ
furusato-shime@hakata-hisamatsu.net
この自治体について

ふくおかけん しめまち福岡県 志免町
志免町は、福岡県の西部、福岡都市圏のほぼ中心に位置しており、福岡市また福岡空港に隣接した南北に細長い総面積8.69平方キロメートルの県下では3番目に小さな町です。山岳はなく、須恵町・宇美町・大野城市に接する東南の丘陵地、福岡空港をはさんで福岡市と接する西南の丘陵地、そしてこのふたつの丘陵地の間を福岡市・粕屋町へと広がる平坦地からなっています。
明治22年に田富・吉原・志免・南里・別府・御手洗の6カ村が合併し、新しい「志免村」となり、昭和14年に町制を発足し、「志免町」となりました。
現在、人口は4万6,000人を超え、人口密度は5,337人/平方キロメートル(令和2年国勢調査)と全国の町村では第1位の町になりました。
町内には農地は少なく、工業団地には、機械、金属工業を中心として約50の事業所が立地しています。